サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

3日間限定!5周年記念!5倍ポイントキャンペーン(0522-0524)

5周年記念!5倍ポイントキャンペーン(0522-0524)

hontoレビュー

「はみ出し者」たちへの鎮魂歌 近代日本悼詞選(平凡社新書)

「はみ出し者」たちへの鎮魂歌 近代日本悼詞選 みんなのレビュー

新書

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー1件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
1 件中 1 件~ 1 件を表示

2014/08/03 14:48

投稿元:ブクログ

期待しすぎた。著名人それぞれの追悼の詞のあと、著者の解説のところどころに体制批判、天皇批判が入ってくるのが鑑賞にいささか邪魔をする。タイトルの「はみ出し者」とは無政府主義者の事だったか。
著者の思想が多分に偏っているのは良いとしても、そこに読者である私がいまいち乗り切れずに途中で置いてきぼりになってしまった感がある。自分の不勉強のせいももちろんあるが、私はいわゆる「ノンポリ(昭和語)」なので少しうんざりしてしまったのだ。自身の体験を語る戦中派ではなく、戦後派の語る戦中談はどんなに熱くても響かない事がある。
この本でもやはり、先人達の時代がいかに文学的に恵まれていたか、を感じてしまう。この昭和中期までの空気というのはもう、断絶してしまっているのではないか?と思っていたら本書の最後に吉本隆明の死にふれて
「戦後思想の偉大な時代が確かに終わりました」
とある。詩も、文学も、知性も「終わってしまった」とされる現代。そうではない、変わっただけだと言いたくはあるのだが。

1 件中 1 件~ 1 件を表示