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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 6.5(ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 6.5 みんなのレビュー

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.4

評価内訳

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  • 星 1 (0件)
8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本

彼女の物語であり第一歩である

2014/07/26 22:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東方茨歌仙4 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この物語でやはり彼女が一番人間らしい。
・・・さて私が彼女のことをわかっているかというと
そうでもないかもしれない。

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2016/12/14 17:57

投稿元:ブクログ

図書館で。
最新刊まで読み終わっちゃったのでオマケなのかなぁ?と残していた小数点入りの分を借りてみました。うん、相変わらずひねくれていて面白い。

ひねくれているけど八幡の考えは概ね正しいんだよなぁ。嫌われたくない、孤立したくないという考えを捨てると人間結構思っている事が言えたり出来たりする。けど人間関係は危うくなる。が、卒業したらどのみち切れてしまうかもしれない人間関係にそこまで気を使ってどうする?という考え方も出来なくはない。ウン。

私的には川崎さんは結構ポイント高いんだけどな。あまり出番が無くて残念。そして戸塚君は可愛い。

2014/09/11 18:36

投稿元:ブクログ

文化祭に続く体育祭の物語と、おまけ的にクリスマスの話。なんというか、感情のもつれは面倒でオソロシイですよという物語? だから苦手なのよねこのグループとかそういうの。で、ことのほか平塚先生の出番が少ない巻だった気がする。クリスマスの打ち上げの話は何か知っているなと思ったけれど、やはり以前おまけで見た物語の加筆修正版だった。由比ヶ浜さん、ガンプラ作るって思われるのは女の子的にショックなものなのですか?知らなかった。比企谷くんにクッションを勧めるゆきのんがちょっと可愛かった。あと、ピンクのシュシュをつけて挨拶するところもきゅんとくるね。平塚先生はだから比企谷くんがもらってあげてください。

2015/06/28 23:27

投稿元:ブクログ

アニメで放映された体育祭のエピソードを、裏側まですべて描いた巻。相模南の再チャレンジは現実社会と同じく試練の連続で、なんでここまで「本当のこと」を書いてしまうんだろうと思いつつ、読者を飽きさせないストーリーはさすが。前巻(第6巻)の文化祭実行委員会と、本巻の体育祭実行委員会で繰り広げられた「人を動かす」ための交渉術や駆け引きは、「ラノベで学ぶリーダー論」と銘打ってもいいくらいの出来ばえ。ここに書かれていることの半分でもやれれば、私だってもう少し優秀なサラリーマンになれるだろうに…。サラリーマン兼業ラノベ作家である渡航は、サラリーマンとしてもかなり優秀なのではないかな。

2014/11/09 15:34

投稿元:ブクログ

ショートストーリーを繋げて繋げての短編集かと思いきや、本編同様しっかり重い内容でした。
時系列的には文化祭後の体育祭。野球でいうと投手が走者を残したまま早々にKOされた翌日にまた先発みたいな(?) つまりは相模再び、と+αの話です。
なかがきにもある「リアルとリアリティは違うんだぜ」まさに相模はそんなキャラですね。

2015/01/21 23:49

投稿元:ブクログ

相模南が実際に「あ~いるいる、そんなやつ」というキャラかどうかはともかく、そう思わせてくれるキャラクターではあった。
確かにこういう奴は存在するが、若干性格が極端ではある。
だが極端にした方が印象に残りやすく、文字しか書かれていないラノベにおいては、これくらいが個性を引き出しやすいのだろうか。
論理的な判断で行動をする八幡と、感情的な判断で行動するスクールカースト第2位陣の対比が印象的な巻だった。

2016/11/22 20:13

投稿元:ブクログ

体育祭とクリスマスパーティー

文化祭、体育祭、修学旅行、生徒会選挙、
クリスマスイベントの流れのなかの体育祭。

出版順だと9巻の後

前後の話をわかってて読むと感じも違うのかも。

基本的にいつも通りの仲良し感のある奉仕部でした。
なんやかんやで八幡は結構リア充してるわー(笑)

2017/01/23 01:46

投稿元:ブクログ

 体育祭+C.P.編。

 変わらない人間性という透徹した目と失敗に対する温かさとが同居する体育祭編。本作のメインテーマの一つ、人の関係性、繋がりにおける理と情の相克がTV版より色濃く出た佳編。この物語を紡ぎだすべく、あの「相模」を持ち出すとは心憎い配置だ。
 更生の機会付与という温かさと、人間性は簡単に変わらないという冷たさとが絡まりつつも、結局は、人の心に働きかける情の力を描く。
 この件は著者の想い、つまり、心は醒めていても、実は、感情を貴重と見る眼差しを捨てきれるものではない、という理念・願いを感じずにはいられない。

 修学旅行前なので、奉仕部3人組において一番結束の固かった時期に相当する。ゆえに、雪乃の八幡への物言いが突き放した態度に見えず、そこはかとない好意と信頼に充ちているよう。これは先の展開を考えると嵐の前の静けさよ、と感じてしまう。
 正直、映像版の尺の短さではこの濃い内容は描けない(レンタルで見たのみだが、現に描けてはいない)ので、別物として理解すべきか。

 なお、城廻めぐり生徒会長の、上に立つ立場にありながら、謙虚かつ温和な為人は個人的には素敵だ、とも感じたところ。

 ちなみに、相模が嫌いというのは判らなくはないものの、彼女のような人物を、どのように上手に活用していくかが上に立つ人物には求められるのだろうし、個人的には、あの弱さは嫌いにくいところ。
 とはいえ、皆に好かれないタイプの人間を登場人物の中核に据えつつ、意味ある物語に仕上げた著者は、凄いなぁと感じる。

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