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2014/05/22 13:12

投稿元:ブクログ

欧米の人じゃない、アジアの人だから書ける内容が読めるかも。。。

さ・え・ら書房のPR
http://www.saela.co.jp/isbn/ISBN978-4-378-01513-2.htm

2014/09/14 20:35

投稿元:ブクログ

そもそも翻訳のYA小説は読まれない上、カンボジアだし、この表紙だし、若者の手は伸びそうにない本なのだが、だからこそ、大人がすすめたい。
内戦下のカンボジアに生きる少女を主人公にしているが、カンボジアの歴史を知らなくても全く問題ない。(もちろん知っていればなお理解が深まるが。)
少女の成長物語とはいうものの、戦争中では、心にも深い傷を負わずにはいられない。その喪失の深さに、日頃泣かない私でもぐっときた。
主人公は感情移入しやすいタイプで、すぐに物語に入っていける。
ほかにも、気が強く器用なジャントゥ、賢いが男(家長)の言うことには逆らわない伝統に従順なニア、愛されないために乱暴を働くチュネイ、田舎の大人しい好青年だったが、洗脳されて兵士になろうとする兄など、キャラクターがリアルで生き生きとしている。
男の愚かさ、伝統も守るべきものとそうでないものがあること、家族の愛、友情、戦争の残酷さ、そして生き抜くために必要なこと、様々なことを考えさせる。
同じアジアの人だから、炊きたてごはんのおいしさがよく伝わってくる。この表現のうまさは、お米を主食にしていない人にはわからないだろうな。
ミンフォン・ホーは『しーっ!ぼうやがおひるねしているの』しか知らなかったが、『夜明けのうた』も読んでみたい。
児童書として文句なし。大人も読むべし。

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