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hontoレビュー

タックスヘイヴン

タックスヘイヴン みんなのレビュー

  • 橘 玲 (著)
  • 税込価格:1,83617pt
  • 出版社:幻冬舎
  • 取扱開始日:2014/04/04
  • 発送可能日:1~3日

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みんなのレビュー48件

みんなの評価4.0

評価内訳

48 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

題名に疑問アリだが、サスペンスとしては二重丸

2016/03/01 22:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かめきん - この投稿者のレビュー一覧を見る

東京とシンガポールを主な舞台としたサスペンス・ミステリ小説。キャラクター個性が強くて面白い作品であった。橘氏の別小説で出てきた人物が顔を出す点も良い。

ただ、いかんせん「タックスヘイヴン」という題名に疑問が残る。タックスヘイヴン的なギミックが謎解きにふんだんに盛り込まれていることを期待したが、ほとんど関係無かった。

東南アジアタックスヘイヴン国を舞台にした成金殺人事件、といった方が的確な気はする(そんなタイトルじゃ売れなかろうが)

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紙の本

題名が不釣り合い

2014/06/01 07:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハイドロ9999 - この投稿者のレビュー一覧を見る

おそらくカシオ事件や振り込め詐欺等の資金がスイスに流れた事件等をモチーフにデフォルメし、さらに安っぽい恋愛とハードボイルド感覚を加えて小説にしたのだろうが、登場人物の誰にも共感できず。しかも、展開があまりに突発的で決していい小説とは評価できない。期待した分だけ反動大でした。

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2014/04/27 07:07

投稿元:ブクログ

日本 贈与を受けた側が税金を払う アメリカの税法では贈与をした側だ。親が日本でこどもが日本にいると、日米いづれも納税義務を負う人間が非居住者になるので、結果時に贈与しても合法的に税金を払わなくていい

海外送金は税務署に筒抜け

検事は退職すると弁護士。税務職員は勤続23年で税理士の資格をとれる。脱税事件でいっしょに組んだ検事と国勢調査感が、この度は弁護士と税理士になって脱税指南する

2004 租税特別措置法改正 贈与者受贈者がともに5念以上海外に居住していなければ課税対象胃なることになって

租税回避 息子の日本国籍を放棄させる その上で海外試算を息子さんに贈与すれば、国外試算を外国人に渡すだけですから贈与税はかからない。その後日本の居住ビザをとる
日本国籍を捨てるのは国際結婚がほとんど 結婚生活がうまくいかなくて日本にもどる。外国人のままだとかわいそう。運用上日本人に戻れるようになっている

2014/09/21 00:10

投稿元:ブクログ

この作家さんの「永遠の旅行者」が好きだったので、期待して読みました。

金融社会を舞台にしていて、おもしろかったのですが…少々ドロドロしすぎで、それが現実に近いのかもしれませんが個人的にんーって感じです。

登場人物に共感できる人がいなかったのも原因かも。

2014/04/14 18:32

投稿元:ブクログ

シンガポールを舞台とした久しぶりの小説。著者が実際に旅をして確認してきた場所・町・店を舞台として話が展開するので、臨場感がある。政治・経済の背景説明も上手。話のテンポがよく一日で読了した。

男性の登場人物のキャラクター設定に比べると、女性の登場人物が安直な性格・キャラになっている点は気になる。

世の中のこの手の小説や映画に登場する「ファンド・マネジャー」や「プライベート・バンカー」たちは、みな強欲なカネの亡者的な人間という設定だが、本作も同様なのは残念。

2014/04/28 01:03

投稿元:ブクログ

金融犯罪小説。
プライベート・バンクというのも、これまでは富裕層の特権のような趣があったが、今やスイスといえども秘密保持は確約してもらえない時代になり、ヤクザや政治家の裏金、北朝鮮の資金など、手当たりしだいに預金を集め、運用を迫られる時代なのかもしれない。この小説のように、運用に失敗した場合は命を狙われるようなことになるのかも。
シンガポールに関する蘊蓄も良

