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みんなのレビュー29件

みんなの評価4.3

評価内訳

29 件中 1 件~ 15 件を表示

2015/03/03 22:55

投稿元:ブクログ

借りたもの。
認知症のケアの中で忘れがちになってしまう、「心を通わせる」事に重点を置き、それを分かりやすく表現した本。
介護、ケアのプロの方々に向けた入門書ながら、専門外の私にも凄く分かりやすい。
何より、認知症を患っている人との接し方を見直すきっかけになるのではないだろうか。
身内が認知症になると、今まで出来た意思疎通がままならなくなり、対処法がわからない不安から目を逸らすような接し方をしてしまっていたのではないだろうか……
ここに書いてあることは、凄く寛大な精神の持ち主でないとできないのではないかと、読んでいて落ち込みそうになったが、これは認知症云々にかかわらず、人と接するコミュニケーションの、土台レベルの基礎(マナーとか礼節以前の)であることに、読み終わると思い至る。

2016/09/09 19:30

投稿元:ブクログ

読み助2016年9月9日(金)を参照のこと。http://yomisuke.tea-nifty.com/yomisuke/2016/09/post-8ed0.html

2014/06/27 21:48

投稿元:ブクログ

とある入居者様との関わり方に悩んでいる時に見つけた本書。
当たり前だけど忘れがちな大切なことが書かれています。
そして、関わり方の上手い人は本書の内容が実践できているなとも感じました。

もうひとつ本書の特筆すべき点は、多くの人に読まれる工夫がされているところ。
ほどほどの分量、可愛らしい挿絵。
これは購入してすぐ最後まで読み通すことができました‼︎

2014/07/06 17:20

投稿元:ブクログ

ユマニチュードは、哲学であり、技法である。

「介護」についての本ではあるのですが、人としてどのように人と接するか、について考えさせられる、とても素敵な一冊でした。

2014/08/04 09:03

投稿元:ブクログ

「ユマニチュード」とは”人間らしくある状況”を満たす状態を指すそうです。NHKで特集された認知症番組で見た方もいるでしょう。イヴ・ジネスト氏が認知症患者に語りかけ、見つめ、患者が持つ力を引き出していく、その技法と心構えについて解説した本です。挿絵と字体がとても読みやすい。構成も明確なのでどこから読んでも入りやすく迷いません。
 認知症を患う人に向き合った時、介護が必要な時に感じる脱力感、無力感が軽減されます。

2014/11/16 01:30

投稿元:ブクログ

フランスで注目を集めている介護方法の一つが本書に記されているユマニチュードだ。介護現場は身体的負担が大きい割に低賃金のいわゆる3K仕事だ。声をかけても反応がないか、抵抗しかしない人たちを相手にしている介護職の人はいつしか無機質のモノを扱う感覚に陥ってしまう。接し方が悪いのではなく、それにはテクニックがいるということを提言した本だ。正常な認知機能を持たない人達へどうアプローチしたら良いかざっくりと書いてある。もう少し詳細なテクニックを書いてもと思ったが、入門書なのでさらに詳細が知りたければ、専門書を読み漁るしかない。仕事ではなく、介護する家族の一助になる本かもしれない。

2014/11/13 14:21

投稿元:ブクログ

ユマニチュード?なんのこっちゃ?という自分だったが、評判から手に取ってみて、びっくり。難しいことはなにも書いていないが、人間の尊厳を尊重した行為とは、何かということが、深い洞察と学術的な知見に基づいて書かれていました。

・ポジティブな見方(視線)とネガティブな見方。
・「見ない」はいない。
・散歩ですか?連行ですか?:手首をいきなり掴まない
・「今ケアすること」をあきらめ、次の機会を待つことは、本人の意志を尊重する事にほかなりません。
・いきなりケアの話しはしない:人との関わりを求めてきたことを伝える
・「この人は嫌なことはしない」という感情記憶を残す

2014/07/29 22:34

投稿元:ブクログ

まわりで話題になっていたので読んでみました。
「ユマニチュード入門」
認知症ケアの新しい技法として注目を集めているそうだ。実践の中身としたら、アタリマエのことかもしれないけれども、これを多忙な業務の中で実践していくのはかなり覚悟がいると思う。
そういう意味で、「技術」と言うよりは「運動」であるとも言える。
日常の実践の中で自分なりにユマニチュード風に、透析のシャント穿刺に応用してみたところ、「いつもより痛くなかった」との感想をもらった。これだから臨床ってやめられないんだよね。

