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あやかし飴屋の神隠し(メディアワークス文庫)

あやかし飴屋の神隠し みんなのレビュー

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みんなのレビュー31件

みんなの評価3.5

評価内訳

31 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

おもしろかった。

2014/09/13 19:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る

続編が期待できる本です。

タイトル的に興味があったので、とりあえず買ってみたのですが、
期待通り最初から面白かったです。

あやかしさんも味わいがあって、そこに携わる人との関係もうまく読み取れて、一気に読破できました。

続編をぜひお願いしますね。

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2016/05/19 00:27

投稿元:ブクログ

視えるだけの人と、創るだけの人。
久しぶりに紅玉さんの本を読んで、少女漫画のようだなと思った。悪い意味ではなく。男性が主な登場人物だけれど、女性が思う綺麗な男性像というかサラサラしたキャラクターだと思った。語彙ぃ……。救っていく物語だけれど根にある仄暗さはやはり紅玉さんの文章の雰囲気を強く感じました。とても句読点が多いように感じたのですが前からこうでしたか…ちょっと読み返したい。
主要キャラが救われたような雰囲気を出しつつ、スタートに立ったところで終わっている気がするので続いていくことを期待します。

2014/09/13 15:19

投稿元:ブクログ

妖怪が見えるだけの優しすぎる人が祓う力を持つ人と共に各々の事情により憑かれてしまった人を救ったり救わなかったりする。
設定はありきたりだけど、それを難しい言葉を使わず読みやすくまとめあげているのでするすると最後まで読めました。面白かったです。
しかし紅玉いづきの新刊!と思って読むと物足りません。
デビュー作を始めとした人喰い三部作の一度読み始めたら目が離せなくなるような鮮烈なキャラクターがこの作品にはいません。ミミズクのようなトトのようなアルテシアのような不器用で歪で美しい女の登場を勝手に期待していた自分が悪いのでしょう。
比較対象さえなければさっぱりとした読みごたえでよかったと思います。

2015/10/21 21:03

投稿元:ブクログ

なんでも見える男と、何でも作れる男の飴屋。
作れる男を見て『きれい』と行った人間には
妖怪がついている。

章の題名になっている妖怪が、本当にいるのかどうか。
まずそこから分かりません。
最後の章の『狐操』は、あのゲームのものと
一緒なのでしょうか?
言われてみれば共通点があるような?

職業は可愛いのに、やっている事が可愛くない。
妖怪にしろ何にしろ、メリットとデメリットがあるのは
当然な気がします。
とはいえ、最初の妖怪の時点で
恐ろしい、と思ってしまいます。
次の話は、どちらかと言えば因果応報っぽい気が。

今の自分を作るにあたって、出会った人あった過去。
それをすべて投げ打ってのやり直し。
自分に、選択はできるでしょうか?

2014/08/16 23:48

投稿元:ブクログ

紅玉さんの新しいやつ。
一つずつが、完結していてとても読みやすい。
読んだ後の、フラットな読みごこちに、あぁ。となった。
紅玉さんの女の子は本当に可愛くて、おてんばでイキイキしてるから蜜香ちゃんにやっぱり惹かれる笑。しっかり、日本のお話だと、振り返るとそこに登場人物がいるかのような自然さがあって。ここは、この作品で初めての体験。
巻末にあった作品リストを眺めたら、こんなにあるのねと。紅玉さんは、まさに、ページを開くとそこから世界に引き込まれるような作品ばかりだな、と、題名をみるだけで、世界への窓を覗いた気分になる。好きな作品ばかりです笑

2014/08/15 07:32

投稿元:ブクログ

一周目は誰が誰なのかよくわからないままで読んで、二週目は誰が誰なのか理解して読んで。不思議な雰囲気がやっぱり好きです。

2015/04/26 16:28

投稿元:ブクログ

久々の紅玉いづき先生作品です。
あ~~~~~こんな文章だった文章だった……。

あやかしの無情さというか、人間の事情とか俺達関係ねーから!!
みたいのはすげーよく分かるな……。

2015/02/12 18:56

投稿元:ブクログ

どうしてか『あやかし飴屋の飴隠し』って読んじゃうんだよなぁ…w
妖怪も人も棲むところが違うのにたまたまチャンネルがあってしまって、違うルールのために支障が出る、そんな感じがする
夏祭りの濃い湿気を含んだとろりと甘い空気の中に、やさしく不器用な店主と上手い飴細工師の店がある
妖怪細工の飴を見てみたい気はするけど、自分の目に彼はどう映るだろうか
きれいなものを見てみたいとも思うが、見えない方がいい人生もある
うまく折り合っていければいいのだけれど

2016/06/03 13:21

投稿元:ブクログ

叶義さんは優しい。叶義さんの優しさに触れて、弱さや強さに触れる物語だったように思う。私は叶義さんが好きだ。幸せになってほしいと思う。もう一度が無くとも。
欲を言えば道理さん目線のお話しも、もっと読んでみたかったです。みんな素敵に濃いキャラクター達でした。

