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hontoレビュー

海賊とよばれた男 下(講談社文庫)

海賊とよばれた男 下 みんなのレビュー

文庫 第10回本屋大賞 受賞作品

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みんなのレビュー337件

みんなの評価4.3

評価内訳

337 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ドキドキしながら

2016/05/14 03:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:梨奈 - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻もそうでしたが、下巻を読み進めていてドキドキ、ワクワクしながら読みました。
アバダンへ向かう時もでしたが、アバダンから日本に帰ってくる時の新田船長の判断やイギリスの包囲網をことごとくすり抜けて無事日彰丸が川崎港に帰ってくる所は本当に興奮しました。
ぜひ、沢山の方に読んでいただきたいです。

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紙の本

伝説の男の一生

2017/07/16 10:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

出光佐三をモデルにした、伝記のような小説である。実際に主人公は国岡鐡造、国岡鐡造が創業した会社は国岡商店と名前は変えてあるものの、その他の会社や時の首相、軍部の人達は実名で登場している。下巻は戦後の混乱期を乗り越え、なんとか石油を扱えるようになったところから、メジャーとの激しい争いが描かれている。
第3章ではメジャーとの屈辱的な資本提携を結ばされた他の日本の石油会社とは対照的に、メジャーに屈せず独力で石油を手に入れようと奮闘し、ついにメジャーの目をかいくぐり、イランの石油を隠密に入手する。紳士の国といわれるイギリスは長らくヨーロッパ以外の国に大してはひどい仕打ちをしていた。平気で矛盾する秘密条約を結び、中東をかき回した。イランもイギリスの餌食になっていた。さらにメジャーもイランを食い物にしようと画策していた。国岡鐡造は国岡商店とイランのため、その状況を打破しようと日章丸と名づけたタンカーという強力な武器を手に、イランの石油を輸入しようと、危険な旅路を新田船長を信じて托し、人生最大の勝負に出る。新田船長の巧みな勘によって、見事にその計画は成功し、日本にとってもイランにとっても望ましい取引が成立した。
第4章ではイランの民主化をアメリカに潰されながら、ソ連との取引など果敢に攻める姿勢をみせる国岡商店の姿と過去を懐古しながら人生を終えようとする国岡鐡造の姿が見て取れる。これまでの長い人生、苦難続きであったが、人を信じて国家や人民のためにひたすら走ってきた国岡鐡造。日田重太郎など多数の支援者、応援者の力、そして何より国岡商店の店員達によって見事に国岡商店は一流企業へと成長した。昔を懐かしむ国岡鐡造の姿は良いものだ。

2冊で分量があるものの、非常に読みやすく、また続きが気になる本でした。苦境になった時に、どうしてお金が続くのか、それで倒産しないのかと思う部分もありましたが、主人公の世のため、人のためという思想が感動を与えてくれました。

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紙の本

下巻は盛り上がった

2017/04/23 00:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RASCAL - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の石油産業の将来は、独立自尊、垂直統合、自由競争にあるという強い信念の下、妥協することなく自説、自らの人生観を貫き通し、戦後、60歳から自社を大会社に育て上げた男。正直、経営者としてどうかなーと思うところも無きにしも非ずでしたが、その生き様には心打たれました。特に日昇丸をイランに駆けつけさせた件は涙なくしては読めませんでした

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紙の本

出光石油の創業者である、出光佐三の生き様の記録である。感動、感動の一品でした。

2016/12/11 00:04

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投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

素晴らしい大和魂の生き様を見せつけられました。出光石油の創業者である、出光佐三の生き様の記録である。感動、感動の一品でした。
<下巻>
 下巻;第3章「白秋 1947(昭和22)年~1953(昭和28)年」。さあ、この辺りからは相変わらず苦難の道ではあるが、それこそ怒涛の進撃である。特に、独立の気運の中で、イギリスに支配されていた石油施設を国有化してしまったイランの石油を誰が買うかという国際的難問に果敢に挑戦する姿は凄まじい。実際に買い付けを行った外国の船がイギリス海軍に拿捕されという事件が起こっている中での、イギリス相手の正に「石油戦争」を戦い切るのだから、日本人として誇らしい気持ちになってくる。結局、決死の覚悟で活路を切り開くのだが、当時の複雑な国際関係の中で、民主的なモサデク政権がCIAの手引きらしいクーデターによって崩壊(下P-273)することで、やっと手に入れた有利な条件を失う結果になるのだが、その戦いは感動ものである。この後も、国際コンソーシアム(7魔女+フランス企業)との闘い(下P-280)、国内的には大手石油会社との闘い(石油統制政策との闘い)を続けながら、自前の石油供給体制を確立するために1957(昭和32)年3月10日の徳山精油所完成(下P-400)というように常に20・30年先を見据えた設備投資を行っていく姿にはただただ感心させられる。いやはや、確かに凄い一冊でした。

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紙の本

おとこ

2016/03/28 12:43

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投稿者:ごほんごほん - この投稿者のレビュー一覧を見る

大戦前後の激動の日本で、家族愛に溢れた男の物語です。またモデルとなった人物、会社があるので、ワクワクしながら読むことができました。

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紙の本

海賊とよばれた男

2016/03/13 12:45

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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

