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2014/09/27 12:37

投稿元:ブクログ

★2014年9月27日読了「驚きの星空撮影法: デジタル一眼と三脚だけでここまで写る!」 谷川 正夫 著 評価A 地人書館
最近、赴任地の暗い夜空を利用して、星空写真に取り組もうと思っているのですが、なかなか思ったようなレベルの写真が撮れずに試行錯誤。たまたま図書館で新刊コーナーにあるこの本を発見。趣味として、銀塩写真の頃から星景写真を撮ってきた筆者は、天体望遠鏡を使わない、一眼デジカメと望遠レンズと三脚だけでとる星空写真撮影方法について、彼の経験、知識、ノウハウを惜しむことなくこの本に表し、星空の写真を撮ってみたいと思う初心者に教えようとしている。
そのすべてがわかる訳ではないが、感謝である。

◎星を点像に写す露出時間
レンズ焦点距離 赤道0度 赤道30度 赤道60度
24MM 11秒 13秒 23秒
35MM 8秒 9秒 17秒
50MM 5秒 6秒 11秒
100MM 2.7秒 3.2秒 5.5秒
200MM 1.4秒 1.6秒 2.7秒

◎超固定撮影に適する星雲
オリオン大星雲 M42
夏 干潟星雲M8
天の川銀河中心付近 M16、M17、M8、M20、M6、M7、NGC6357

◎超広角レンズは、ボリューム歪像に注意(歪曲収差とは別のもの)

◎パソコンソフトでの画面調整
下記1&2。3、4はDigital Photo Professionalを使い、RAW画像で調整できる。ノイズリダクションは、高感度にすると輝度ノイズと色ノイズが目立つようになる。
4.レンズ収差は、キヤノンの純正レンズであれば収差補正は可能
(周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲)ただし広角レンズは広角歪みの影響を受けているためこれは補正しきれない。


◎フォトショップには、シャドウ・ハイライトの機能がある。
暗いシャドウ部を明るくし、明るい飽和していないハイライト部の明るさを落としてくれる。

1.明るさ調整
2.ホワイトバランス調整
3.ノイズリダクション 輝度、色
4.レンズ収差補正
5.トーンカーブ 
6.ダーク補正・フラット補正 コントラストを上げる
7.比較暗合成 星の流れ改善 移動量は最大2ピクセルまで

◎ソフトウェア:
アストロアーツ ステライメージ7
96ビットスーパーカラー処理エンジンによりほぼ無限の階調を扱うことが可能。

コンポジット:加算、加算平均、加重平均、中央値などがある。
通常の多数天体コンポジットには、加算か加算平均を使う。
最終的に複数のコンポジット画像を統合する場合には加算を用いる。(すべての画像が対等に積み上げられるから)

ダークとフラットフレームのコンポジットは加算平均、δクリッピング、中央値などで平均化

◎多数コマコンポジットの概略プロセス

ダーク補正:デジタルカメラで発生するダークノイズ(暗電流ノイズ)を除去すること
ダークフレームの撮影:キャップをして、ライトフレームと同じ「露出時間」「ISO感度」「外気温」で10コマ程度撮影する。

フラット補正:天体画像(ライトフレーム)からフラットフレームを除算して、レンズ周辺減光による影響を補正し、画像周辺の光量落ちが改善される。
ライトフレームと同じ「同じピント位置」「同じ絞り値」ISO100
フードの着脱も同じ条件に
レンズ前に光が均一に入るように乳白色のアクリル板、障子越し、EL板、ライトボックスを使用する。
撮影モードは、絞り優先 ヒストグラムは山が真ん中あたりならばOK 撮影枚数は10枚程度
同時にフラットフレームのダークフレームも撮影する。キャップをして、ライトフレームと同じ「露出時間」「ISO感度」「外気温」で10コマ程度撮影


①複数のダークフレームをコンポジット(加算平均、δクリッピング、中央値)→マスターダーク
ダーク減算したフラット画像をコンポジット
②複数のフラットフレーム用のダークフレームをコンポジット
(加算平均、δクリッピング、中央値)→フラットフレームのマスターダーク
③複数のフラットフレームのそれぞれを②で減算
④複数の③をコンポジット
(加算平均、δクリッピング、中央値)→マスターフラット

多数の天体画像それぞれにダーク補正とフラット補正をする。
⑤多数の天体画像を①で減算→ダーク補正
⑥ ⑤のダーク補正した多数の天体画像を④で除算→フラット補正
⑦補正された多数の天体画像⑥をコンポジット(加算あるいは加算平均)


◎DeepSkyStacker フリーソフト
http://deepskystacker.free/english/index.html
Open picture files :コンポジットに使う天体画像を選択
同様にdark filesでダークフレームを、flat filesでフラットフレーム、dark flat filesでフラットフレームのダークフレームを選択
Offset/bias filesは不要。
次にCheck allをクリックすると全ファイルにチェックマークがつく。
推奨設定の提示Register checked picturesをクリック
Register settingsのダイアログが開く Recommended Settingsを選択。緑にすると選択したことになる。
Register settingsのStacking parametersを開くとコンポジットの方法の設置が変更できる
Stack checked picturesをクリック→Stacking Stepsのダイアログへ これは最終的なチェック 不適切な設定にはWarningが出るが、フラットフレームについて、超高感度ライトフレームと低感度フラットフレームを選択しているとISO感度にお違いを指摘されるが、これはそのまま進んでよい。
コンポジット終了後、Processing Tabでコントラストや色の調整は可能。ただし、色調調整が最低限度なので、Save picture to file をクリックして名前をつけて保存いて実行。多くの画像ソフトで扱えて、階調幅びの広い16bit TIFFがよい。


◎Gimp2 RAW形式からGIMP2へ転送できるフリーのプラグイン
細かく調整できるトーンカーブ:メリットは明るさ、コントラスト調整よりも左下と右上の角のポイントを動かさなければ、黒つぶれと白飛びが発生しない。ダイナミックレンジを保持したまま、コントラスト調整ができる。
UFRaw http://ufraw.sourceforge.net/
コンポジット後の仕上げ画像処理に有効

◎タイムラプス動画 比較明合成フリーソフト SiriusComp

作例:Youtube TanikawaPlannet

◎近接星空写真撮���方法
①接写対象となる花などにピントを合わせる
②絞りをF22などレンズの最小絞りとする
③リモートスイッチのレリーズボタンを押して露出を開始すると同時に、接写対象に小型LEDライトなどで数秒間照射
④ピントリングを回して無限遠にする
⑤絞りリングを回してF2.8などに開ける
⑥適正な露出時間が経過したらシャッターを閉じる。
②~⑤の手順が逆でも可能
接写中はNDフィルター使用も一つのやり方


◎パノラマ写真 Hugin(フリーソフト)
QTVR(クイックタイムバーチャルリアリティ)化は、Panocube(フリーソフト)

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