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人類は衰退しました 9(ガガガ文庫)

人類は衰退しました 9 みんなのレビュー

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みんなのレビュー34件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (19件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
34 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

シリーズラスト。

2015/09/17 07:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:rumo - この投稿者のレビュー一覧を見る

8巻で初のひっぱりラスト、そしてこれが最終巻…
かわいかった衰退世界も最後とは~~田中先生!宣言取り下げてまた書いてください!

かわいいわたしちゃんと妖精さんのどたばたは最後まで。
ほっこり、だけどどこかノスタルジックで切ない。

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2015/04/17 19:59

投稿元:ブクログ

相変わらず月に行く手段や概念の辺りのふわっとしたSF感が素敵なのはもちろん、幼い王様と未成熟な妖精のやりとりが可愛かったです。

2015/02/19 00:39

投稿元:ブクログ

鮮やかとまでは行かずとも「なるほどー」な展開、というか転回。
最終巻お疲れさまでした。短編集も読まねば。

2014/07/01 19:39

投稿元:ブクログ

・ワ・ほんぺんはぶじかんけつしましたです?短編集が出る予定のようですが、ひとまず大団円。前巻読んだのが結構前だったから話続いてたことすっかり忘れてた(笑)けどいつものテンションで特に問題なかった。遂に宇宙にまで出たと思ったら時空をも超越してSFに持って行くいつものトンデモ妖精さんパゥワーはさすがの一言。最後まで人退らしかったなぁ。短編集も楽しみにしています。ひとまず両人類、お疲れ様でした。

2014/07/02 17:09

投稿元:ブクログ

やっと続きが!と、思ったら完結!?まだまだ続いて欲しかったな( i _ i )短編集が出るのがせめてもの救い?人退にしてはシリアスで、理解するのに何度か読み直しました。もう一度最初から読み直したい。アニメ2期もあったりして欲しいですが、あるなら、端折らないで細かく描写して欲しいかな?

2014/09/26 23:09

投稿元:ブクログ

眠っていた潜在能力、大活躍!

前回の続き、そして最終巻。
まさか完結するとは…この状態でオニバム式で
続いていくものだとばかり。

月から戻ってこない祖父を、旅行へ連れ出した側からの
頭が真っ白になる手紙。
それに切れて、心は妖精さんと
体は…操られてます状態??

心の旅はまだ普通でした。
うっかり感動しそうな程度に普通でした。
しかし、体に戻ったとたん、なぜこうも
突っ込みどころ満載な感じになるのでしょう?
色々謎(?)な部分ですw

しかし祖父、やりますね。
無駄に頭使い過ぎ、といういい方もできますが。
とはいえ、最後だからなのか、驚きの連続。
気分が浮上したり落ちたり、また浮上したり。

金平糖と祖父の発言が一番驚きな今回。
これからも妖精さんと楽しく、幸せに…。

2014/06/24 10:07

投稿元:ブクログ

2014 6/24読了。Amazonで購入。
シリーズ本編最終巻(短篇集はまだ出るそうな)。



・・・衝撃の真相に朝から「?!」となった。
口絵から「みんな妖精さんになりましたー」的な展開になるのかと思ったら・・・。

2014/09/01 05:38

投稿元:ブクログ

完結巻。やはり最後まで名前はわからなかったか。
妖精さんの秘密も明らかになるというか、まさかそうくるとは……な巻。
途中をすっ飛ばして最終巻から読んでるので評価はつけませんが、面白かったです。
まあ短編集で続き(?)が出るようですが。

2015/06/02 22:41

投稿元:ブクログ

この作品は孫ちゃんと妖精さんのすこしふしぎな日常を書かれたメルヘンチックな作品…だと思っていたので、まさかここまでガッツリ書かれるのは想定外でした。
思えば以前に妖精さんが関わっていないのに不思議な事件が起こったりと少し釈然としない気持ちがあったのですが漸くストンと納得。
タイトル回収も完璧でまた余裕があったら1巻から読み直したくなりますね。いろいろ見え方が変わってきそう。
この最期になって壮大に回収するのはああ、なんだやっぱりいつものロミオ作品だこれ、と思ったり。
あとどうしても真相の方ばかりに目を向けがちになっちゃいますが孫ちゃんの冒険記とその終着駅での描写には感情が揺さぶられます。
とても素敵で綺麗な終わり方でした。

