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評価内訳

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2014/05/17 10:22

投稿元:ブクログ

キューバ危機ってなんだったんだろう?という興味から購入。当時の司法長官ロバート・ケネディの回想録だから、一方面からの見方でしかないが、核戦争を回避しようとする意志が感じられる。しかし、危機に直面するに至る状況を作らない努力が不十分だったのではないか、との疑念は残る。

2014/06/15 00:17

投稿元:ブクログ

1962年10月に起きた米ソが核戦争の瀬戸際まで行ったキューバ危機のロバート・ケネディ(JFK大統領の弟で当時司法長官)による回顧録。彼は現キャロライン駐日アメリカ大使の叔父さんに当たります。

恐らく部分的に誇張され、美化されているとは思うが、1960年代の古き良きアメリカが輝き、かつ聡明さと良心が息づいていた時代の夢物語のような気もします。
それにしても現実に核戦争の瀬戸際まで行った危機の中枢にいた人物の回顧録は迫力満点で、手に汗を握り、JFKの聡明な決断には感動します。
また、閣僚やスタッフで行う議論には「議論を押さえることのないように、また特別に気を使われるようなことを好まなかったために大統領は、我々の委員会の全ての会議に顔を出さないと決めた」・・・核戦争の瀬戸際の情況で、こういう決断が出来るJFKに拍手を送りたくなる一方で、翻って「3.11」の時の菅首相のやり方と比較してしまう。何故こうも違うのだろう? 情けない・・・

「危機が全て終わったあとでさえ彼は、有頂天になって喜び、ソ連に屈辱を忍ばせるような言動を、いっさい許さなかった・・・(略)・・・彼は、なにが自国の利益で、なにが人類の利益かを、適切に判断したフルシチョフを尊敬した」

ただ、このように聡明なJFKとそのスタッフが、後に「ベスト&ブライテスト」と揶揄され、ベトナムに関わって行くのは、やはり彼も神ではなく、生身の人間だったということか・・・

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