2014/07/06 02:36

投稿元:ブクログ

シンガポールと日本を舞台に金融関係の闇とそれに翻弄される人と抗う人達の攻防。それに北朝鮮問題まで絡んで、読み応えたっぷり。バッドエンドでなくて良かった。それにしても、税金対策など勉強になりました。

2015/07/25 09:45

投稿元:ブクログ

この著者にしか書けない国際金融サスペンス。
高校の同級生3人の再会は謀略の渦の中にあった、という内容。
ストーリーの運びはテンポよく、畳み掛けるようにイベントが起こっていくのは小気味良い。
ただ、少し人物の描写について説明不足な部分がある印象があった。
例えば、なぜ牧島はそんなコンピュータの操作に長けているのか、とか、紫帆は少し前まで恐怖でおののいていたのに、きれいな景色の前ですぐにリラックスしてしまうとか、この紫帆は相当わがままなはずなのに男たちは嫌とも言わずに行動を共にするとか、人間の感情の動きについて「あれ?」と違和感を抱いてしまう箇所がいくつかあった。

2015/01/07 13:37

投稿元:ブクログ

税金を巡って抜け道が沢山あるんだなぁと
国がしっかり使ってくれれば脱税も減るのにね
無駄なことばかりしてるから皆払いたくなくなる

彼の復讐がどうなったのかは気になるところです

2014/06/06 23:28

投稿元:ブクログ

何千万、何億というお金をヒョイヒョイ動かして荒稼ぎしてた、
シンガポール在住のファンドマネージャーが、
一つの失敗による損失から一気に転落して殺されるまでの顛末を、
主人公たちが解明していくお話。

金融小説にサスペンス風味を足したような、その逆のような。

これまた立派な金融ゴロの主人公も、
いつ殺されるかわからない派手な立ち振舞いでずいぶんかっこいい。


面白かった。

2016/10/07 14:43

投稿元:ブクログ

海外投資を推奨する著者による、推理小説で始まり、卓越した交渉能力と金融知識を持ったニヒルなダークヒーローであるが、実は幼馴染想いの主人公が活躍するハードボイルド小説。

随所に国際金融・外交の裏側を解説しつつ、誰が犯人なんだ?とドキドキさせられる。

外資系金融、ファンドマネージャー、脱税対策、国際捜査、心理戦、成金の思考回路、シンガポールの何れかの単語にピンと来た興味がある人には、読んで損はない。久々にあっという間に読めた。残りの2作品も買おう。

やっぱり、現在において知識人であり読書家の佐藤優の勧める作品は、ハズレがないなと思う。

2014/05/06 09:36

投稿元:ブクログ

経済音痴だし、貧乏だから マネーロンダリングは異世界の話
でもものすごく面白くて、引き込まれた
現実を映した背景も興味深い
映像化されるといいなあ
私の想像が追いつかないから
切ない恋心も盛り込まれていてよかったなあ

《 黒い金 白に変えても 黒い欲 》

2014/11/17 16:10

投稿元:ブクログ

脱税するほどお金がない人でも楽しめる経済小説。外資系銀行の実情が分かりやすくて良かった。外から見るほどはキラキラしてないもんなんだ。それにしてもヒロインの女の人、人に頼るのも実力だと思うけど、それにしたってもうちょっと自分でどないかせぇよ。

2016/07/09 15:09

投稿元:ブクログ

知人の勧めにて読了。マネーロンダリングに比べ、金融だけではない世の中の見えづらい部分を物語調で教えてくれる良本でした☻

2014/05/29 14:12

投稿元:ブクログ

マネーロンダリングとか、国税とか人生に全く関係ないからこそドキドキしたー 緊張感と疾走感すごい。

贈与税を回避して遺産をのこす方法なんてあるのだね。勉強になった。闇社会すぎて入り込もうとも思いませんが。

やっぱり、死ぬまでに一度シンガポールのマリーナベイサンズに泊まって水平線プールで泳いでみたいよ。(本文と関係なし)

ちなみに、きっかけはあかねさんがオススメしてたので。Kindleってほんと便利!

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