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みんなのレビュー75件

みんなの評価3.8

評価内訳

74 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

懐かしい

2015/02/08 15:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Fuming - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読んだのははるか昔。。。今も手元に大事にとってあります。黒柳徹子さんが朗読したのが印象に残っていますが、ディテールはすっかり忘れていました。今回改めて読み返して、懐かしさで一杯に。新たな最終章が加わったことがいいのかどうか。。正直私としては、それほど印象が違う感じもしませんでしたが、やはり好きな本であることに変わりはありません。電子書籍で入手出来てよかったと思います。

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紙の本

宗教はやめよう

2017/03/23 16:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:玄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自由を求めて飛翔することが、新たな不自由になるのは何故か?それは宗教と同じです。この本は、自分の生きる目的を探究する話にとどまらず、似非宗教の批判になっているのが感銘を受けました。いろいろな宗教がありその中にいろいろな宗派がある。それはもはやおかしいとしか言いようがない。
宗教そのものは否定しないが、基本的には一代で終わり。

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紙の本

どこがどう変ったか?という興味

2015/09/30 11:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Toyo - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔読んだ本と完成版がどう違うのか、それだけの興味で、というのがいまいち動機不純だが、改めて読み返してみるのも悪くはなかろう。

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紙の本

part 4の意味

2015/02/25 01:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kakkun - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本人にとってはことさら珍しくもない道を究める意味が西洋の読者には新鮮であったからこそアメリカでベストセラーになったのであって、1970年にpart4まで出しているとそれほど読まれる本ではなかったのかもしれない。五木寛之氏はpart4で物足りなさを解消し満足したようだが、part3までであったからこそ当時は意味があった本だと思った。

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紙の本

ブーム

2015/11/18 00:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初に刊行された時は、大層なブームを巻き起こし、それに釣られて買ってしまった読者が多いのではないか。「やもめのジョナサン」なる流行語まで飛び出したものだが、その割に印象に残らなかったのはなぜだろう。今回は、五木氏が補足的な部分まで付け足しての出版だが、相変らずシックリとこない。原作にかけているものがあるのか、あるいは翻訳の問題か。むろん、当方の好みや読解力かもしれないのだが。

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紙の本

世の中には理想を持つことは大切だということはあるとしても、あまりにも単純すぎるのではないか

2017/01/29 17:12

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

この小説は、哲学的又は観念的小説である。1970年代にアメリカで流行ったらしい。はっきり言って面白くなかった。理想主義的すぎるのかもしれない。翻訳者の五木寛之氏もあとがきでこの作品に対する不満と反発について触れている。私もそのようなものを感じた。世の中には理想を持つことは大切だということはあるとしても、あまりにも単純すぎるのではないか。

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2014/08/14 18:10

投稿元:ブクログ

ずーっと前、高校生の頃、先生に勧められて読んだ。
当時は、このお話をどう受け取ったらよいのかわからなかった。
その、わからなさがずっと心にひっかかっていたこの本。
完成版が出た今、満を持して再読。
当時感じられなかった「ロマン」みたいなものを、大人になった今、このお話から感じたし、考えたいことがいろいろ湧いてきた。
大人の人、特に男の人の方が深く味わえる本なのではと思う。

2015/06/28 19:25

投稿元:ブクログ

4部目が新たに付け加えられた「完全版」です。

20年以上前に、「かもめのジョナサン」を読んだのは、兄のオススメだったからだったと思います。
まあでも、面白いけど胡散臭い話だなあというのが、そのときの正直な反応です。

解説の五木 寛之の感想と同じ感じです……というか、モヤモヤとした気持ちが、五木解説を読むことでいくらかスッキリ考えられるようになった感じです。
これは、今、モヤモヤした感想があると、岡田 斗司夫の解説聞いてある程度スッキリさせているのとよく似ているなぁ。
この20年、あんまり成長はしていないのかもしれません。

今回、4部目がはいって、あぁ、これは必要だなぁと感じました。
モヤモヤの原因も分かりました。

「かもめのジョナサン」っていう話は、あくまでも、大乗を否定する話なんですよねぇ。
でも、そのときのわたしの思いとしては、どこかに大乗的な考え方が正しいという思いがあった。それが、最近は、ちょっとわたしも大乗的な考え方から離れつつあります。
そして、4部ば入ることで、それがさらに明確になっています。

うーん。
大乗からだんだん離れつつあるのは、大乗がどうしても人を支配する思想だということに気づいてきたからでもあります。
それが、自分の課題でない限り、他人の責任を誰も背負うことはできないし、背負うべきでもないと思うのです。

