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hontoレビュー

我が家の問題(集英社文庫)

我が家の問題 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー143件

みんなの評価4.0

評価内訳

143 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

どこにでもありそうな我が家の問題

2016/09/04 18:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BACO - この投稿者のレビュー一覧を見る

「あるある」「わかるわかる」シリーズですね。
どの短編も明確なハッピーエンドは表現されていない。
こんな感じになってきたから、あとは読者の方に想像をお任せします、というなんとも煮え切らない終わり方ばかりだった。
だけどもそれが面白く、読後は暫く物思いにふけってしまうので、それが楽しいと思った。
読書の楽しみ方を満喫できる本かもしれない。

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紙の本

H26.7.21読了

2014/07/26 06:14

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:竹匠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

26年、夏休み・北海道登山旅に持参。旅行中は中々読み進めなかったが、家族の、ちょっとした、心のボタンの掛け違いが、巧みな筆致で描かれていて、確かにあるあると納得できるシュチエーションが随所にあった。

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紙の本

面白い

2014/08/18 06:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うさぎちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろんな家庭があり、ちょっとした事やなにげないことが、面白い。

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紙の本

温かい作品

2016/01/24 21:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっとした日常の中で、ほっとしたり、オヤッと思ったり、ドキッとしたり、小さな作品達ですが、いずれも味わい深く、血の通った温かさがありますね。

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電子書籍

ちょっとしたことが面白い

2016/01/10 13:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっとした日々の気になることが取り上げられていて、くすっと笑ってしまう感じ。特に、UFOの話の奥さんの心配する様子が一生懸命で、可愛かった。

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紙の本

手に取って良かった!

2014/12/24 00:01

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:太郎ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

夫は仕事ができないらしい。…なんて強力な推薦文。初めて手に取った奥田英朗さんの短編集は、家族って良いなと思わせてくれる話の詰め合わせ。「家日和」の続編的な位置づけだそうでそちらも早速読みたくなりました。奥田さんの視点はとてもニュートラルで若い感性だと思ったのが、「ハズバンド」。個人的に一押しは「里帰り」、「妻とマラソン」

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紙の本

久々に

2015/08/23 07:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

久々に奥田英朗さんの作品を読みましたが、
そっかぁ~~と言う感じ。
伊良部シリーズが好きだったので、
物足りなさを感じちゃいました。

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2015/04/20 20:07

投稿元:ブクログ

すごく面白かった。中でも「夫とUFO」が最高。そうか「家日和」の続きかあ。大塚さん一家は道理で聞き覚えあると。

2014/07/02 22:55

投稿元:ブクログ

 読み終わってほっとする、読了後の感覚が非常に充実した短編集でした。疲れているときに読むと、とても沁みます。
 「夫とUFO」そして「妻とマラソン」の2編が大好きです。

2014/09/08 23:29

投稿元:ブクログ

初・奥田英朗!
さくさくっと読める短編。そして身近にありそうなことをテーマにしつつも,先が気になってどんどん読める。「ハズバンド」「夫とUFO」はどちらも奥さん目線で書かれてて,「え?結局,夫の真実は?!」って感じで終わるところも私の好みです(笑)
最初の「甘い生活?」は現代ならではって感じ。ありそう。最後の「里帰り」は自分がそういう立場になったらと考えたときの理想。
バッドエンドやグッドエンドとかではなく,本当に普通にありそうなことを物語にし,普通に終えている感じが良い。

2014/10/25 09:30

投稿元:ブクログ

どこにでもありそうだけど、それぞれ家族が真剣に考えていてあったかい気持ちになりました!どの話も希望が持ててこのあときっとこうなるんだろうなーっていう想像が出来るラストでとても良かった!

2016/02/14 22:58

投稿元:ブクログ

奥田英朗『我が家の問題』(集英社文庫)読了。
奥田氏の作品は『純平、考え直せ』以来かな。その前は『空中ブランコ』だった。
『我が家の問題』は6編の短編集。
『純平、考え直せ』のときにも感じたが、奥田氏の作品はオチがない。というよりさらに物語が続くことをイメージさせて終わるところに特徴がある。
その一方で、読みながらいろいろ考えさせられる描写が多く、気が抜けない。思わず『ある、ある!』と激しく同意したくなることもある。うまいんだよなあ、書き方が。
ハラハラドキドキのストーリー展開の本もいいが、こういった何気ない日常を切り取った、「読ませる話」も悪くない。あやかって読ませる論文が書きたいなあと願うばかり。(苦笑)
どうやら『家日和』と対をなしているらしく、やっぱり読むことになるんだろうなぁ。

2014/09/14 23:34

投稿元:ブクログ

『家日和』に続く短編集。家族の傍から見ればささやかで、本人たちには切実な家族の問題が描かれています。

どれもわかる!それっぽいことあったなー、とあるある感がある中で、「夫とUFO」、これが切なくほろっとしました。我が家も一大事が訪れたら、私もコピー星人にでもなってやろうじゃないか、と思います。

問題は切実でありながら、それを乗り切るのは家族の間なと思わせてくれる作品でした。

2015/02/18 13:13

投稿元:ブクログ

夫は仕事ができないらしい。それを察知してしまっためぐみは、おいしいお弁当を持たせて夫を励まそうと決意し・・・。「ハズバンド」
新婚なのに、家に帰りたくなくなった。甲斐甲斐しく世話をしてくれる妻に感動していたはずが・・・。「甘い生活?」
それぞれの家族に起こる、ささやかだけれど悩ましい「我が家の問題」。人間ドラマの名手が贈る、くすりと笑えて、ほろりと泣ける平成の家族小説。(背表紙より)

‘家族あるある‘ですね!なかなか面白かったです。すんごく身近で、でも言葉にしてこなかった思惑やら。そうそう、そうなんだよね的な。そして結論を引っ張らず、読者に任せるところがとても好き。え?どうなるの?って思わせて終わる。実際家族の問題なんてそうかも。完全な解決などなくて。

2014/07/01 00:35

投稿元:ブクログ

「家日和」と同じコンセプトの短編集第二段。

「甘い生活?」の淳一の二の轍を踏んでしまいそうでドキリとした。

今回の短編集で感じたのは周りの話を聞いてみるのは
大事だなと言うこと。

意外な人たちが共通の悩みを抱えていたり、
逆に全く同じ境遇の夫婦や家族などないんだと、
作中の各主人公が他人に
ヒアリングしては納得する。

これが「夫とUFO」の美奈子みたいに
相談相手がいなくて抱え込む状況になるのは
なかなか辛そうである。
(それでも彼女の下した決断はよい結果を
もたらしていた)

将来自分の環境が変わってから改めて読み返すと
勉強になることが多々あるに違いない。

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