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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.4

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

哲学は難しくない。

2015/10/06 16:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キートン - この投稿者のレビュー一覧を見る

少し分厚いので怯んだが装丁と中のデザインが気にいったので思い切って購入。

時にコミカルに時にシニカルに独特の言い回しで様々なことを説いていく。
時にまわりくどくいような難解な表現もあるが全体的には平易で分かりやすいく日記のような形式なので1テーマほんの2.3ページなのも良い。

毎日、1テーマずつ読むくらいがちょうど良い。
時に思わず吹き出してしまったりそうだ!と膝を叩いてみたりう~んと唸ることもしばしば。

読後はすっきりすることが多い。なので毎日、適当なページを開いて読みたい一冊です。

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2016/07/15 01:30

投稿元:ブクログ

岩波の版も前に読んで好きだったけど、今回、日経BP社の版で読んでもシンプルな言葉で語られたアランの幸福論は、軽やかで力強かった。でも同時に感情がシンプルに語られ過ぎな印象も少し感じた。チャプター前のイラスト付きの言葉はない方が好きかも。

2016/03/21 20:30

投稿元:ブクログ

昔、ヘルマン・ヘッセの『幸福論』を読んだことがあり、そこから掴んだ幸福というイメージを、ぼくなりに消化して幸福を定義していました。それは「没時間性」でした。時間を忘れて打ち込んだときの幸せ感こそが幸福である、というものでした。そういうわけで、それ以来、幸福を論じる種類の本を避けていたのです、どうせ同じことを書いているかするんだろう、と思って。しかし、このアランの『幸福論』はずいぶん著名な作品だと知って、いつか読もうかなと思っていたら、個性あるおもしろい体裁の本としてこの村井章子さん訳のが出たんです。それで買って、長いこと本棚に横たわり、そして今回読みました。93章からなり、各章2~4ページくらいのボリュームです。でもって、たとえば、不機嫌と退屈と不幸の関連性などが何章かにまたがって書かれていて、そうだな、そうだな、といちいち腑に落ちる感じで読めるのです。うちの親父のことをドンピシャで言い当てている、と思いながら。まあ、それはいいですが。

2016/10/11 00:21

投稿元:ブクログ

読みやすい。確かにと思う反面、屁理屈のようにも聞こえる。節ごとに挿入される絵が謎。素直さを持って読めば身にしみるかもしれない。原著を読んだことがないからこれが本来のものなのかわからないが自己啓発本のように感じた。

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