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飯盛り侍(講談社文庫)

飯盛り侍 みんなのレビュー

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

書き方は単純だが、題材はおもしろい。

2015/09/15 14:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦国時代、肥前龍造寺家に台所奉行として取り立てられた百姓上がりの弥八。戦の中で兵を支えるのは飯だという持論から、殿様相手にも遠慮会釈なくものを言う。ありえない設定も多々あるが、気楽に読む時代物にリアリティを期待するのもお門違いだろう。戦国時代の料理番というテーマが変わっていてよい。ばーっと勢いで読める。人物の書き方などは単純。でも、色々と事件が起こるのでそれなりにメリハリはある。

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2016/09/18 08:43

投稿元:ブクログ

陣笠代わりに鉄鍋をかぶり、刀代わりに腰に包丁を携えた、『飯盛り侍』弥八の一代記。

もっと軽めのお話かと思ったら、がっつり戦国時代小説だった。
弥八の出身が、九州・大村のため、はじまりは九州だ。
戦国時代の九州事情にうといので、少し難儀。
弥八は「けんちんうどん」を振る舞った縁で、暴君(!)龍造寺隆信の台所奉行として取り立てられることになる。

弥八の信念は、「料理が体をつくる」だ。
故郷に伝わる健康食から始まり、薬膳の知識などは、大殿の書物をこっそり拝借して勉強しているらしい。
足軽の出ではあるが、筋道立てた考え方で、無意識のうちに優れた軍略を口にすることもある。

懐石料理なんて、どこで習ったのかな〜(大殿の書物?)というツッコミもありますが、面白かった。

けんちんうどん、明神団子、もどき膳、五色粥、スキヤキ、おきゅうと…
素朴な料理が並ぶ。
レシピが載っているタイプの本ではなく、弥八が、美味しくて身体に良い料理で、みんなを心身ともに健康に、そして笑顔にしていく物語だ。

2015/12/04 21:59

投稿元:ブクログ

あらすじ(背表紙より)
佐嘉龍造寺(さがりゅうぞうじ)家の足軽・弥八は、戦の後方支援を担う賄い方として、日々食糧調達に奔走していた。戦に傷ついた仲間にうどんを振る舞う弥八に目を留めた当主・隆信(たかのぶ)は、自らを満足させる飯を作らねば斬り捨てると言い渡す。陣笠代わりの鉄鍋を頭に、腰に包丁を差した“飯盛り侍”の一代記、開幕!

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