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2014/07/17 01:11

投稿元:ブクログ

パール文庫第2期。
戦前探偵小説のマニアでないと恐らく知らないであろう松本泰を初っ端に持ってくる辺りが編集方針を象徴しているようだ……。
収録された2篇はどちらも少女が主人公で、贋札が共通のモチーフ。さほど珍しい題材ではないが、なかなかハードボイルドで面白い。ロンドンを舞台にした『黄色い霧』は、ちょっと久生十蘭を思わせる仕上がりだった。この時代の探偵小説にしては文体に癖が無く(漢字の使い方なんかには時代を感じるが)、あまり古いものを読んだ気がしない。

パール文庫自体は面白い試みで、是非とも隠れた名作を掘り起こして欲しいと思うのだが、ただひとつ、イラストだけはどうにかならないものか……。正直、ここまでのラインナップを喜んで買う読者は、イラストを必要としてない層なのでは、と思えてならない。そこだけだなぁ。

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