サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年5月)

ブックオフ宅本便ページ

hontoレビュー

ラバー・ソウル(講談社文庫)

ラバー・ソウル みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー80件

みんなの評価3.9

評価内訳

80 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

真実はどこから見えるのか

2016/04/23 19:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やす - この投稿者のレビュー一覧を見る

ビートルズをBGMに詠みたくなる。
同じことのはずなのに、視点の主が変わると、見える風景が全く異なってしまう・・・
外見と心は、その美醜を同じくするのか?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

良かった

2016/03/07 11:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hide - この投稿者のレビュー一覧を見る

意外な結末と心地よさ

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

読み終わった…

2016/01/09 00:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:無名さん - この投稿者のレビュー一覧を見る

何だか思いもよらない終わり方…
色々なことを考えさせられたと同時に思ってもみなかった!と…。
何だかとても私には深く考えさせられる小説でした。
是非読んでみてください。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

物凄い作品です。

2015/12/16 01:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

醜い外見故に社会から隔絶されてきた人間、鈴木誠がなぜ異常なストーカーになったのかを綴った物語。700P近い文庫本で一見冗長に思えますが、読み終えてみると1ページも削れる所はなくて複雑な読後感を生み出すために必要だったんだと思えます。
決して斬新な結末ではないし、ミステリに精通していればある程度予測できるオチかもしれません。しかしそれ以上に、主人公のストーカー然とした心情描写が精巧で引き込まれるし、本の章立てがビートルズのアルバム「ラバー・ソウル」の曲になぞらえてある理由も素晴らしいです。結末よりもそこに至る過程に魅力を感じるような傑作です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/11/09 21:07

投稿元:ブクログ

ラバーソウル聞きながら本屋さんうろうろしてたら平積みされてた出会いの一冊!ビートルズのアルバム、ラバーソウルの収録曲が各章のタイトルで、他にもたくさんビートルズの話が出てきます。最後まで読むと、そのタイトルの意味がわかってふわっと鳥肌立ちました。今度はラバーソウル収録曲以外に登場する曲も聞きながら再読する予定です。
あ!ラバーソウルは各曲の歌詞の意味知ってた方が断然おもしろいと思います!

2014/07/06 11:07

投稿元:ブクログ

病気のせいで顔や体に跡が残り、
親や友達にすらまともに顔を見てもらえず、
何度も自殺を試みた鈴木誠。
社会との唯一の繋がりは洋楽専門誌でマニアをも唸らせるビートルズ評論。
その評論の関係で鈴木誠はある日、
モデル美縞絵里と運命的に出会う。

分厚いこの本をずっと不快感で読み続けていく事になるのだけど、
ゆっくりと鼓動が早まり、
ある瞬間を境に膨らんだ水風船が一気に弾ける。


引用~
「犯罪は国が決めているんです。
国の都合で、いや誰か、とっても偉い人たちの都合と利益が、それが犯罪かそうでないかを決めるんですよ。あるいは多数決で。

多数派(マジョリティ)と言う怪物を知ってますか?
この世の中で僕が一番恐れている怪物です。

正義や道徳と言った世の中のルールを決めている人達です。
僕は彼らと対極にいる人間なんですね。

僕のような少数派(マイノリティ)は彼らの格好の標的です。
彼らは少数派を弾圧し排斥し絶滅させようとします。
そして同時に彼らは少数派を保護しようとするのです。
自分達が絶滅の危機に追いやった少数派を今度は一転して守ってあげようとするんですね。

もちろんそれは自分たちの心の広さをアピールするための見せかけなんですけどね」

2014/12/03 11:46

投稿元:ブクログ

最後に展開が変わってきた時に、まさかと思いながら読み進めた。完璧に思い込ませてくれたなと。
しかし鈴木誠の顔が想像もできない。すごい世界に引きずりこまれた作品。

2014/11/02 11:35

投稿元:ブクログ

ビートルズの題名にひかれて読み始めた本。正直、ビートルズのアルバムでもラバーソウルはあまり印象になく詩の意味を考えながら読むことはできなかった。緻密に計算されていて構成もよく素晴らしいミステリーなのだろうけど、ストーカーの鈴木誠の考え、行動がこれでもかこれでもかと言わんばかりに繰り返され不快な思いがずっと続く。ラストはどんでん返しというが途中で犯人の想像がつく。わたしは読み返すことはない。

2015/02/12 21:14

投稿元:ブクログ

誠ぉ(TωT) ここまで人を好きになれるなんて羨ましい限りです。ストーカーバンザイ!

何も考えずに素直に読んで欲しい一冊。まずはスガスガしい程の気持ち悪さを楽しみましょう。

物事にはA面とB面があるのだ!

2014/07/31 07:53

投稿元:ブクログ

いくつかの本屋さんでオススメされていたので読んだ。…特に心が震えるわけでもなく。長々と伏線があった割りにラストがびっくりでもない。その伏線もあんまり気持ちの良いものではなかった。私には合わなかったということです。

2014/08/21 19:12

投稿元:ブクログ

執事?の金山さんが、とてもいい味を出している。

私としては、主人公に、こんなバカ女を「特別」に感じずに、能力を正当に評価してくれた編集部の大人たちにこそ、応えてほしかったなぁ。

仕掛け自体は、この設定でこのまま主人公がただのストーカー犯人なわけがないという予測と、書き方の形式と主人公のキャラが二通りなので、片方が創作なんだろうな、と読み始めから見えてしまった。あの形式の違いは、無しにすれば良かったのに。

2017/01/29 03:23

投稿元:ブクログ

洋楽専門誌にビートルズの評論を書くことだけが、社会との繋がりだった鈴木誠。女性など無縁だった男が、美しいモデルに心を奪われた。
偶然の積み重なりは、鈴木の車の助手席に、美縞絵里(みしま・えり)を座らせる。

ラストは面白かったんですが
そこまでが長いし、ダレる感じ

2015/04/18 16:34

投稿元:ブクログ

 ページ数のわりには内容が薄い。前半に鈴木誠の怖さが十分に伝わってこないため、最後の落ちがとても弱くなってしまた。上手く書けているとおもうがただそれだけ。

2015/12/23 21:40

投稿元:ブクログ

物凄い読後感。
開けて、1-2章読んでるときの心地と、最後に本を閉じた時の感慨が180°くらい違うんだが!
確かにびっくり箱のような本だなぁと。
だがそれがイイ。

いつもこうなので、逆に安心感。
末長く読ませていただきたい作家様のお一人。

理解不能な恐怖感と先が気になる期待感と、驚愕と納得と切なさが入り混じった安息感が逸品。
全部やな。

2015/05/06 18:05

投稿元:ブクログ

所謂“ストーカー”系統の事件として展開する物語である…「恐るべき卑劣な犯行」としてストーカー行為が続けられ、不気味さと恐怖が波紋を拡げ、犠牲者も発生する…その裏での“容貌”と“障碍”という、好き好んで抱えたでもない、本人が持ち合わせたモノ―こういう人物が実在するとすれば、どういう感じなのか?!一寸想像し悪い程という描写が為されている…―の故に何度も自殺未遂まで仕出かし、「社会から切り離した生き方」しか出来なかった鈴木誠の「妙な必死さ」が、「“怖い話し”の小説の劇中人物が見せる怪異さ」を通り越した“悲哀”のようなものを醸し出して、何か嵌ってしまう…お奨め!!

80 件中 1 件~ 15 件を表示