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古代史への旅 新装版(講談社文庫)

古代史への旅 新装版 みんなのレビュー

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

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2014/07/06 15:24

投稿元:ブクログ

論説というよりエッセイという感じで、古代史の年表や天皇家の系統図のようなものを見ながら読まないと少しわかり辛いかもしれない。ある程度の知識を前提として書かれている気がした。
でも他の古代史に関する謎解き本に比べると、冷静というか客観的というか、思い込みが強くてこじつけっぽいところがなく、納得しやすかった。
20年以上前に書かれた本で、その後発掘や研究が進んだために、わかってきたこともあると思うし、最新の論調とは異なるところもあると思うが、それでもとても興味深くて面白かった。古代史って、まだまだ奥が深い。

2016/02/24 14:05

投稿元:ブクログ

 歴史エッセイで、しかも語り口調で書かれてあるので、論が整理されてないのと、多数の説が入り乱れていて、古代史論争にある程度……どころかかなり深入りしているような人でないと、理解できない本ではないか。古代史マニアが「へー黒岩氏はそうきたか……」と楽しむような本であり、僕には無理でした。
 以下、メモとして……。縄文人はだいたい160センチで、弥生人はちょっと高い。平均寿命が40歳くらい。大王家は絹の布団だが、庶民は筵や獣の毛皮だとかで寝ている。食べていたのは、米と稗と小麦、それに貝や池の魚、木の実。大王家や豪族は獣の肉だとか副食物が多い。女はみな15、16歳で結婚。男は17、18歳。酒の原料は5世紀末から6世紀はじめの当時も米で、濁り酒、ドブロクで、麹を使った。米はほとんど蒸して食べる。肉は、鳥でも獣でもなんでも食べていた。蜆、栗も食べ、野菜畑というのは比較的少なくて、薬になるような草が多かった。山菜料理はたくさん種類があっただろう。味付けは塩味、それと醤油に似た「ひしお」が出てくる。箸はないので手づかみ。ごった煮のようなものは、木のスプーンだとか、棒に貝殻をつけて食べていた。家は5世紀には高い床の上に通しの柱の家がつくられる。6世紀になると、平床、地床など、平屋建てが増えてくる。床が低くて、束柱で、屋根を二つにしたり、入母屋形式にしたり、そういう床の低い家が6世紀に出てくる。庶民は竪穴式の住居が多かったが、6世紀になってなぜこういう家が出てくるかというと、灌漑の技術が進んだことによって洪水による被害が少なくなってきたためだという。庶民の服装は明確ではない。筒袖で、貫頭衣が少し複雑になったくらいで、男女とも上下に分かれていなかった。お祭りなどでは上下別れた服を着ていたかもしれない。庶民はふんどしはしていなかったが、下着としてふんどしはあった。越中褌と近い形をしている。で、海柘榴市について調べたいと思った。

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