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2014/10/15 22:29

投稿元:ブクログ

名当主の肉声に耳をかたむけて
乱世の現実をリアルに実感。史料読みの楽しさを体感!
(2014年刊)
・序 戦国法の魅力
・Ⅰ 犯罪者をつかまえろ
・Ⅱ 売買トラブルはゆるさない
・Ⅲ 立法の情報ソースをさぐる
・Ⅳ 戦国大名の夢のあと

本書は、読者に史料読みの楽しさを伝えるため、二人の研究者が伊達氏の塵芥集を題材に対談した本である。話の内容に結論が無いという意味では中途半端な気もするが、経過をみせるという著者の意図は伝わった。内容が難しく斜め読みだが、中世社会の雰囲気がかいまみえたのが良かった。

塵芥集は分国法の代表的なものとしてあげられるが、その実態はよくわからないらしい。1536年に制定されているが、1542年には天文の乱が発生しており、どの様に運用されたのか実態がわからないのだという。また、長らく忘れられており、仙台藩主 伊達綱村により発見されたものだというのは意外であった。欲を言えば171条すべて条文を載せれば良かったと思う。

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