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みんなのレビュー27件

みんなの評価3.5

評価内訳

27 件中 1 件~ 15 件を表示

2014/08/23 01:00

投稿元:ブクログ

ぞくぞくするようなアンソロジー。
窪美澄、千早茜、彩瀬まる、花房観音、宮木あや子。
著者5人の作品ともに、潔く、どこまでも刺々しい。
茨もあれば薊もあり、新たな発見があったとても興味深い作品集。
略奪?それは結果であって過程ではない。

2015/05/24 13:01

投稿元:ブクログ

「略奪愛」がテーマの書き下ろし恋愛官能小説集・・・だそうですw 「きみのために棘を生やすの」という題に期待したほどでもなく、まぁそこそこかな。最初の2作がわりとよかったので、期待した残り3作がそれほどでもなく。何に期待をしたのかと聞かれると困るのですがwww

2014/09/21 20:39

投稿元:ブクログ

略奪をテーマにしたアンソロジー。
しかも官能小説。らしい。
そうとは知らずに図書館で借りました。面白かったけど困った。家族の前で読みにくい汗

2014/08/08 20:11

投稿元:ブクログ

5名の作家陣のうち3名が最近好きで追いかけてる作家さん、2名は初読。
彩瀬まるさんの作品が特に好きだ。

2014/07/08 19:11

投稿元:ブクログ

窪美澄さんの作品が、段違いに素晴らしかった。こんなにも違うか、ってほどに。うわーってなった。深さも、熱さも、重みも段違い。
その他に良かったのは千早さん。あと花房さんの作品初でしたが面白かった。他の作品ともっと読みたいって思いました。
程よいエロスで良質なアンソロジー。窪さんの作品読みたさに買ってもいいかもしれない、ってくらい良い一冊。

2014/08/03 12:01

投稿元:ブクログ

女性作家5人による略奪愛を描いたアンソロジー。タイトルにある女の棘に男達が翻弄される様が生々しくたまりません。この作品に登場するどの男にも共感しながら読了。毒や棘のある作家さんばかりのお話は面白かった。

2014/08/02 22:34

投稿元:ブクログ

帯によると略奪をテーマにした官能アンソロジー。
今話題の豪華なメンバーによるものです。略奪と聞くと「奪い取る」イメージが強かったのですが、この作品は、自分が生きていくために、生きる上に、本能のまま行動しているという感じでした。窪美登さんと花房観音さんの作品はぞくぞくっときました。
女性のための官能といえばいいのか、そこまできわどくあるわけではなかったので、読みやすかったです。

2015/01/12 18:27

投稿元:ブクログ

うーん、想像と違ったなぁ。彩瀬さんのはとても良かったけど、全体的にはちょっと期待はずれ。
窪美澄さんのタイトルはとても良かったけどなぁ

2014/10/18 18:08

投稿元:ブクログ

「略奪愛」がテーマの書き下ろし恋愛官能小説集。

「朧月夜のスーヴェニア」窪美澄
「認知症」の女性の過去のお話。許嫁が戦地に旅立った後、一人の医者と出会う。許嫁とは違い、たくましい体に男臭さを放つその男に急速に心ひかれ、やがて体を重ねるようになる。
最後の一文にドキッとさせられる。

「夏のうらはら」千早茜
なんだか一番エッロい!でも一番ピュアな心。

「かわいいごっこ」彩瀬まる
なんだか色々衝撃的な内容。え、文鳥って・・・・え、そうなの?犬も想像妊娠するって聞いたことあるけど、わぁ。

「それからのこと」花房観音
雰囲気と口調から昭和の匂いプンプンだけど、しっかり?平成。一生こうやって他人を巻き込みながら生きていくんだろうな、と思ってしまう。

「蛇瓜とルチル」宮木あや子
蛇瓜、画像を検索してみた。うわ、これが部屋に散乱はいやだなぁ。テレビ会社の衣装さんが主役。
宮木さん目当てに買ったけど、抑え気味な感じだった。

2014/11/26 23:36

投稿元:ブクログ

「略奪愛」がテーマのアンソロジー。女性のための官能小説集なんだそうだけど、それほどではありません。千早茜と花房観音というひとは初めて読んだ。やっぱ綾瀬まるがいいな。

2014/05/10 18:09

投稿元:ブクログ

う~奪いたいと思った人が読むのかな?

河出書房新社のPR
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309022963/

2014/09/15 23:02

投稿元:ブクログ

宮木さん目当てで買ったけど、千早茜さんのが気に入った。略奪愛をテーマにした恋愛官能小説?て触れ込みだたけど、ドロドロしているわけでも、官能的要素が強いわけでもなかった。奪う奪われるというのは、なにもひとからひとへというわけではないなだな。

2015/06/24 23:15

投稿元:ブクログ

戦地に行った許嫁を裏切って、空襲の襲うなか他の男との関係を持った若き記憶。―窪美澄
女たらしと周りに言われながも飄々とするなかで唯一嫌いだと言ってきた女。―千早茜

発情して無精卵を生む文鳥とうまくいかない恋愛の連続。―彩瀬まる

奪われることだけに快楽を得るから、過ちを繰り返す日々。―花房観音
芸能界で、光り輝く前のたまごたちをついばむ衣装さんの欲望。―宮木あや子

お、おうって感じ。
棘を生やして、盾にして時にしたたかに強く、生きる女。

千早さんのが一番きみのために棘を生やすって感じだった。)^o^(

2015/07/28 22:53

投稿元:ブクログ

千早茜は、やはり独特の世界観を感じた。
この人の作品に共鳴する自分に、ああ私、病んでるんだなと自覚させられて、ぞっとする。
仄暗い闇の部分を呼び覚まされる感じがする。

彩瀬まるの作品も結構好きだった。
始めて読んだけれど、こういうあっさりした雰囲気は好きだ。

略奪愛をテーマにした官能小説アンソロジーってことだったけれど、特に略奪って感じでも官能って感じでもなかった。
恋愛とは、身体とは、心とは、一体なんなのか。
そんなことを思わせる作品集だった。

2014/07/02 00:04

投稿元:ブクログ

今、人気の女性作家陣5人による恋愛と官能を織り交ぜたアンソロジー。窪美澄の『朧月夜のスーヴェニア』は時代が違えど、私自身も同じような恋愛をしていたので感情移入をしてしまい、読みながら辛くなってしまった。いろいろな事情で愛する人とずっと一緒に過ごす事が出来ない苦しみというのは計り知れない。その人が良いわけで他人では埋める事が出来ない。とても切ない。窪美澄の作品ってやっぱりいいなと思った。他の作家の作品も良かったのだが窪美澄を読んだ後という事もあり、他作品があまり心に響かず。

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