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2014/07/22 09:36

投稿元:ブクログ

前々回のレビューがアフリカの本だったため、そう言えば会う人がことごとく「敬虔なクリスチャン」とやらだったなと思い出していたら、図書館でこの本を見つけてしまった。
日本国内では決して布教に成功したとは言えないが、全世界でみると20億人以上の人がキリスト教徒を名乗っているらしい。
でもキリスト教ってあくまでもユダヤ教の異端分派なのよね。
ユダヤ教徒たちは、ナザレのイエスなんぞ「ポッと出の小僧っこ」呼ばわりなんである。
パラパラめくっていたらちゃんとその部分にも触れていたので、読んでみることに。

125ページの中で50の宗教だから無理があるかなと思ったが、コンパクトによくまとまっている。見開き2ページに1宗教ずつの紹介で、右側には挿絵入り。
第1章がキリスト教。2章がイスラム教。
3章がユダヤ教で4章がヒンドゥー教と仏教。
それ以外の宗教は5章に登場する。
それぞれの章の前に簡潔なトピックがあり、イスラムの「シーア派」と「スンナ派」の違いについて知ることが出来たし、万物の存在には創造が必要だったのかと、しばし考えてしまったり。
意外だったのは、物理学者であり哲学者だと認識していた「パスカル」が、キリスト教の章に顔を並べていたこと。
理性は神への信仰に関与するかという「パスカルの賭け」は、懐疑的だが関心はあるという人間にとってとても興味深いものがある。
イエズス会に対する攻撃の書も著していたというから、急にファンになった気分だ(笑)。
もうひとつ意外だったのは、最後の章に「孔子」が登場していること。
著者が選択した結果なのだろうが、孔子は神の存在に関しては一言も言及していなかったと思う・・ま、異端ではないからいいか。

宗教と聞くだけで忌み嫌う人が多いため、なかなかこの手の話題をふることが出来ないのは不便なことだ。
英語の早期教育を施すだけでなく、こういった本を教材にして世界の宗教について教えるのも国際教育の一助かと思われるが、どんなものだろう。
と、ここまでのレビューで載せてみたら、右サイドに同じ著者のシリーズを発見。これは読んでみなければ。

2014/04/05 22:34

投稿元:ブクログ

そうそう、画像にはちゃんと、「50の」って入ってるけど、原書房のサイトでは、タイトルが「図説世界を変えた宗教」
http://www.harashobo.co.jp/soon/index.html#item4

原書房のPR
「世界の宗教を、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教と仏教、その他の宗教の5章に分け、それぞれの傑出した宗教家・思想家を6~15名選び出して解説。
《シリーズ知の図書館》は、8つの主要テーマについて、それぞれ世界の主要人物50人を通して簡潔にわかりやすく解説した早わかりシリーズ。計8冊刊行いたします。」

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