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音楽の進化史

音楽の進化史 みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
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  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

2014/07/22 23:02

投稿元:ブクログ

翻訳が素晴らしい。超一級。訳者の夏目大氏の才能・技能を他の訳者は見習ってもらいたい。猛省するべき。

そして本書の内容そのものも、これまた素晴らしい。素人にも音楽の歴史が、その流れが簡単にわかるように語られている。何が何の影響を受けて生まれたか、そしてそれがその後どのように影響を与えていったかが、はっきり伝わる。音楽を専門に学ぶ機会のない人すべてに読んでもらいたい本だ。(ただひとつ注文をつけるなら、原題どおり「音楽の物語」としてほしかった。)

戻って、翻訳には「勇気」がいることを書き添えたい。ある言語を別な言語に置き換えるには、技術的なものだけでは不可能である。原文の意味をとらえて、その意味を別の言語で表現する。そこには「勇気」が必要だ。言語は一対一に対応しない、文章もそうだ。だから自国の言語へ翻訳する場合には、原文を「勇気」をもってぶったぎったり、ひっくりかえす必要もある。別な言語の慣習的ルールにあわせるためには「勇気」が必要なのだ。
 
夏目さんはそこを大胆に、臆することなくやりとげた。音楽に興味のない人にも読んでほしいくらいである。

2014/10/21 18:20

投稿元:ブクログ

会社属性的に教養として読んでおくべきかな?と思って手に取ったけど望外に面白かった。弊社社員は全員読んでおくべきですね。10時間くらい読了に掛かるのが玉に瑕ですが。
西洋クラシック音楽を中心にその前史と勃興、隆盛、映画音楽への流れ、ジャズの登場からロック。ジャンルを超えた融合まで。
和音の意味や使い方なども解説してあり、なかなかいいです。

2014/09/02 08:51

投稿元:ブクログ

 ギリシャ、ローマの時代から現代までの音楽の通史をやろうという野心的な本。和音の発見、記法の発明、調と和音進行、平均律、モーツァルトとベートーベン、リストを経てワーグナーでひとつの集大成へ。そこから従来の西洋音楽の枠組みを破壊せんとするドヴォルザークやストラヴィンスキー、ムソルグスキーたちの取り組み。レコード、放送といった革命的な音楽ツールの広がりとともにジャズ、ロックなどが台頭していくまで。
 通史としてはなかなかおもしろいし、バレエ音楽についての考察、レコードや放送が果たした役割など、ユニークな視点もある。反面、直線的な「進化」という方法論じたいの限界もまた見えるような気がする。

2014/10/01 09:08

投稿元:ブクログ

まことに読み応えのある「音楽の物語」であった。この種の本は今はあまり出版されなくなってきているだけに、なおさら嬉しくなる。

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