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すべての神様の十月

すべての神様の十月 みんなのレビュー

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みんなのレビュー63件

みんなの評価3.9

評価内訳

63 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

タイトルが、すでにイイ。

2017/01/06 19:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

十月=神無月=すべての神様が(出雲以外)外出中な月。
それがダイレクトに第一話の「死神」の「不在」につながり、その他のすべての話が「死神」の「存在」「不在」を一つの要素として動いていく。
八百万の神々という概念のある日本でなくては存在しえなかった小説だと思う。

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2014/08/12 16:36

投稿元:ブクログ

+++
榎本帆奈は驚いた。金曜日の夜、行きつけのバーで隣り合ったハンサムな男性は、死神だったからだ。帆奈に召喚されたという死神は、いままで一度も「幸せ」を感じたことがないらしい。なぜなら「幸せ」を感じた瞬間、死神は…(幸せな死神)。池内雅人は貧しかった。貧乏神に取り憑かれていたのだ。ツキに見放された人生だったが、そんな人生を自ら「小吉人生」と称して楽観視していた。一方、貧乏神には雅人に取り憑かなければならない“理由”があった。なぜなら雅人が並々ならぬ…(貧乏神の災難)ほか、4篇。神様たちの意外な目的が胸を打つ短篇集。
+++
「幸せな死神」 「貧乏神の災難」 「疫病神が微笑む」 「動かない道祖神」 「ひとりの九十九神」 「福の神の幸せ」
+++

出雲のお話しかと思ったらそういうわけではなかったが、さまざまな神様が主人公の緩い連作物語である。神様にも役割分担があって、それぞれの領分を犯すことはできないが、横のつながりが全くないわけでもなく、人間っぽかったりするのがちょっと可笑しい。そして、一般的なイメージと違って、人情味豊かであり、人の味方のような存在でもあるようなのだ。神様の主人公も、人間の主人公も、それぞれ愛すべき人たちで、読後にとても優しい気持ちになる一冊である。

2015/01/20 22:28

投稿元:ブクログ

八百万の神様がいる日本ならではのいろんな神様のエピソードだが、死神にせよ疫病神にせよ小路幸也の小説では全てがハートウォーミング。他の作家の死神の話は絶対どこかに嫌な感じがあるのに、それが全くないのにホッとした気分。すべての神様は、人がより良く生きるため、あらゆる所に存在しているんだなあと思った。

2014/11/14 12:52

投稿元:ブクログ

日本の神様をめぐる連作。

死神かっけえ!
かみさまたちがとても可愛かったです。
どうでもいいけどずっと「すべて十月の神様」だと思ってた。

2014/07/24 10:34

投稿元:ブクログ

死に神や貧乏神、福の神といった日本の神様がテーマの連作短編6編。どのお話も著者らしい優しさで心がほっこりします。

2015/01/23 16:22

投稿元:ブクログ

貧乏神、福の神、疫病神、ナドナド、人の形をした神様が登場する短編集。
癒された。
心がホッと暖かくなる1冊。
貧乏神の解釈がとても好ましい。
イケメンの死神もまた良し。
映像で見てみたいシリーズ。
『東京バンドワゴン』の著者。

2016/12/21 14:16

投稿元:ブクログ

か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り-。「幸せな死神」「貧乏神の災難」「ひとりの九十九神」など全6篇を収録した、神様たちの意外な目的が胸を打つ短篇集。月刊文庫『文蔵』掲載に書き下ろし等を加えて単行本化。

Twitterでフォローをしているものの,初めて読みました。

巡り巡ると繋がっていて,優しい気持ちで読み終えられました。

2015/02/17 18:52

投稿元:ブクログ

期待してた感じと違ったけど、ほっこりしたー。
疫病神のお話が一番好き。
福の神はちょっと気の毒かな。

でも、死神って。
日本の神様と違う気が…

2014/09/06 10:59

投稿元:ブクログ

死神も貧乏神も疫病神もそれぞれに役割があります。
小路さんらしい穏やかで優しい連作短編集。
最後の福の神は意外な展開でした。

2014/10/29 20:30

投稿元:ブクログ

神様が語り手で、しかもそのことを忘れていたり隠していたりしながら生活していた。ひょっとして、すぐそばにもいるかもしれない。

2014/09/13 20:00

投稿元:ブクログ

死神、貧乏神、疫病神、道祖神、九十九神、福の神と6つの神様が登場。
なかでも九十九神に会いたいなぁ。
ということは、ものを大切に大切に使い続けないといけないというわけだな。
安いものを使い捨てするのではなく、いいものをながーく使いたいものです。
うちにそんなものあったか?
マイカーが20年超えだな……。
しかし、100年は持たないや。

2015/05/17 18:19

投稿元:ブクログ

連絡短編集。文体が会話口調なのが慣れなくて、それが最後まで気になった。でも物語はほのぼのしていて明るかった。

2015/11/03 13:45

投稿元:ブクログ

死神に貧乏神、厄病神、いろいろな神様の出てくる短編集。福の神が、自分は貧乏くじを引きながらも周りを幸せにしているだなんて。一番好きだったのは九十九神のお釜。

2014/10/14 06:53

投稿元:ブクログ

おもしろい切り口でした。さらっとした読みやすい文で、読者がそれぞれの感想、想像がふくらましやすい作品と感じました。

2015/10/29 09:24

投稿元:ブクログ

連作短編6編
無駄にいい男の死神が,キーパーソン.どちらかというと負のイメージの神様の存在意義を,あたたかく描いて,みんながほっこり幸せになる.

63 件中 1 件~ 15 件を表示