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水平線のぼくら 天使のジャンパー

水平線のぼくら 天使のジャンパー みんなのレビュー

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みんなのレビュー8件

みんなの評価2.9

評価内訳

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8 件中 1 件~ 8 件を表示

2014/10/09 20:25

投稿元:ブクログ

副題:天使のジャンパー~高校一年の桐隆文は春休みに奄美大島南部の家に帰って,崩れた人の入れない崖で海に飛び込む女の子を見た。同級の中洋介はくいんむんだと云う。長期休暇が終わって,下宿している大叔父の離れに戻ると,もう一棟離れが建っていて,本土から転校してきた高橋麻巳が住んでいた。登校すると直ぐに,水泳部の部長である鼎映見に400mメドレーリレーの勝負を申し入れる。5月の連休明けのレースは僅差で麻巳が勝ち,麻巳は水泳部をノルディックスキー部に変えると宣言する。ローラースキーで稽古する内,ジャンプ台が欲しくなって,土木会社を営む鶴伯父に頼むと,スキーで賞状を二枚獲ってこいという。鹿児島までフェリーで渡り,高速バスと山陽新幹線で広島へ行き,バスで展望台まで,歩いて11kmの道のりを歩いて,スキー競技の行われるキャンプ場に辿り着いた。結果は,洋介は5位で隆文は最下位,麻巳は3位で,スプリントレースは4位だったが,専門誌の記者が有望視されていた選手に似ていると言い出した。奄美に帰ってきたが,麻巳は架計呂麻島に行っているという。そもそも,麻巳の母は奄美の出身で,島外へ出て島はちぶに逢っていたのだ。母が病死し,麻巳も同じ病気で亡くなったのだが,もう一度跳びたいという気持ちだけが残ったのだという。隆文は仲間2人と名瀬の北・赤崎にジャンプ台を作り,麻巳を迎えに行く~ 推敲がちゃんと為されていないような気がする。山口の羅漢山に行く時に,映美は負ぶわれてキャンプ場に行ったらしいが,足を挫く件はない。角川はどっかと一緒になっちゃうし,春樹事務所も頑張らねば

2014/07/09 11:33

投稿元:ブクログ

おそらくは著者3作目になると思われる現代を舞台にした青春ファンタジーなんですけど、昔の中国であればすんなりと腑に落ちるであろう設定が、現代の沖縄になったとたん違和感を覚えてしまい、最後の最後まで感情移入できませんでした。

2014/06/26 14:14

投稿元:ブクログ

王道のスポーツ小説。と思いきや…まぁギリギリセーフだな❗
2014.6.26

2014/05/31 17:53

投稿元:ブクログ

本文にも出てくる、ジャマイカボブスレー競技のようなわかりやすい笑えて泣ける青春スポーツ小説だと思ってました。
だって、「奄美大島でノルディックスキーに挑戦!」ですもの。
いやいや、仁木さんの小説ですからそんなはずないですよね、そりゃそうだ。
青春真っ只中の高校生が全力でスポーツに打ち込み、そしてほんのり恋も…王道だ。まったくもって王道の素材なのにそこはやはり仁木さんである。
そんじょそこらの笑えて泣ける青春小説になんかで終わるわけがない!
なぜ、スキー競技を常夏の島を舞台に描くのか。
奄美でなければ成り立たない深い理由があったのですね。そしてあの仁木さんですから、出てきます。当然出てきます。
いやー、楽しかったです、読んでて、ずっと。
最初どういう話になるんだろう…とちょっと不安でしたが、青春スポーツファンタジ小説、という新たなジャンルの誕生ですね。面白かったです、はい!

2014/08/14 17:29

投稿元:ブクログ

冒頭───

鹿児島から沖縄までぽつりぽつりと続く島の列の中にあって、一番大きいのが奄美である。本土よりはほんの少し沖縄に近いけれど、船で行けばどちらも一晩はかかる。海の深い青と空の明るい青と山の緑に囲まれた、南北に長い島だ。
高校一年の春、三月のことだった。「チドリの浜」と呼んでいた入り江に俺はいた。奄美大島の南部にある古仁屋の港から、岬二つ挟んだ東にあった。そこへ行くには、小さなモーターボートを使わなければならない。

爽やかな青春恋愛小説。
奄美大島に住む高校生の少年、桐隆文のところに転校生の女の子がやってくる。彼女は途轍もない身体能力を持っていた。それもそのはず、かつてノルディックで将来のオリンピック候補とまで騒がれた逸材だったのだ。彼女が何故に冬のスポーツと全く縁のない奄美にやって来たのかは謎だ。その彼女、高橋麻巳は水泳部の主将、鼎映見に400メートルメドレーリレー勝負での挑戦状を叩きつける。もし、私が買ったら私の希望を叶えてくれと言う。それは高校にノルディックスキー部を作ることだった。

三人の島の仲間の前に突然現れた美しい転校生。
謎を秘めながらも、彼らは友情を深めていく。
みんな一丸となって目標のために突き進む。
清々しい物語だ。
ただし、それまでの現実感のあった内容が一転してファンタジックに変わるところはいただけない。
それまでのストーリーが崩壊してしまう。
どれほど、奄美にそんな逸話があったとしてもだ。

2014/09/20 23:08

投稿元:ブクログ

途中までは実にいい感じの青春小説なんだけどヒロインの事情が明らかになってから一気にテンションダウン。

いやまあある意味仁木英之らしいのかもだがオレ的にはこれはちょっとなあと。

2014/07/10 19:38

投稿元:ブクログ

いつもの仁木作品と違う?と思いつつ読み進む。う~ん、こうきたのかと、思わずニヤリ。仁木英之作品のなかで、黄泉坂案内人が好きだなぁ。

2014/07/12 20:03

投稿元:ブクログ

そういやプルーフいただいて、発売になってから感想書こうと思って忘れてた。実はこの著者初めて。甘酸っぱい青春スポーツモノにちょっと南の島スピリチュアルな要素入れつつ。ようできてるっちゃようできてるけど、おっちゃんこんなベタに青春な話、ようついてかれへんわ。ってか、同年代でもあかんかったな、たぶん。今でいうこじらせ系やったから。はぁ。

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