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評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

2014/08/07 17:02

投稿元:ブクログ

(2014.07.06読了)(2014.05.27購入)
「遠野物語」の初版が発刊されたのは、1910年ということで、2010年が出版100年にあたります。ということで、2010年に関連本を二冊ほど読みました。
そのうちの、「『遠野物語』を読み解く」石井正己著、平凡社新書、がこのテキストと著者が同じなので、内容がよく似ているかな、と思います。ということで、平凡社新書の本を既読の方は、このテキストを改めて読む必要はないかと思います。
柳田国男の『遠野物語』は、遠野出身の佐々木喜善が柳田国男に話した、故郷に伝わる神や妖怪の話、家々の伝承などを文章にしたものです。
神々の話、異世界へ迷い込んだ話、異形の者たちの話、死にかけて生き返った話、姥捨ての話、動物たちとの交遊、など、様々です。

【目次】
【はじめに】古くて新しい物語の世界へ
第1回 民話の里・遠野
第2回 神とつながる者たち
第3回 生と死 魂の行方
第4回 自然との共生

●「遠野物語」(5頁)
この作品には、山の神、里の神、家の神をはじめ、天狗、山男、山女、河童、幽霊、まぼろし、狼、熊、狐、鳥などの現われる短い話が、百十九話収められています。
●遠野(5頁)
江戸時代には遠野南部一万石の城下町として栄え、内陸と海を結ぶ交易の中継地として賑わいました。内陸の花巻と沿岸の釜石からは、それぞれおよそ40キロメートルの距離にあります。
●参考文献(11頁)
「北上の文化」加藤秀俊・米山俊直著、社会思想社、1963年
●子どもは神(49頁)
日本各地に「七歳までは子供は神だ」ということわざがありますが、七歳までの子供は人間よりも、神の側に属するものだと認識されていました。

☆関連図書(既読)
「遠野物語」柳田国男著、角川文庫、1955.10.05
「『遠野物語』を読み解く」石井正己著、平凡社新書、2009.05.15
「遠野物語へようこそ」三浦佑之・赤坂憲雄著、ちくまプリマー新書、2010.01.10
(2014年8月7日・記)
内容紹介(amazon)
おとぎ話ではない。目前の出来事である。
河童や座敷童などのイメージから牧歌的な民話として受け取られがちな『遠野物語』。しかし実際は現実世界を生きる人間たちの生々しい姿が活写された古典である。初版は明治三陸大津波から14年後の1910年。震災の爪痕も含めて柳田が採録した日本の古層の記憶を、今再び読み返す意味を探る。

2016/07/01 12:50

投稿元:ブクログ

遠野物語の書かれた背景、作者のこと、そして作品の雰囲気は伝わってきます。100分de名著シリーズはよくできた作品が多いと思いますが、遠野物語の全体像をこの枠で説明するのはさすがに難しいですね。

2014/06/25 07:27

投稿元:ブクログ

 今月は柳田国男の「遠野物語」だが、もしこの「100分de名著」シリーズに取り上げられなかったら、生涯読まなかったかもしれない。それほど取っ付きにくいような気がしていた。

 ところが読んでみたら、その先入観は見事に覆された。文語体で書かれているにもかかわらず、とても読み易いリズミカルな文章に思えた。

 テレビの番組の中でも、著者の石井正己氏はとても易しく、素人にも分かりやすい解説をしてくださり、テキストも読み易い構成になっていると思った。最後の放送を待ちきれず、全4回の放送前に読んでしまった。仮に放送を見逃しても、テキストのみで充分な解説がされている。とても面白く読むことができた。

2014/06/24 10:10

投稿元:ブクログ

「100分 de 名著」6月は、石井正己で「遠野物語」
http://www.nhk.or.jp/meicho/

NHK出版のPR
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010101&webCode=62230392014

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