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人形の部屋(創元推理文庫)

人形の部屋 みんなのレビュー

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.1

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (2件)
  • 星 1 (1件)
7 件中 1 件~ 7 件を表示

2016/02/07 01:26

投稿元:ブクログ

面白いけど、なんかキッチンディテクティブと、父娘のわだかまりを解放する流れがちょっと唐突に繋がってた感が。
もうちょっと色々な他人や事情に関わってから、の方が自然な気がしたな。

2017/04/25 10:48

投稿元:ブクログ

中学生の娘を持つ父親の気持ちって、こんな感じなんだろうな。なんだかんだいっても、この家族はうまくいっているからよかった。でもこの本は今まで読んだ本の中でも群を抜いて読み進めづらかった!!細かい説明が多すぎて、何が問題だかわからなくなってしまって残念。私には合わない作品でした。

2016/07/28 21:46

投稿元:ブクログ

主人公の八駒敬典は、博識にしてヤヌシたる専業主夫。今年中学生になった娘とは、もしかしたら妻よりも会話が多いかもしれない。
そんな彼の元には何故か謎が持ち込まれて。

描かれる娘さんとの会話や関係性が、きっと娘を持つ父親の理想の在り方なんだろうなぁと。日常の謎を扱いつつ、全国の父娘に捧げる童話、のような一冊。

2015/09/01 12:15

投稿元:ブクログ

『ハルさん』に引き続き、父娘もの創元推理小説連作集を読みまして。

かなり既視感強いです。
ハルさんと。
◎父親が主夫
◎母の不在(こっちは生きているけれど最終章まで出てこない)
◎娘にとっての理解者の伯母がいる
◎父親かなり博識
そしてもって、面白さもほぼ同じ……。
まあつまりそのなんだ。
わたしはあまりおもしろくなかったというか。
ハルさんに比べれば娘の扱いにわたわたしている父親や反抗期の娘をかけているとは思うけど、キャラクターに魅力が感じられない。
作者の薀蓄ひけらかしが主題になってしまっている感がこれも強い。
そのため、ちょっと無理やりな推理も出てくる。
いや、探偵ものってその無理やりな推理も面白く感じられたら全然問題ないんだけれどね。
それと、最終章の父親が子供の頃、すごく甘やかされていて姉が弟にきがえーと呼びつけられて、もっていかされたりするエピソード、作者は主人公のちょっとおちゃめなわんぱくで探究心旺盛な子供時代のエピソードのつもりで書いたのかもしれないが、小さいんだからと弟を無法図に甘やかす馬鹿両親とあわせて寒気がするほど腹がたった。
正直、これに対しての制裁がアレで根本的にまちがっていると思うし、作者も基本馬鹿両親よりの考え方なのかなと疑ってしまうほど、いやなエピソードだった。

2014/07/06 21:40

投稿元:ブクログ

専業主夫の父と年頃の中学生の娘.食卓から飛び出すあざやかな推理の数々!ほのぼの日常ミステリ.推理部分がちょっと回りくどい気もしたけど,ハートフルな感じが全面に出てて良い作品でした.それにしても専業主夫に憧れてしまう.

2014/09/30 16:06

投稿元:ブクログ

専業主夫の父と中学生の娘が食卓に持ち込まれた謎に挑むお内ミステリと父が一人で過ごす休日に遭遇する謎が交互に描かれる。博覧強記な父の設定に惹かれて読み始めたが、こういう男性が主夫になる過程にやや違和感を感じた。が、頭の回転が早く察しのいい娘を始め、妻に元上司に姉となかなか気の強い女性陣に囲まれた環境に妙に納得。
休日の謎二篇は文房具ネタなのだが、見ず知らずの人に謎の解明を頼まれるまでの展開がほぼ同じなのは様式美を大切にするミステリ作家の性なのかな?
肝心の謎については、もうちょっと劇的、或いはカタルシス的な要素が欲しかったかも…。

2015/09/10 23:32

投稿元:ブクログ

父と娘の関係がクローズアップされている日常の謎系ミステリ。5つの短編からなる連作の作品である。主人公の「父」である八駒敬典は,もともとは旅行会社勤務であり,なかなかのやり手だったという設定だが,現在は会社を辞めて専業主夫状態。博識の「父」とその娘「つばめ」との間の,なんとも微笑ましく,そしてちょっと難しい関係が楽しめる作品である。
日常の謎系のミステリとして見ると,各作品で描かれている謎は魅力的であり,解決もなかなかのもの。壊れた人形の謎(人形の部屋),万年筆についての謎(銀座のビスマルク)など,傑作というほどではないが,十分楽しめる佳作が続く。
読後感もよく,なかなかの良作なんだけど,ちょっと好みの作風ではないのが難点。もっとトリッキーな作品や,ダークな作品が好みなのだ。その点を割り引いて★3で。

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