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まさかの最終巻です。本誌は読んでいないのでびっくりしました。
せめてアレスと戦い、テッキンの奪還位はしてほしかった。
ストーリーは少年誌向けですが、絵柄が少々クセが強いので週刊ジャンプ向けではなかったのかな、なんて思ったりもしました。
小学生の息子が発売日に喜んで買いに行き、最終巻と知って落ち込んでおります。次回作は打ち切られないで完結してほしいです。
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完結巻。
アポロン編の完結が最終話。
エピローグとして、次の話になるはずだったと思われる文京宮のアルテミス編が、駆け足だけど描かれている。
このエピローグが嬉しかった!
打ち切りで、全部の敵が出てくることなくバッサリ終わってしまったのが残念。
ぎっしり詰め込まれた設定が面白かったんだけど、それがかえって内容をわかりにくくしてたのかも。主役のハチもちょっと影が薄かったかな。
同時収録は「秘蜜のヤミー」やっぱりファンタジーで、空も海も土も汚染され食料も乏しい世界で、『機関術(からくりじゅつ)』という『物体の秘めたる可能性を目覚めさせる力』を使う少年を主人公にしたアクション漫画。
『機関術』が良く理解できなかったが、元気いっぱいの主人公と悪役らしい悪役の対立する話で、勢いがあって一気に読めた。
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3巻にて完結。なので消化不良感たっぷり。
それでも、「ムヒョとロージー」「ぼっけさん」のように泣き虫主人公ではなかったので、わくわくして読んでました。
連載順はどんどん後ろになっていきましたが。
次の作品待ってます。
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アポロンが気まぐれに放ったカッターで中野区の迷路の形が変わってしまう……!
アポロンに捕まってしまったハチの姉の運命は!?
えーっ!めちゃくちゃいいところで終わっちゃうじゃん!
って昔の私も思ってただろうなあ。
今の私もそう思ってるよ。
結局本部長の秘密も分かんなかったし、実物のテッキンとも再会してないし……もっと読みたかったよ~
2024/02/23