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hontoレビュー

細川ガラシャ キリシタン史料から見た生涯(中公新書)

細川ガラシャ キリシタン史料から見た生涯 みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

2014/08/07 22:24

投稿元:ブクログ

本書の大きな着目点、
「自殺か? 順境か?」は確かに疑問だった。
人によって殺させても自殺は自殺なのでは、とは確かに思っていた。
その点をきっちりまとめていて、とてもわかりやすかった。

2016/01/09 16:17

投稿元:ブクログ

ガラシャの侍女が目撃した事件のあらましの描写がリアルで興味深かった。著者による史料の解釈、評価も客観的で妥当な印象だが、専門であるキリスト教徒婚姻と、自殺が教義に反するか否かのくだりは、ガラシャに関わる事柄とはいえ、冗長で少し退屈。

2014/05/23 21:35

投稿元:ブクログ

ガラシャ自身に関する内容は正直いえばそれほど深いものではないものの、当時の布教活動に関する記述はいくつか興味深い内容がある
読みやすい内容であるのでお勧めです

2015/01/11 03:49

投稿元:ブクログ

自殺か殉教かをめぐる点だけでなく、忠興の側室について、当時の婚姻問題、最終章の武士の価値観とガラシャの美談についてなどなど、知ってるようで知らなかった事がたくさん載ってて面白かった

2016/10/06 19:39

投稿元:ブクログ

細川ガラシャは日本で最も有名なキリスト教徒の1人です。戦国時代の末期に、本能寺の変を起こした明智光秀の娘として生まれました。父が本能寺の変を起こした時、婚家である細川家によって京都の丹後半島の味土野に秘匿されました。豊臣政権が安定して細川家との復縁が許されても、謀反人の娘ということから自邸に軟禁状態におかれました。その中でキリスト教に出会い、敬虔な信徒になったといわれています。

この本は、今までの細川ガラシャを扱ったものとは違うと思いました。おそらくそれは、キリスト教との関わり方を丁寧に書いているゆえだと思います。いままで、大半の創作作品や大河に出演した彼女は、どこかいびつな人物像だったような気がします。しかしこの本では、ガラシャと親しかった司祭や修道士たちの書簡や細川家に伝わる文書を基に、彼女の人格を描き出しています。

先程もいったとおり、この本は当時のキリスト教修道士・司祭からの文書から細川ガラシャの人生を振り返るものです。なので、哲学的な側面もありました。ガラシャの死はキリスト教に照らして許されるか、とかガラシャの結婚問題をキリスト教の解釈に照らして見る、とか。それも魅力的でした。ガラシャとキリスト教を表面上でなく深いところまで書いています。16世紀キリスト教史の動きの中で、ガラシャがどんな存在だったかよくわかりました。まるで、「16世紀日本におけるキリスト教普及の現状〜明智珠子こと細川ガラシャを例に」といった感じの本でした。

こういった形で細川ガラシャをみるのは、何度も言いますが個人的には新鮮でした。今度は、この本でも参考文献にあげられていましたが、ガラシャの夫、細川忠興と子どもの細川忠利ことを研究しておられる山本博文さんの本が読みたいです。

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