サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』:ポイント5倍キャンペーン

hontoレビュー

拝み屋郷内怪談始末(MF文庫ダ・ヴィンチ)

拝み屋郷内怪談始末 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー7件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本

夢からの越境者

2017/03/07 20:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

桐島佳奈江の話は本当に怖かった。夢の中の存在のはずが現実へと侵食してくる恐怖は只事では無い。周囲の誰も覚えていないお寺の話といい 郷内氏は現実にいたのか それとも夢の中にいたのか。わからないのが怖い。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/09/06 16:05

投稿元:ブクログ

 何の変哲もない点が逆に恐怖を感じる「一枚の写真」、子供の名付けには慎重さが求められる、という警句めいた「不許可」、そして、夢の中だけのはずだった人物が現の中に現れて著者を苛み続ける、現在進行形の怪異「桐島加奈江」など、自身のものから依頼者から許可を得て頂いたものまで、拝み屋を営む著者がこれまで見、聴き、体験した怪異を怪談に仕立て上げた、良質の実話怪談集。一般的な「怪談」の範疇に収まる話もあれば、拝み屋だからこそ採集できる話もあり、なかなか読み応えのあるものになっている。

 美術学校の出身ということで、幽霊画や妖怪画を模写したり、目撃した怪異をスケッチしたりすることもあるが、残念ながらそれらは作中には掲載されていない。いずれは掲載してほしいものだ。

 密度の濃い怖い話を求める人に、ぜひこれは薦めたい。

2015/09/12 22:37

投稿元:ブクログ

様々な怪談を収めた怪談集。本当に短いお話が多くて、ちょこちょこ読むには良かった。粒ぞろいの短い話だけどしっかり怖いところが百物語のようで、次は次はと読み進められた。
加奈江の話はインパクト大。長いからかも。

2014/06/23 12:08

投稿元:ブクログ

感想はブログでどうぞ
http://takotakora.at.webry.info/201406/article_4.html

2014/11/03 21:56

投稿元:ブクログ

桐島加奈江に尽きる第一作。
取り巻きの子供たちは、死にぞこないではない子ども達なんでしょうね。
久々に心底ぞくぞく怖い話が連続する実話怪談集。

拝み屋という商売柄でしょうか、絡みついてくるような怪談が多いです。なにかしら経験した怪異を相談しに来る商売なので、被害があった話しが多いのでしょう。
怪談蒐集家よりも、商売上えぐい話が集まってくるのでしょうね。「なまなりさん」のような。
「誘導」や「鬼籍の石」がそれらだと思います。

2014/10/13 01:18

投稿元:ブクログ

東北で拝み屋を営む郷内氏が実際に体験した、拝んできた、又は見聞きした怪異が72本。霊能者とは一線を引いた視点での怪との接し方が巧妙な文であらわされています。
(いなりさん)

2017/01/27 12:48

投稿元:ブクログ

東北の某県で実際に「拝み屋」を営む作者が、その仕事柄見聞きした怪異を、怪談に仕立てることで、いわば怪異の供養をするという仕立。
つまり実話怪談だ。
なかには、作者自身が体験した怪異も多数含まれており、リアリティが高い。
背筋がぞくぞくっとするものもあれば、ただただ幻想的で美しいものもある。
しかし、怖ろしい話の白眉は、作者自身が体験している、ある少女にまつわる一連の怪談だろう。
死者とも生者ともつかぬこの少女は、美少女であり、かつ、からくり人形の仕掛けのように、一瞬にしてある怖ろしい表情に変わるというところが、もの凄くおそろしい。
つまるところ、たとえ怪異であっても、それが「死霊だ」あるいは「○○の呪い」「××の幽霊」と結論づけられると、恐ろしさは減じる。
事象だけがあり、それが全く何かわからない、しかも危害を被る可能性大というのが、最も怖いのだ。

7 件中 1 件~ 7 件を表示