そして、今も昔もかわらずに、カモメの写真は、かわいい。それでいいのかも。

2014/09/07 23:54

投稿元:ブクログ

何度も読み返したし、原書も読んだカモメのジョナサンの完成版が出たと言うことで、手に取る。
既に書かれていたが公開されていなかったPART4が40年経った今、加えられたとのこと。

頭からゆっくりと読み、慣れ親しんだPART3までを読み終え、ドキドキしながらPART4へ。

カモメのジョナサンは、私の好きな本には上がらない作品で、好きか嫌いかと言われたら、好きでも嫌いでもある、と答えるだろう作品。
でも、PART4が最初からついていたら、きっと何度も読み返さないし、好きじゃないと答えるものだったと思う。

何度も読み返し、愛着を持ってしまった今、付け加えられたPART4にあざとさを感じてしまう…
PART4があるとないとでは、全く違うメッセージの作品になってしまう。

でも、ジョナサンが飛行を極めた時、師に言われた言葉
「もっと他人を愛することを学ぶことだ。」は、毎回、私の心に刺さる。

この機会に久しぶりに手に取れたことには感謝。

2014/07/27 15:49

投稿元:ブクログ

「人生を変えた一言」的な言葉が多く知的好奇心を高めたい時など、これまで何度も開いてきた本、「かもめのジョナサン」
その完成版。
リチャード・バック氏の序文からもう感激で、手持ちの古い本を一緒にめくり始める。
そしてこの新たなる完成版をまた蔵書の一つに加えることのうれしさに包まれる。

2015/07/25 22:24

投稿元:ブクログ

以前の版を読んだのはいつだったか。何年ぶりだろうか。こんなにも有名な本なのに、爽やかな読後感だけが残って話の結末はすっかり忘れていた。リチャード・バックが自身の飛行機事故をきっかけに発表した最終章を新たに加えた完成版が発売されると知って読まずにはいられなかった。
空を飛ぶことだけに魅せられた変わり者のカモメ、ジョナサン・リヴィングストンは群れから追放され、孤独の中でひたすら飛行技術を磨き続け、やがて新たな次元の世界に飛び込むことになる。そうして飛ぶことを極めたジョナサンは若いカモメたちにその技術を伝える役割を果たすようになる。

新しく加えられた最終章では、その後のカモメの群れに起こった変化を描く。消えたジョナサンの神格化と偶像化が始まり、飛ぶ事への純粋な探究心は失われていく。そのカモメの群れの姿は多くの宗教や社会集団でよく見られることの批判であろうか。それを救うにはやはり「イエスの復活」が無くてはならないのだろうか…。

2014/09/28 00:36

投稿元:ブクログ

最終章が追加され、作後40年を越えて完成版となったことを知り、今さらながら初めて読んだ。素晴らしい本だと思う。論理社会にうまく馴染めず、サリンジャーやヘッセを夢中で読み、現実と精神世界のバランスと両立が今より全然とれず、二者択一でしか考えられなくて苦しんでいた若い頃を思い出した。

達観というのが相応しく、本来の平安、真理は自分の中にしかない。

禅や仏教思想がもろで、西海岸のヒッピーたちから火がついたのも頷ける。

訳者の五木寛之は40年経って理解が深まったというか丸くなったというか、合わせてつけられている1974年版のあとがきは訳者として大丈夫かというほど誤認識が激しい。

2014/07/31 17:02

投稿元:ブクログ

Part4については散々言われていて読むのが怖かったのですが、読後感は思ったよりも悪くなかったです。
ジョナサン・リヴィングストンというかもめの生き方を見て、自分はどうだろうと振り返るのもいいですし、結局なんだったのさ? と思うのもいいと思います。
私は好きです。

2014/09/07 13:31

投稿元:ブクログ

高校の同級生がいつもカモメのジョナサンで読書感想文を書いていた。
そしてあたしもとうとう読む日がやってきた。

書き加えられたPart4
かなり象徴的というか…
宗教的なものの的を射てると思った。
考え方ではなく、人を崇拝し始める。
占いなんかもそうじゃないのかなってあたしは思っちゃうんだけど。
まぁおもしろかったです。
五木寛之訳。

2014/11/25 06:01

投稿元:ブクログ

図書館にあり、名前は知っているけれど読んだことはなかったなと、借りた。
こんなにスピリチュアルな本だとは思わなかった。
「至高の存在」
むこうの人は好きだな…。
「もっと飛びたい」を追求するジョナサンの姿も良かったけれど、そんなジョナサンを「追放」したり、今度は「崇拝」したり(でも新しい飛び方を試そうとはしない)する群の描写が風刺がきいて面白かった。
日々の単調な行動にばかり捉われていて、「〜したい」を忘れてはいけないなと思う。

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