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わたしの哲学入門(講談社学術文庫)

わたしの哲学入門 みんなのレビュー

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.8

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紙の本

碩学が先輩として語る入門道しるべ

2015/10/10 00:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タヌ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る

沈思黙考する威厳のあるタイプが典型哲学者イメージぶち壊してくれる。
食うや食わずの戦後をしゃにむに生きて、哲学に出会ってこれもむくむくと立ち上がるように哲学専攻に舵を切り学んでこられた方である。
けれんみなく語ってくださ。、造語的な難解な哲学用語が必要だったのは西洋哲学導入の過程創られてきたからで、著者もやはり根っこのギリシャ形而上学まで遡りたどらざるを得なかったんだなんて感じである。
わたしの哲学入門のタイトルどおりの内容、よくある概説程度の入門ではない。こうやってこんな風に勉強してきたんだと先輩が手触りの感触で入門をさせてくれる。

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2014/05/23 15:58

投稿元:ブクログ

木田さん自身おっしゃってますが、哲学者がなぜ哲学を学ぼうとしたのか。というところから話をした方が、とっかかりがいいのではないか?ということで書かれた本らしく大変面白かった。
哲学独自の言葉に言及された部分は笑ってしまいました。そもそも日本語の翻訳は、その日本語がさっぱりわからないことが多い。とか、わからないというのは、どうやらその前に読んでおかなきゃいけない本があるということだという点など、頷きます。私もなんども、行ったり来たりしながら参考本の哲学書読んでるので、ああ間違ってないんだと確信できてよかった。
大学1年目にまず、この木田さんの本を読んでから哲学に入るのもいいかも。しょっぱなから西洋哲学に入ると、嫌になっちゃいますからね。

2014/06/26 22:25

投稿元:ブクログ

木田元さんの『わたしの哲学入門』(講談社学術文庫)よんだ。読了が惜しい本だった。帯をつけるなら「闇屋の少年は如何して哲学者となったのか」。自身の来し方から哲学を学ぶ意義、学び方、ハイデガーのアクチュアリティを余すとこなく語る恐ろしい本。

http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=292233

2016/03/13 22:26

投稿元:ブクログ

ハイデガーをもとに著者が如何に哲学を学んだかという流れで哲学を開設していく。ハイデガーのところは難しく理解できなかった。カントのところは簡潔だがわかりやすかった。

2014/04/27 09:10

投稿元:ブクログ

2014年4月26日小田急百貨店三省堂で購入。最後の1冊ということは、そこそこ売れているのかもしれない。やや他の本と似た部分があるが、結構面白く読むことができる。読了してみて感じたのは、もう少しこの本を手にしていれば「存在と時間」も読みやすかったという思いである。再読に値する大事な本となった。次回はじっくりと読んで、その後、また「存在と時間」を読み直してみたい。

2016/02/03 14:17

投稿元:ブクログ

16/1/2
著者と哲学との関わりについて書いたあと、歴史に沿って哲学の流れを説明するというのが本書の構成である。
ハイデガーという一つの視点から、様々な哲学者の思想を批評しながら歴史に沿って進展するため、それぞれの思想をかいつまんで説明するような入門書よりも、思想と思想のつながりや思想の流れがわかるので理解しやすかった。

理系の人間で、哲学にあまり触れてこなかったわたしでも、「認識」、「イデア」、「実存」、「純粋理性」…などの難しい哲学用語をそれなりに理解できるようになり、哲学の流れを人に説明できるようになった。この事実からして、素晴らしい入門書といえるのではないか。

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