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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)
11 件中 1 件~ 11 件を表示

2015/07/29 14:13

投稿元:ブクログ

異国のその時々の空気を感じられて
その空気をもぐもぐしつつ
その当時のこの国が知りたい、とか
目的があったなら、
ヤンソンさん特有の雰囲気などなど混じって
想像が膨らむ気がします。

でも、今の私の読み方入ってきかたとは
少々合わず、
好きになりたい!
でも私にはどうしようもできない!
っていう1冊になってしまったけれど
きっと読む目的や時期によって
変化があると思うのです。

2014/07/16 22:59

投稿元:ブクログ

トーベヤンソン短編集「旅のスケッチ」 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480832092/ … 読んだ。呑気の下に暗さや不安定さが漂っているのはムーミンシリーズと同じ。手放しのハッピーエンドは無いのに読後は穏やかで充足した気分になる。悪人由来のアンハッピーではなく、人生いろいろ的だからかな

2014/09/22 01:07

投稿元:ブクログ

トーベヤンソンという人は、絵であっても文章であっても、いつも心の内側を描く人だ。出てくる人物はみんな少しずつもの悲しい気持ちを抱いている。
才能のないヴァイオリニストの恋、来ない手紙を来る日も来る日も待つ若い娘のために、郵便局にうけ取りに行く役目を見つけた老人、画家とプラトニックな交流を持つことに憧れる娘。だいたいが頑固で、夢見がちな人たちばかり。なぜか分からないけど胸に迫る本だった。

パリをはじめとするヨーロッパの街の情景が浮かんでくるのが楽しい。これから何度も読み返したくなるだろうなぁと思う。

2014/09/06 12:51

投稿元:ブクログ

イタリアヴェローナの夜のカフェ巡り。グラニータ・コン・パンナの味比べ。一見すると楽しいはずの夜のお散歩が、街で孤独に暮らすヨランダと彼女に連れ回されている旅行者という組み合わせだと、さびしいような痛々しいようなシーンになりました。

2014/07/09 19:15

投稿元:ブクログ

パリ、ドレスデン、セルムランド、ヘルシンキ、ヴェローナ、カプリを旅する人達の物語。
旅する場所に期待するものは人によって違うけれど、その期待が完璧に満たされることはまずない。
でもだからこそ記憶に残るのかもしれない。
「カプリはもういや」の夫婦はきっと新婚旅行のことを忘れない。
2人の意見が食い違う度に思い出して歩み寄るようになるはず。
そんな風に登場人物のその後を想像すると楽しい。

2016/12/04 16:41

投稿元:ブクログ

ムーミンで有名なトーベ・ヤンソンの、ムーミンじゃない短編集。
何が起こるというわけでない、若い女や、孤独な老人や、売れない芸術家などの自意識の物語。

読み終わったのがずいぶん前なので、印象を書き留めるのみとなりますが…。

お仕着せの幸せや、みんなが夢中になるばか騒ぎや、ありふれた刺激では満足できない。だって私は特別なんだからーー。という心の鎧を、着続けて着こなして確かにかっこいい特別な人もいるけれど、多くの人は凡人なわけで、あるいは逆にすべての人が特別なわけで、ふと、「あ、これ脱いでも大丈夫みたい」と気付く瞬間がやってくる。
それでもまた、寒くなったら着たり、気取りたい日には着たり、することもあるのだけれど、脱ぎ捨てた瞬間の解放感を知らずに生き続けるのはなんだか苦しそう。
「自分は特別なんじゃないか」という買い被りを、笑うことなく責めることなく、いとおしむ。それでいて「自分のような人間は掃いて捨てるほどいる」という真実に打ちのめされず、むしろそれを救いとして提示する。

なんだかそういうところに惹かれる。

2014/09/02 22:33

投稿元:ブクログ

読まなくても良かった。比較的、何言ってんのかわかんない文章が多かった。あとがきまで、わけ分かんなかったのは、笑ってしまったのだけど。

2014/06/27 18:21

投稿元:ブクログ

デビュー作を含むのヤンソンの初期短編集。画学生だったころの自分をモデルにしたようなおはなしやら、ちょっと物悲しい感じのお話が多いかな?
ムーミンとは別のヤンソン。

2014/05/01 06:31

投稿元:ブクログ

トーベ・ヤンソン・コレクション全8巻 復刊
ムーミンとトーベ・ヤンソン
http://www.chikumashobo.co.jp/special/mumin/jansson/
筑摩書房 PR誌ちくま 2008年10月号 ムーミンが好き
冨原眞弓×堀江敏幸
http://www.chikumashobo.co.jp/pr_chikuma/0810/081001_1.jsp

2015/11/19 23:34

投稿元:ブクログ

O・ヘンリを読んでる方がマシだ。人間や恋愛を題材にして大人向けの話を創作するのはトーベ・ヤンソンにはあまり向いていないのかもしれない。全体的に重い。
『手紙』ラストで手紙を捨てるものかと思ったら捨てないんだもの。起承転結がきちんと感じられなかった。

2015/03/22 10:40

投稿元:ブクログ

「ムーミン」でおなじみのトーベ・ヤンソン。彼女のデビュー作を含む8編を収めた、短編小説集。旅する人たちの物語がつづられ、作者自身が渡り歩いた当時のヨーロッパ各都市の様子と、そこに暮らす人々の姿がありありと描かれます。さらっと読めますが、挿入されたイラストの数々が味わい深い一冊です。

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