追記:紅玉さんにしては珍しいお話のような気がしたのは、男の子のお話しだったからですね…とあとがきを読んでなるほど納得。

2015/04/18 16:56

投稿元:ブクログ

そう言われてみれば、紅玉しづきが男(の子)を主人公に何か書くというのは初めてなのか、と。相変わらずのひりひりするような、まったくふざけることを許されないような想い想われる関係の中で存在の継続を担保されるみたいな、そんな印象。ときどき、免罪符か何かであるかのように、読む必要が生ずる。そんな作家ですね。万人向きじゃないけれど。

2016/07/07 10:08

投稿元:ブクログ

う~ん、ストーリ的にはよくみるあやかし系
この作者の他の作品を読んだことがないので、判断しかねるが、よくあるやつ。
人からのおススメで読んでみたもので、普段読まない種類の本なので、それなりに楽しめたが、、、


登場人物が少ないので話がまとまっていて読みやすい。
作品の内容と同様、あっという間に読み終わってどこかに消えていってしまう感じ。読後感がサラリと消える、良い言い方すると「夢見てた」みたい。

2016/06/04 15:31

投稿元:ブクログ

 少女を書くことがほとんどの紅玉さんが『男の人』主体に書いた作品。

 全体の感想としては、ちょっとぼんやりしすぎているかなぁ、という感じ。祭り、飴細工、妖怪、など題材はいいとしても主人公サイドに突っ込んだ話がなかったのは、うーん…。
 曖昧なまま始まって曖昧なまま終わってしまったので、もうちょっと掘り下げてほしかったなぁと思う。

2015/01/03 11:50

投稿元:ブクログ

 電車のお供に連れて行って、ぱらぱら読んで、ようやく読み終わりました。
 持ち歩くなら、これくらい読みやすい本がいい。
 というのは、個人的感想で。

 物語の内容は。
 妖怪の見える叶義と、その妖怪を飴で表現することのできる牡丹の二人が主人公の物語。
 牡丹のことを「美しい」と思う人の身近には妖怪がついている……という話だったのだけれど。

 読んでて思ったのが、どんなあらすじの形をとっていても、根底に流れるものって一緒だなって思いました。
 紅玉先生の本は紅玉先生の本だった。
 ただ今回は登場人物が「女の子」じゃなかっただけ。
 なんだってそう思いました。
「においが一緒だー」って思ったんです。
 最初、読み始めた時にはちょっとだけ、京極先生の本のにおいに似てるかもしれないってちょっと思いました。
 でもこれは、先入観で、この作者さんが「京極先生の本を読む人だ」って頭がこっちにあったからかもしれないし、本当にただただ単純ににおいが似ていたのかも知れない。
 あっ、でもそれは決して悪い意味で言ってるんじゃなくて。
 好きなものに触れると、それを食べちゃいたくなるし、きっと親和性が高いから自分の中に知らず知らずのうちに血肉となっていくものだから、当たり前なんだと思う。

 でも読んでるうちに、どんどんその感覚が薄れていって、最後は作者さんらしさで終わってた。

 この話の裏テーマって「選択すること」なんだろうなって思った。
 いつもは女の子がしている選択を少年だった青年が、今回はした。
 自分の選択に後悔しかしなかった青年が大人になって最後に下した選択は……という話。

 そういうことかあ……って思った後に。
 ふと自分の選択を振り返った。
 実は私、人生において、たった一つだけ後悔している「選択」がある。
「何でそんなことをしちゃったんだろう……」という頭の痛くなるような選択で、今もその選択の結果に常に振り回されていて、ずっと後悔継続中なんだけど。

 さて果たして、そこで別の道を選んでいたとして。
 私はその結果に後悔しなかっただろうか?
 って思ったら自信ないなあ……って思いました。

 例えば別の選択肢を選んだとしても、選ばなかった道を羨んで後悔するような気がする。
 結局、選んだ道で何をするかが大事なんだろうなって思いました。

 そしてやっぱり登場人物は優しすぎて。
 こういう人たちの中で、ちょっとゆっくり休憩したいと思いました。

 ありがとうございます。

2014/09/19 17:54

投稿元:ブクログ

古本屋で購入。

『ガーデンロスト』を読んでいて女の子の描写に惹かれていたけれど、男の子をどう書くのかなと期待多目でした。
あやかしという非日常エリアだったので、思っていた描写ではなかったかな。

それでも、牡丹がみせた執着と、叶義が見せた進む一歩は、この世界に限らない、わたしたちの中にもあるものだと。面白かったです。

2014/06/26 19:20

投稿元:ブクログ

「あやしうつくし、あやかし飴屋の神隠し。 」

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