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55歳からのハローライフ(幻冬舎文庫)

55歳からのハローライフ みんなのレビュー

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みんなのレビュー63件

みんなの評価3.8

評価内訳

63 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

第二の人生について考えさせられる作品です!

2016/02/27 08:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、村上龍氏のベストセラーです。これまで筆者が得意としてきた現代社会を痛烈に風刺した『コインロッカーベービーズ』や『5分後の世界』などとは少し筆致が違うのですが、やはりそこは現代の社会を深く見据える筆者の確かな目があります晴れて離婚をして気持ちも楽になったはずであろう女性。しかし、経済的な問題で悩みやがて結婚相談所に通います。またある男性は晴れて退職して、これからは家族とキャンピングカーでの日本全国縦断と夢をもっていたにも関わらず、家族から大反対されます。それぞれの登場人物について読者は第二の人生とは何かについて考えさせられてしまいます。

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紙の本

テーマは「信頼」

2015/08/26 21:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

村上龍の小説の舞台設定には異様な設定が多いが、この連作中編小説集に出てくる人たちは普通の人たちであり、設定もよくあると思えるような話である。テーマは「信頼」である。この小説集には5作品収められているが、「空を飛ぶ夢をもう一度」が秀逸である。この作品だけでも読む価値がある。

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紙の本

50代として共感できる

2014/07/21 08:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:NAGI - この投稿者のレビュー一覧を見る

村上龍のイメージが変わりました。
50代の焦りに寄り添いつつ、希望を持たせてくれる内容で、元気をもらえます。

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紙の本

だんなより子犬

2014/06/18 23:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よしくん3 - この投稿者のレビュー一覧を見る

夫より子犬を大切にする妻は、感動した。その他もわくわくして読んだ。が、ちよっと期待はずれ。

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紙の本

普通

2016/05/09 21:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夫はオジサン - この投稿者のレビュー一覧を見る

可もなく、不可もなく。心に残るものもなく。

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2014/09/19 09:38

投稿元:ブクログ

解説の人(北野一さん)も書いていたけど、ハローライフのところをてっきりハローワークと思い込んで購入した本でした。

村上さんの書なので、もうちょっと弾けたお話を期待てたんですが、地味・・・でした。


(2014/8/14)

2014/12/19 12:38

投稿元:ブクログ

中年を過ぎた様々な立場の男女が苦難を乗り越え、ほんの一歩だけれども新しい生活に踏み出すという話。村上龍というよりも、重松清が書きそうな題材。冒頭の暗い話や新たな一歩を踏み出す際の清々しさのいずれも重松清ほどの生々しさはない。タイトルをかの有名な13歳のハローワークと似せたのはどんな理由があるのだろうか。

2014/07/07 13:22

投稿元:ブクログ

タイトルに具体的数値が書いてあると
「あたしにはまだちょっと早いのか」
と敬遠していたのだが、どうやらドラマ化されているようなので気になり図書館で借りてくる。
借りてくるまで『13歳のハローワーク』のイメージが強く、てっきり『55歳からのハローワーク』だと思い込んでいた。
55歳になってからの職探しする話しか……と。
そんな訳ないか(笑)。

短編5つ。
どの話しも主人公が50代。
自分にも近い将来似たような出来事が起こるのか!?
それぞれの話しに出てくる飲み物が印象的。
飲み物は心を落ちつかせるものかぁ。
そんな、おまじない的なものが自分にもあると、何があってもそれを飲めばホッとできそう。

2014/12/17 18:30

投稿元:ブクログ

ブログに感想載せました。
http://blog.goo.ne.jp/luar_28/e/58f067f00245f2e0c560c04f0a39561f

2015/05/24 18:40

投稿元:ブクログ

55歳という年齢を境に、人生や夫婦、家族の関係がどう変わるのか。リストラ、早期退職、転職などいろいろな人生の転換期が描かれる、短編集。現在の日本の姿を反映して実にどれもつらいものに思える。救いのない話で身につまされる。退職金もなく年金も貯金もない自分はいったいどうなるのだろうか…。

2014/05/04 15:48

投稿元:ブクログ

ちょっと枯れた小説かなと思い手に取るのに躊躇したが、結構面白かった。今の55歳の現実を、よく表した小説だと思う。決して読後が暗くならないのが良い。中編の5編、「空飛ぶ夢をもう一度」「ペットロス」が良かった。

2016/06/22 20:41

投稿元:ブクログ

職業を紹介する本ではなく、55歳付近で転機を迎えた人たちの小説です。
深くて、優しくて、しかも、一筋の光がある。久しぶりに良い小説を読んだなあ…と、しんみり響きました。たとえ何歳になっても、最後人間は自分の気持ち次第で、人生を力強い物語に変えられる、そんな希望の持てる小説だと思いました。素晴らしいです。

2014/08/26 16:47

投稿元:ブクログ

50歳、まさに自分。どの短編も人生の途中におきる同時期の悩み。夫婦で読んでお互いのこれからを話せたら、そんな中なら、一生円満なんですが・・・。

2016/04/16 19:58

投稿元:ブクログ

以下の部分が印象的だった。
「一人で寂しいということはない。マネキンさんの仕事と、紅茶と韓流ドラマ、それと盆と正月に孫と会うことで、とりあえず人生は完結している。」
人生が完結か。なんかスッキリしててよさそうな感じ。自分も歳とったら、こういうシンプルライフを送りたいと思う。

2014/10/29 10:10

投稿元:ブクログ

私は23歳で、この本の内容はどれも憂鬱で読んでいて気が滅入ったけど、対策が練れていいや。私の両親が感じている不安がこの本に現れている。私にできることはきっとほとんどないんだろう。でも私は両親に、笑えるときに思い切り笑ってほしいと思った。

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