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旧約聖書 神が動くのを待つ(NHKテレビテキスト)

旧約聖書 神が動くのを待つ みんなのレビュー

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紙の本

基本的なことだけど、面白い

2015/02/24 22:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:んで - この投稿者のレビュー一覧を見る

番組を見て面白かったので、こちらも購入しました。番組では描かれている物語をアニメーションで見せていたりしましたが、それは言ってみれば常識的なもの。描かれていくことを読み解く解説が面白かったわけで、その解説がより詳しく書かれている本なのだから、本で読む価値があります。旧約聖書にあまり詳しくかかったら番組を見てから、ある程度知識を持っているなら、この本からでも充分楽しめると思います。

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2014/06/29 22:57

投稿元:ブクログ

(2014.06.29読了)(2014.04.26購入)
【6月のテーマ・「聖書の周辺」を読む】
旧約聖書の内容を紹介してくれるのかな、と思って読んだのですが、ちょっと違っていました。旧約聖書は、ユダヤ教の聖典であるとともに、キリスト教の聖典でもありますが、二つはまったく同じものではなく、一部違いがあるようです。
この本では、ユダヤ教の聖典としての聖書の話になっています。旧約聖書の本家は、ユダヤ教ですので、そのほうが正解なのかもしれません。
ユダヤ教徒にとっては、聖書は、律法であり掟なので、書いてあることは守らなければならないもの、とのことです。いろんなことが書いてあり、書いてあることの中には、相互に矛盾する要求もあるとのことなので、すべてを守ることは不可能とのことです。
聖書は、神とユダヤ教徒との約束なので、ユダヤ教徒が神との約束を守っていれば、神はユダヤ教徒を助けてくれるはずなのですが、神は何もしてくれません。
神がユダヤ教徒を助けてくれないのは、ユダヤ教徒に罪があるからだと考え、神を見捨てるというか、別の神に鞍替えせずに続けているのだとか。
ユダヤ教の神を信じる人が、ユダヤ人ということなので、イスラエルの末裔でも、ユダヤ教徒でなければユダヤ人ではなく、イスラエルの末裔でなくてもユダヤの神を信じるものはユダヤ人とのことです。ちょっとややこしいですね。

【目次】
【はじめに】聖書を全体で理解しよう
第1回 こうして〝神〟が誕生した
第2回 人間は罪の状態にある
第3回 聖書の成立
第4回 沈黙は破られるのか

●聖書の編纂(14頁)
ユダヤ教における「聖書」の編纂は、前五~前四世紀から後一世紀末にかけて行われ、五百年ほどの時間がかかっています。
●ヘブライ語で(22頁)
聖書の文書は、初めの頃は、すべてヘブライ語で書かれていました。ヘブライ語は、古い時代のユダヤ人の言語です。しかし、聖書の編纂が始まる前五世紀から前四世紀頃には、一般のユダヤ人はヘブライ語ではなく、アラム語を使っていました。
●一神教(56頁)
「本格的な一神教」は、「民が罪の状態にある」ということを前提にしたものです。民にどんな不幸が生じても、それは「神のせい」ではありません。
●改宗者(102頁)
非ユダヤ人が「ユダヤ教徒」になれば、そのものは「ユダヤ人」になります。非ユダヤ人で「ユダヤ人」になったものを、「プロゼリット」(「改宗者」)といいます。
●旧約聖書(123頁)
旧約聖書は、古代ユダヤ民族の、神との関係についての物語です。神に出会い、神が沈黙し、おろおろして、そしておろおろしても仕方ない、待つしかないと分かった、という物語です。

☆関連図書(既読)
「死海文書の封印を解く」ベン・ソロモン著、KAWADE夢新書、1998.05.01
「はじめての死海写本」土岐健治著、講談社現代新書、2003.11.20
「旧約聖書 創世記」関根正雄訳、岩波文庫、1956.05.06
「旧約聖書 出エジプト記」関根正雄訳、岩波文庫、1969.01.16
「旧約聖書 ヨブ記」関根正雄訳、岩波文庫、1971.06.16
「モーセ」浅野順一著、岩波新書、1977.12.20
「ヨブ記-��の今日への意義-」浅野順一著、岩波新書、1968.10.20
「旧約聖書を語る」浅野順一著、NHKブックス、1979.09.20
「旧約聖書入門-光と愛を求めて-」三浦綾子著、カッパ・ブックス、1974.12.20
「聖書物語」山形孝夫著、岩波ジュニア新書、1982.12.17
(2014年6月29日・記)
内容紹介(amazon)
神はどのように生まれたか?
ユダヤ教やキリスト教の正典であり、イスラム教の成立にも影響を与えた『旧約聖書』。この世界的ベストセラーはいかに成立したのか?「創世記」「出エジプト記」「ヨブ記」など著名な文書を手がかりに、一神教誕生の背景や、神の前で人間はどう描かれるかを読み解いていく。

2014/12/30 04:13

投稿元:ブクログ

講師の加藤先生のエレミヤ書に関する解説により、本講義がことしの100分de名著のなかで出色の出来になったと思う。ユダヤ・キリスト教の「罪」の概念は、同書に遡る。

2014/06/09 21:21

投稿元:ブクログ

 いろんな本を読んでも、今一つピンと来なかった「聖書」だが、今回の放送を聞いておぼろげにわかってきたような気がする。

 もともと「聖書」はユダヤ教の聖典であり、これからキリスト教やイスラム教が発生した。「旧約」はキリスト教からみた場合のことで、本来は単に「聖書」と呼ぶ。

 旧約聖書は古代ユダヤ民族の、神との関係についての物語である。神に出会い、神が沈黙し、おろおろして、そしておろおろしても仕方ない、待つしかないと分かった、という物語だそうだ。

 自分はユダヤ教徒でもキリスト教徒でもはないので、聖書については全く疎いが、欧米の文化は聖書に基づいているものがとても多い。だから文学や芸術、政治までもが聖書に依拠していることがあるので、それらを理解するには、ある程度聖書の知識が欠かせない。

2014/05/23 15:09

投稿元:ブクログ

邪道かなと思いつつ、
家族が買ってきたテキストを番組を観ずに読了(笑)
旧約聖書の大まかな枠組みと意義について。
ユダヤ民族が長い歴史の中で作成してきた
多くの文書を集めたものであること、
完結するまでにおよそ500年ほどかかったこと――など。
土地を奪われ離散を余儀なくされた人々が
結束の拠り所とした「物語」の集積、
そのアウトラインだけ、ぼんやりと読み取れた。
「人は何をしても救われず、神の介入を待つしかない」
が、この世の終わりが訪れ神が降臨するのはいつなのか、
はっきりしないという、宙吊りの状態が続くわけだが、
この留保ゆえに信じ続け待ち続けるのが
ユダヤ教徒である……という点は呑み込めた。
一般的に知名度の高い黙示録云々は
綴じ込められたエピソードの一つに過ぎないことを確認。

2014/06/22 09:40

投稿元:ブクログ

旧約聖書の内容を把握しようと思い読みました。

ユダヤ教の成立過程/背景なども理解できたので、教養として読むことはお勧めできる本です。

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