2014/07/21 09:33

投稿元:ブクログ

新聞の書評で気になった一冊。介護の現場で支援する側と受ける人たちの関係性によって、驚く程の機能回復を導くことができるという、ゆえに”Humanitude ユマニチュード”は魔法か?との表現にもなる。

基底となる考え方は、個人への尊厳と、慈愛の情、介護という立場ではなく人と人との対等な関係性。イラストと簡潔な文章で書かれる内容は、言われてみると至極当然なのでが、これが実際にできているか。

印象に残る内容が一つ。生まれたての赤ん坊とあなたはどのように接しますか。伝わる伝わらざるにかかわらず、目を見て話しかけ、これから意思を持って育っていくであろう柔らかく小さな存在に、敬意と慈愛を持って接しているではないか。介護を要する人々も同じ。

既に他界した母の最期は、意識なく寝たきりの状態で、特養にて支援していただきました。訪れるたびに介護していただいた方から、「昨日お話していたら、目の反応がちがうのよ、声も出たのよ」と。改めて皆さんのご支援に感謝申し上げたい。

2015/01/11 23:09

投稿元:ブクログ

書いてあることは、ケアとはこうあるべしといったもので特に目新しさは感じなかった。日々の関わりの中で意識しているものである。ただ普通にやるべきことができていないという現状があるからこの実践が注目を浴びたのかもしれない。対象者のためにと考えれば自ずとユマニチュード的ケアはできるはずである。

2014/08/27 23:07

投稿元:ブクログ

今、巷に話題になっている本である。NHKでも放映されていたのを見てさっそく読んでみた。述べられていることは世間一般では常識ではあるが、病院、特に急性期病院では常識ではない。治療が優先される場では、ケアは治療のしもべとなる「常識」がはびこっている。その常識を取り戻すことは革命である。革命には苦難を伴うが、気付いた人から立ち上がらなければならない。その勇気をもらえる一冊である。この本は具体的にイラスト付きで書かれているので、アッという間に読め理解できる。しかし実践には練習が必要である。備忘録的にエッセンスだけ記録しておく。「ユマニチュードの理念は絆です」(病気や障害により失いつつある絆を取り戻す方法と理解した)ユマニチュードの4つの柱「見る」(ただ見るのではなく相手の視線をつかみに行く)「話す」(オートフィードバック;自分の動作の実況中継をして自分でエネルギーを作り出す)「触れる」(飛行機の離陸・着陸をイメージ)「立つ」(1日20分立位でのケアを)。心をつかむ5つのステップ(普段の出会いと同じマナーを)1.出会いの準備(自分が来たことを告げて反応を待つ)2.ケアの準備(合意が得られなければあきらめる)3.知覚の連結(視覚・聴覚・触覚の3つの感覚へのポジティブなメッセージを同時に伝えることによりケアを受ける人が心地よく感じる)4.感情の固定(ポジティブな感情を残す)5.再会の約束

2014/08/14 20:42

投稿元:ブクログ

介護職員初心者研修課程テキストに書いてある内容を踏襲した実践本。これが今話題になっているということは、従来の介護がいかにひどかったかの裏返しか。

2014/07/06 10:33

投稿元:ブクログ

ユマニチュードの4つの柱「見る」「話す」「触れる」「立つ」のうち、最初の3つは一人でもできることなので、仕事の現場でやっていることなのですが、起立ができにくい人に対しては「立つ」は2人で介助する必要があり、まだ試していません。
仕事の現場には立てない人がたくさんいらっしゃいますので、機会があったらぜひ試してみたいと思っています。

2015/11/12 14:42

投稿元:ブクログ

http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB1578322X

2015/08/24 06:51

投稿元:ブクログ

介護の世界では、ユマニチュードというケア方法がちょっとしたブームになっています。
ユマニチュードとは、簡単に言えば介護を受ける方を人間らしくケアするということです。
あまりにも当たり前のこと、介護の基本だと思います。
でもこれが話題になるということは、これまで基本ができてなかったということです。

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