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謎ときガルシア=マルケス(新潮選書)

謎ときガルシア=マルケス みんなのレビュー

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.4

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

2014/09/08 12:50

投稿元:ブクログ

ラテン文学翻訳の第一人者木村榮一氏による、G.ガルシア=マルケスの人となりを主軸にした解説本。
これまであまり知られていなかったマルケスの、作家として成功するまでの苦労話や、強い影響をおよぼしてきた母国の政治情勢、個々の作品が生まれた背景等、貴重な裏話が満載されている。
訳出文と違い、今イチ“のれない”文ではあるが……。

言及箇所はうろ覚えだが、膝を叩いてしまったのが外国(キリスト教圏)文学と日本文学の違いについて述べているくだり。
“神”の存在の有無による創造性の違い……ですよねー(マルケスに関係なくなってるw)

2014/04/22 08:32

投稿元:ブクログ

世界の政治指導者や作家ら、ガルシア・マルケス氏を悼む:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3013037

新潮社のPR
「果たして彼は南米の生んだ稀代の語り部か? 壮大なほら吹きか? マルケスの名翻訳者が解き明かす、奇想天外なる発想力の原点――。」

2014/10/02 22:13

投稿元:ブクログ

『百年の孤独』を読んだのはもはや20年も前。ラテンアメリカ文学も「魔術的リアリズム」も馴染みがなく取っ付きづらかったのだけど、あるタイミングを過ぎたらまったく読むのを止められず、文字通り「気づけば朝」だった。その時理解できなかったこと、知らなかったことが平易に書かれていて、死ぬ前にはもう一度『百年の孤独』を再読したいと強く思わされた一冊。

長い時は数十年もマルケスの頭の中に生き残り、熟成された出来事が小説として昇華されてくるプロセスには感動。

ちょっと繰り返しのネタが多いのはご愛嬌。長い時間書き溜め・温めてきた原稿なのかな。

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