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境界の現象学 始原の海から流体の存在論へ(筑摩選書)

境界の現象学 始原の海から流体の存在論へ みんなのレビュー

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2015/01/17 11:48

投稿元:ブクログ

自然=ウィルダネスと、そこに人間が家をつくること。家をつくることはプライバシーを確保することであり、そこに見られることが関わってくる。

218「羞恥心とは、自分の限定された生、動物的なみじめで短い命を自分のものとして引き受けることができず、自己の完全性という幻想を手放さないことから生じる感情である。〔…〕社会が人を恥じ入らせる視線を投げかけてばかりいるとすれば、それはその社会に住む人びとの多くが、自分の生命をそのままに受容することができないからである。」

219「誰から見られているかも分からずに、恥じ入って家や部屋に籠もることは、不当に自己を卑しめることである。他者の視線をコントロールできなくても、自分を眺めているのが誰なのかを知ることができれば、私たちを恥じ入らせる過剰な完全性の要求から逃れることができる。自分のことを理想に達していない者として非難する人間が誰なのかを、こちから見る必要がある。」

2015/07/03 11:34

投稿元:ブクログ

山田登世子「だって女はどんな色にもなれるのだから。どんな女にだってなれるのだから。だから女たちは毎日違った《私》になる。―――」

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