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産む、産まない、産めない

産む、産まない、産めない みんなのレビュー

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みんなのレビュー35件

みんなの評価3.9

評価内訳

35 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

人生とは・・

2016/06/11 17:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uzura - この投稿者のレビュー一覧を見る

女性の生き方、選び方には様々な選択肢が今は有ると思います。
そして女性には大きく係ってくる「出産」
読み終わった後も、考えてしまう一冊でした。

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2014/08/09 00:04

投稿元:ブクログ

お友達に勧められて読んだ本、これ世の中の女性皆、そして女性だけでなく男性にも読んで欲しいです、これ読んで気づかされることたくさんあるよ。
子供がいる人もいない人も、相手のいる人もいない人も、いろんなシチュエーションにおかれた女性が主役になってる作品の短編集だから、必ず共感できるところがあるし、逆に気づかされること、わからされることもある。
感動で泣いちゃうし、ほっこりできちゃうし、ふがいなさにため息だったり。

良くも悪くも考えさせられます、考えなきゃいけないことだしね。

たくさんの刺さる言葉があったけど、中でも私が特に共感したのが、この2つ。

「わかりやすい不幸を見せびらかすのは甘えだ。」

これに共感した私はもしかしたらある部分で無駄に強くなりすぎてるのかもな、と思った。いや、強くなりすぎてるんじゃなくて強がってんのかも。

「一人暮らしでがんばって仕事してると、時々ふっとエアポケットみたいな時間ができちゃうのよね。」

これすごいわかる。本当にエアポケットなのよ、で、エアポケットはエアポケット以上でも以下でもなくて。

うーん、人って難しい生き物だ、本当はシンプルでいいのにこじらせる。それも私の生きる道!ですなぁ!

2014/11/01 10:57

投稿元:ブクログ

2014.11.1読了

女性性っていったいなんだろう。
産むこと、産まないこと、産むないこと…私は産めるはずなのに産むことができない人だ。
これから、どうしたいのか考えさせられる一冊。

2015/11/21 20:35

投稿元:ブクログ

妊娠、出産にまつわる短編集。
いくつかの話にに少しずつの繋がりが見えるストーリー展開が私好み。

未婚の母だったり、不妊だったり、ちょっとヘビーな話が多かったけれど、母は強いを思わされました。

子を持ち、子を育て、もうすぐ送り出年になって読んだので、穏やかに見守ることが出来たのかも知れません。
自分の時を思い出すと、やはりいろいろ思うところはあったかも。

最後の『昨日の運命』にすべて持っていかれました。
すごく良かった。
全ての登場人物に幸あれ。

2015/03/13 22:08

投稿元:ブクログ

産む、産まない、産めない

なるほど、と思いました。
ワタシは、産めない に該当する(可能性が高い)ですが、
それはそれとして、面白い内容でした。

2014/11/09 21:26

投稿元:ブクログ

新しいポストを目の前にして、仕事より産む決断。不妊治療して、子どもができないことで夫婦仲まで悪くなる。やっとできたわが子が死産。などなど。
私にも、なかなかできなかった息子夫婦に子供ができた。産む、産まない、産めない、ただ、動詞の活用の中にいろいろな人生が、

2015/07/29 09:36

投稿元:ブクログ

妊娠、出産に関する8つの短編集。
高齢出産、シングルマザー出産、死産、不妊治療、ダウン症児の育児など、デリケートな問題をとてもリアルに、しかも温かく描いている。

色々な人生があるけれど、みんな乗り越えて頑張っている。
頑張る女性を応援したくなる作品集。

2014/10/03 22:57

投稿元:ブクログ

第一話:最後の選択
40歳キャリアウーマンが酔った勢いで寝てしまった年下の男の子との間に出来ちゃった話。

第二話:ポトフと焼きそば
妻25歳と夫35歳、3歳の長女の所に、夫の前妻の息子16歳が同居する話。産む、産まない、産めないのカテゴリーに入るのかな?

