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母ちゃんがイケメンだった(笑)
2017/07/23 00:38
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投稿者:まきむら - この投稿者のレビュー一覧を見る
母ちゃんがイケメンだった…母ちゃんがイケメンだった(もう黙れ) オーゼンさんがライザさん大好きすぎる そしていい感じにねじ曲がっておる
一番深いところで受ける精神攻撃を生身でできないと耐えられないとでもいうんすか マルルク可愛いレグ可愛い マルルク可愛い…(読メから
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もう二度と会えないかもしれないのに、案外あっさりと別れてしまうのはそういう世界観だからなんですかね。ここぞってときの見開きでの大ゴマがすごくカッコいいです。
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落として上げる王道な展開ではあるが心躍る。設定の開示に費やされた1巻から一転、早くもグッと面白くなってきた。オーゼンいいキャラすぎませんかね。
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最初オーゼンは怖いし嫌な奴かと思っていたが実はすごいいい人だしまともだったという。この巻からアビスの闇が深くなってくる。しかし最後のライザのシーンがとても爽やかだし希望に溢れてて救われる。
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1巻だけでは「何がダークファンタジーなんだろう?」と思っていたが、
2巻からグロくなった。
ホラーにも近いかもしれない。
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深く潜った者を決して帰さない、呪いを湛えた大穴『アビス』。底知れぬこの秘境の大穴に、少女・リコは挑もうとしている…。偉大な探窟家であり、生き別れの母・ライザに会うために。
存在するかも定かではない『奈落の底』への到達…。極めつけに無謀な挑戦だが、リコには、ひとり勝算があった。アビスの中で出会った、記憶喪失の機械人形(ルビ:ロボット)・レグ。見た目は小さな少年だが、その身体には恐るべき力を秘めている。彼と協力すれば、必ずや道は開けるはずだと…。レグもまた、自身の正体を知るため、無謀な少女を守るため、冒険に駆り立てられていくのであった…。
友人たちの協力を得て、深界一層へと踏み出したリコとレグ。追っ手の影を気にしつつ、素早く、確実に潜っていく。まだ見ぬ深さに期待を募らせる彼らであったが。魔窟『アビス』は、ふたりを容赦なく飲み込んでゆく…。
希望と絶望が入り混じる 大冒険活劇、第二巻!!(Amazon紹介より)
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子供なのにいかねばならんというのはなかなか大変だなぁ。
逆に子供だからこそ行けるのかもしらんけど。
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なかなか…なかなか心を抉られる描写がありましたよ!
やっとこさアビス探索かーつってもこれマジで行くの?ってワクワクより恐ろしさのが勝つ。
リコの出生の秘密はちょっと怖かった。
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圧倒的!
ストーリーテリングの巧妙さ、キャラクターそれぞれの魅せる演技に惹き込まれる。
素晴らしき冒険活劇。