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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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6 件中 1 件~ 6 件を表示

2014/11/09 19:41

投稿元:ブクログ

「ニューヨーク・タイムズ」に連載された数学エッセイをまとめた本。数の起源から無限まで6部構成(数、 関係、形、変化、データ、数学の最前線)で数学の体系に触れることができる構成になっている。各章は日常 の数学に纏わるエピソードから紹介しており、難しい数式も無く、素人にも判りやすい図で解説していて、とても読みやすかった。学生の頃に苦労した数学が、見方を変えると途端に判りやすくなる。そういう事例がこ の本には数多く易しく解説されているので、数学に再チャレンジしたい人は、手始めにこの本で数学の考え方 に馴染んでみるのも良いと思う。
ちなみに、理系でありながら歳と共に数学が苦手になってしまった自分は、この本の最後のフーリエ解析のあたりで理解できなくなって、読み飛ばしてしまった。学生の頃に勉強したはずなのに、、、このあたりに「数学の壁」がありそうだ。

2014/12/23 22:52

投稿元:ブクログ

 六匹の魚にも六枚の皿にも共通する6は、言葉では表せない数である。ひとつひとつの数には性質や個性や生き方があって法則に従い互いの組み合わさり方も決まっている。いったんその意味を決めてしまうと、どんな振る舞いをしようと口出しできない。数学には問いかける自由や問いをどうやって追求するかを決める自由はあっても、答えをあれこれする自由はない。

2016/04/08 15:27

投稿元:ブクログ

素数、確率、微分積分・・・。学校で数学を習っているときに、大人になってこれが役立つのかと、疑問に思ったことはありませんか。
この本では数学が、私たちの日常に密接に関わっていることを実感できるように、より生活感あふれる例や図を通して解説しています
数学ってこんなにも楽しいものだったのかと、再発見がある本です。

2015/01/19 02:22

投稿元:ブクログ

久々にいいものに会いました。
(でもこれを読みながらにやにやしてると変人みたいだな私)

読み物での数学的なトピックといえば、円周率、黄金比やフィボナッチ数列、ピタゴラス学派、ゼノンのパラドクス、確率・・・。
正直、食傷気味の感がありました。
この本は話が巧みで、引き出しも豊富。引き込まれていきました。
楽しかったのは決して、大学で理数科目を逍遥したからではない。数学好きでなく読書好きとしてわくわくしました。
内容が専門的になると私は理解できないが、これは一般書で、間口が狭くなっていないと思います。
後付けの脚注が豊富で勉強にもなります。
章が丁度良く短いのもありがたい。
訳書だと文の調子がおかしいこともあり得ますが、この本では特段気にならなかったです。

2015/01/06 13:11

投稿元:ブクログ

とってもおもしろかったー!!
原題の「THE JOY OF X」を「Xはたの(も)しい」と訳しているのが本当に素敵!うん、Xは楽しいし、頼もしい!
※サブタイトル「魚から無限に至る、数学再発見の旅」の魚とは、「数」のこと。「数」への導入としてセサミストリートの魚を使った1コマが紹介されているからこの訳になっているけど、原著では「from One to Infinity」

「数学に苦手意識のある人にも楽しめるコラム」としてニューヨークタイムズに連載されていたもの元になっているので、親しみやすさや読みやすさ、そして楽しさ抜群!

πにiにeが、こんなにキュートに語られるのは初めて見た!
加減乗除から確率統計に複素数、指数対数や微分積分…楽しさいっぱいの30章だった!!

そういえば教わってたんだよなぁと思い出す、楽しい理屈や考え方も、目の前の問題集やら試験の解けなさにかき消されてしまう時…
大人になって改めて知っておきたいけど、どこから手をつければいいかなと悩む時…
統計やら解析やら人間関係のパワーバランスやら、お仕事に疲れた時…
明るく楽しく先を照らしてくれるライトのような一冊だなぁ!
文庫化したら絶対買おう~

2017/05/16 23:35

投稿元:ブクログ

頭が固まってきたときは、気分転換に自然科学の入門書を読むことにしている。特に、好きな分野は、宇宙論、量子論、進化論、脳科学、そして複雑系/非線形科学。

複雑系/非線形科学のなかで、特に面白かったのは、この著者の”SYNC”で、これは、これまで読んだ自然科学系の本で、多分、ベスト3にはいると思う。

というストロガッツの数学入門。

本当に小学校の初めから、つまり、数とはなにか、足し算とは、引き算とは、掛算とは、割り算とは、から始まり、徐々に、関数、図形、微積分、統計、そして非ユークリッドやら、トポロジーやら、高等数学の世界まで、ユーモアたっぷりの30章のエッセイで紹介してくれる。

数学ってすごいな、楽しいな、という気持ちが伝わってくる。

文系で、数学コンプレックス満載のわたしが、これを読んで数学の問題を解いたりするのが楽しくなるとは思わないけど、数学が好きでたまらない人の気持ちは分かる気がしてくる。

「博士の愛した数式」を読んだときの幸せ感を思い出した。

なかでも、素数とか、数論の世界は、いつも日常的に使っている整数のなかに不思議なものが隠されているところが、なんとも美しい。

やはり神さまは存在していて、世界を不思議で、美しいものとして、創ったんだろうな〜。世界は数学で出来ているに違いない、と日常の思考からは、かなり違う方向の妄想に満たされた。

あと、学校で、幾何学とか、学習する時間があれば、統計をもっと勉強したほうが、社会で役に立つみたいな話もあって、強く共感。本当にそうですね。コンピューターの性能アップをベースとしたデータ解析なしには、今や、ビジネスはないよね。

統計をもうちょっと勉強しようかなと以前から思っていたけど、すこし前に進めるかな?

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