第三話:次男坊の育児日記
7歳年上の産婦人科開業医の奥さんを持つ、化粧品会社に勤める男の人の話。男の人の産休を取れる会社をアピールするために、産休を許可される。

第四話:コイントス
第一話のお友達、重美の話。不妊に悩む40歳。
これが一番不妊に苦悩する女性達の状況に合った話だったと思う。

第五話:温かい水
六カ月目でお腹の子の心音が消え、死んでしまう。
生まれてくるのに死んでいる、両方をいっぺんに経験してしまう赤ちゃんに嘆く母。死なせてしまって申し訳ないと嘆いてばかりいたら、子供が悲しむよ。と、決意をして海に散骨する話。

第六話:花束の妊娠
ヤンキーあがり、母子家庭の二人暮らし。母親に恋人が出来、娘には子供が出来た。それは援助交際の相手の子供だった。同じ16歳での妊娠。誰の子でもない、私の子供。この言葉で母親も長女も出産を決意する。

第七話:レット・イット・ビー
お兄さんの子供がダウン症だったというお話。
自分は『妊娠したなら産めばいいし、機会が無かったとしても後悔する必要はない。ないものばかりを探す毎日はつまらないし、手にしたらきっと他の物を欲しがる』
本当にその通りだと思った。

第八話:昨日の運命
第一話の後日談。
体を気遣って忙しくない仕事ばかりが回ってくる。
まだ、年下の男の子に妊娠した事は告げられずに居たのだが、一大決心をして呼び出して告白しようとしたが
彼は転勤で福岡に、そして結婚を決めていた。
結局言わずにザ・未婚の母となる。


本の帯に書いてあったようには感動したり、泣いたり出来なかった。もっと、題名に合ったお話があるとおもっていたのだけれどそういうのはなかった。
どろどろを期待していたのかな。

2015/05/01 06:43

投稿元:ブクログ

いろんな状況の女性たちの8つの短編集。全体的に淡々としていたのでもう少し精神的に踏み込んだ内容でもよかった。『レット・イット・ビー』という話のなかの『妊娠したら産めばいいし、機会がなかったとしても後悔する必要もない。ないものばかりを捜す毎日はつまらないし、手にしたらきっと他のものが欲しくなる。あるがままに。』という一文が今の自分の心に響きました。

2014/10/12 22:22

投稿元:ブクログ

出産、に関係のある事をあらゆる方向から書いた短編集
不妊、10代の妊娠、子宮癌、高齢出産、ダウン症、発育不全、男の育児休暇、出生前診断、、、

希望に満ちあふれている、というわけではないけど、どの話も前向きです

2015/01/25 12:59

投稿元:ブクログ

久しぶりに、心揺さぶられる本を読んだ。
人の誕生はどうしてこうも心を揺さぶられるのだろう。
望むもの、望まざるもの、それを受け止めるもの。
すべてのパターンがしっかり描かれてており、女だからか、子供もいないのに共感してしまった。

2016/11/04 23:09

投稿元:ブクログ

図書館で借りたもの。

『いろんな選択がある。いろんな正解がある。妊娠と出産を見つめる、女性のための短編集』

8つの短編、それぞれが良かった。
妊娠して出産することは奇跡的なことなんだと改めて感じた。
死産や不妊治療の描写は読んでいて辛かったし、涙が止まらなかった。
男性の育児休暇について、もっと浸透してくれたらいいな。

2014/08/10 01:43

投稿元:ブクログ

当たり前のようで当たり前じゃないこと、それが女性にとっての妊娠・出産。たぶん自分が関わるようになるまでは、漠然とした印象しかないのでは。だけどもっと知っておくべきことだと思います。
予期せぬ妊娠・不妊・死産・障害。さまざまな問題に直面し、それぞれに悩む女性たち。喜びも悲しみもきっと、無数の女性たちが抱えてきた歴史なのでしょう。その上に成り立っている生命の神秘は、やはり奇跡といっていいことなのかも。
そして現代の多様な生活様式に即して、さらに悩みを抱える彼女たちの選択。正しい答えはないのかもしれません。それでも決めて、あるいは受け入れるのは世間じゃなく、自分自身。精一杯自分の道を歩むことの大切さを感じさせられる一冊でした。

2014/08/30 19:49

投稿元:ブクログ

子供を産むこと。
誰にとっても大きな決断だし、大きな変化だと思う。
仕事のこと、家族のこと、生活のこと。
色々なことを考えなければならない。
大変なことも多いから、「産む=幸せ」という一言では済ますことはできない。
子供を持つことだけが幸せではないだろう。産むかどうかの決断の後も公開が全くないとも言えないだろうけど、それぞれの幸せが待っていてほしいと思った。

2015/01/27 16:46

投稿元:ブクログ

全ての女性に当てはまるシンプルな3択。
でも、その3択の向こう側には100人いたら100以上の物語があって…。
この小説を味わうには、きっと女性であることが大前提で、
そもそもその事で、想定読者数にハンデがある本なんだと思うんだけど、
この小説に正しく心を震わせることが出来ただけでも
女性に生まれて良かったな…と思えた。

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