サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(1209-15)

hontoレビュー

ミレーの生涯(角川ソフィア文庫)

ミレーの生涯 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

真の芸術家ここにあり。

2014/08/10 15:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ところ点 - この投稿者のレビュー一覧を見る

30年以上前、クラシック音楽に興味を持ち始めた高校生の頃、家にあったベートーヴェンの田園交響曲のLPレコードをよく聴いていた。そのレコードのジャケットには、ミレーの落穂拾いが印刷されていて、じっと眺めながら聴いたものだ。
 美しい音楽と美しい絵画。しかし、その裏で、芸術家は(真の芸術家ほど)、計り知れない苦悩を背負って生きてきた。本書におけるミレーの場合、いかなる艱難辛苦があろうとも、一貫して農民や自然の尊厳を格調高く描く姿勢を貫いたところが感動的だ。著者はミレーの友人でもあり、ミレーから受け取った手紙も紹介しながら現実味を帯びて語られる。そう言えば、ベートーヴェンの生涯も苦闘の連続だった。芸術家も大変だ。
 ところで、本書には表紙を開いた最初に数ページのカラーの口絵があるほか、本文中にも多数の挿絵があるが、この本文中の挿絵もカラーだったらもっと良かったと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/09/02 20:46

投稿元:ブクログ

ミレーの壮絶な人生のはなし。
なかなか彼の書いた絵が世間に認められず、厳しい生活をしてきたミレー。
実際の友人とのやりとりの手紙をもとにしており、いかに彼の生活が緊迫していたのか伺える。
けっこう本のボリュームがあったので、最後の方はパラパラと読み通したが、いっそうミレーの絵がすきになる本。

2 件中 1 件~ 2 件を表示