会社の友人からの紹介で読みました。読み始めから物凄く面白く、楽しめました!是非、他の友人にも紹介したいと思います。

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紙の本

こんなにも「熱い男達」の物語は、初めてかもしれない

2016/02/12 09:29

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投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

思わず「ホントかよ・・・」と声が漏れてしまう。登場人物の発言の一言一句まで史実通り、とまでは思わないものの、実際の人物と史実を基に描かれた物語であるのだから、本当にこんなすごい物語があったに違いない。それがにわかには信じられないほど、熱い。私も長い間色々と物語を読んできたけど、こんなに熱い物語は初めてかもしれない。出光興産を一代で起こした出光佐三の生涯を元にした、あまりに熱い男達の物語。
太平洋戦争は、石油の戦争だった。アジアに侵攻する日本を牽制する為、当時最大の石油輸入国だったアメリカが、日本への輸出を制限し始めたのがきっかけ。当然敗戦後は、日本の石油流通は全てといっていいほどアメリカに押さえられた。このままでは日本は終わる。そう考えた国岡鐡蔵と国岡商店の社員たちは、世界を相手に、文字通り命を賭しての戦いをしかける。外交問題、法律問題、既得権益他、あらゆる絶望が彼らを待ち受ける。しかし最後の最後まであきらめない彼らの大義は単純だ。「日本と、その未来の為」。主権を取り戻した日本を、また誇りを持って永続させんがため。男達はみなその命を賭したのだ。
下巻の山場、国岡商店の巨大タンカー日章丸が、イギリスがその所有を主張するイランの石油を直接買い付ける為に撃沈覚悟で出港する所などは、涙腺ぶっ壊れ必至。すげえすげえと、そんなチープな感嘆の言葉しか出てこない。
百田作品はどれもお薦めだけど、これはズ抜けて素晴らしい一作。人(の心)を動かす事や経営等に興味がある方はもちろん、そんな事に全く興味が無くても、ハラハラドキドキ涙腺崩壊で読めますよ。尊敬など遥か通り越して驚愕を覚えるくらい熱い「日本男児」達の物語を、ぜひ!

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紙の本

出光氏のおかげ!

2016/01/28 09:54

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投稿者:笑う門ふう - この投稿者のレビュー一覧を見る

石油についてこれほど考えたことはありませんでした。
これ教科書に載ってもいいのではないでしょうか。
こんな素敵な経営者の元で仕事してみたいですね。

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紙の本

すごい人がいたものだ

2015/12/30 23:32

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投稿者:ねったいぎょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日章丸事件というのは、この小説を読んで初めて知った。イギリスに経済封鎖されたイランにタンカーを派遣するという、無謀とも思える行為を日本の一企業がしたのだから、驚嘆するとともに痛快である。会社というのは自分の利益ばかりを考えているイメージがあるが、そうではない会社もあるということがわかった。もし自分が経営者になったら、この主人公のように振る舞えるだろうか。まったく自信はないが、この小説を繰り返し読み、崇高な精神性を自分の心に植えつけたいと思う。

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紙の本

絶対読んで欲しい本

2015/11/21 11:20

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投稿者:PYXIS - この投稿者のレビュー一覧を見る

本があまり好きではなく、2ヵ月の間に1冊を読みきるくらいのペースだった私が上下合わせて1週間で読み終わりました。
本当に読んで欲しい作品です。

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紙の本

大和魂

2015/02/04 11:34

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投稿者:ジミーぺージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の鐵造は、人を育てることの達人だったのでしょう。
鐵造の店員が皆すごいのです。
みんなが侍なのです。
だから、読んでいて心地よく、感動をくれます。
登場人物が皆、大和魂の持ち主なのです。
会社を経営されている方にお勧めします。
頑張れ日本!

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紙の本

経営者として

2014/12/10 08:16

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投稿者:とし - この投稿者のレビュー一覧を見る

現在の 大手企業のトップたる者達の小ささが際立つ話である

  また 仕事に関わりを持った周囲の人々の 主人公に感化され 

  仕事に打ち込んでいく姿は 経営者だけでなく人としての資質の成せる技では

   と感じ入った

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紙の本

日本人の誇り

2014/09/06 09:49

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投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の信念を曲げずに闘って生きて行けるか?
考えさせられました。

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紙の本

スケール大きい出光興産

2016/09/04 18:30

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投稿者:BACO - この投稿者のレビュー一覧を見る

出光興産 創始者の物語。
堅苦しい伝記ものをイメージしていたが、かなりラフな感じで読みやすかった。
明治時代から昭和五十年頃までの歴史になぞってその時々の出光興産のあり方や生き抜き方が描かれていた。
全編を通してかなり褒めすぎ感の印象が強く残り、本当にそこまで優良企業なの?と疑問も感じてしまう。
創始者出光の視点から物語は進んでいるが、社員からの目線や感情など別の角度からも交えて物語に厚みを持たせると尚良かったかもしれない。

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紙の本

なるほどね

2016/03/17 22:05

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投稿者:ガンダム - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻の流れから行くとおもしろみが少し弱かった感想です。
一応のストーリー展開はさすが興味をもって読めました。
ハラハラ感がよかったですし、逆境からの勝利への流れの点では
面白く読めました。

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