2014/06/30 21:59

投稿元:ブクログ

一度目は結末を急くあまり、流し読み。後半近くで一度泣かされましたが、おじいさんの話の半分も理解できず。
もう一度落ち着いてじっくり読んでみたところ。納得しました。恐らくまだ理解していないところもあるのだとは思うのですが、パズルのピースがかっちりはまった感じ。流し読み後のもやもやとはまるで違う読後感です。

後半の展開に落ち込みながら読んでいたのですが、最後の最後の一文にすっきり救われた気がします。
人類は衰退しましたが、わたしちゃん達の未来に幸多からんことを。
短編集はいつもの不思議で楽しいお話だといいなぁと期待しつつ。楽しみに発売を待ちます。待てるって幸せです。

ところで羊の会話は伏線だったのでしょうか?

2014/06/30 01:16

投稿元:ブクログ

まさかの本編最終巻
月で行く行方不明になったおじいさんを助けにいくお話。
今まで語られなかった、ようせいさんと人類の歩みが明らかに。結構、重たい話になっているはずなのに、それを感じさせない雰囲気。さすがです。
次巻の短編集も楽しみ

2016/02/06 12:11

投稿元:ブクログ

お見事、と言う他無い。
シリーズ最終巻として、積み重ねられてきた伏線がしっかり解かれ、綺麗にまとめきられている。
そういった伏線回収以外にも、SF要素も面白く、ストーリー展開では緩急が自在に駆使されて飽きることが無い。
飽きるどころか、どきどきしながらページを繰る手が止まらなくなってしまった。

とにかく完成度の高い世界観だった。短編集を読んだ後、また読み返してみよう。

2014/09/01 17:31

投稿元:ブクログ

8巻と9巻はもともと1冊のお話で、上下巻という位置づけらしい。8巻の最初でおじいさんが月へ旅立ち、9巻でわたしちゃんが妖精さんの力を借りて月へ行く。軌道エレベータの概念は『楽園の泉』でお馴染みで、今や現在実現に向けて研究が進められているが、この世界の人類はこれを完成し、必要としなくなり、衰退してしまった。その後沢山の年月を経て、とうとう人類は一人きり。わたしちゃんは月へ行く段階で地球上の生命の誕生から人類と妖精の出会いなどを知ることになる。人類がいて妖精さんがいてあたたかく柔軟な世界が持つ意味。非常に難解だがきっちり通った筋がある。ただ理解するのはすごく思考する必要がある結末。わたしちゃんと助手さんの名前が一度ずつ出てくる。「孫ちゃん」だから?「助手さん」だから? おじいさん、好きだなぁ。

2014/06/24 03:17

投稿元:ブクログ

まさか完結するとは……
ストーリーはSF映画のようですが、人退ならではのゆるい語り口なのでさくさくです。
ライトノベルの中では殿堂入りレベルで素晴らしいシリーズだったと思います。個人的には現代社会を風刺的に(でも批判的にではなく、ゆるーくちくちくする感じで)捉えていたのが好きです。

2015/05/21 23:54

投稿元:ブクログ

これがライトノベルっていうのが曲者です。
ライトノベルっていうのはわりとノリと勢いが肝心なところがありますゆえ、そんな作品群につかってだらけきっていたときに、アニメからこの作品を知り完結まで読んだわけですが。
あああ、そっか、SFだったのか…。
SFにあまりつからないひとなので気付きませんで、軽いノリでピュアブラックな皮肉きいた作品くらいに思っていました。
なので最終巻の衝撃がはんぱなかったです。
あらららら。でもおかげで眠っていた読解力をがつんを揺り起こされたイメージ。これは良作ですね。何回も読み返したい感じ。ここまで設定がしっかりしているとは思わなかった。(謎解き的な意味で)ミステリにはないSFの爽快感というものをはじめて味わったかもしれません。
全部細かくネタを解説したわけでもなく、最後の書き方だけで全部の謎が連鎖的に解けるこの構成力にもあっぱれです。
ネット上にはいろんな考察がありまして、そっちが大変面白かったので、あまり意見は書かないことにします。

普通にかわいい女の子が、こんなにもSFに溶け込んでいるっていいですね。しかもかなりたくましく成長しているっていう。
助手さんの口調は最初は衝撃をうけましたが、今ではすっかり慣れました。
短編集もすぐ読むつもりです。

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