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評価内訳

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2014/08/26 21:09

投稿元:ブクログ

文化人類学の新書の新刊が出ている!と嬉しくなり、応援のつもりで購入した。
単独で、本書「だけを」見ればけっして悪くはない。私たちが常識と思っていることも、文化人類学のメガネを通してみると単に「一つの考え方、やり方」にすぎないことに気がつく。反対に、こんなに違うと思っている外国のやり方とも、本質的には同じ目的を目指していて、ちょっとした表現手段の違いに過ぎないことにも。
それを面白おかしく教えてくれる。

ただし、ちょっと視点を広げてみると、この手の本はすでにたくさん存在する。私が卒業して文化人類学から遠ざかっているここ15年ほどの間のなにがしかのトレンドが反映されているか?と期待したけどそれもない。25年前に、私が文化人類学と出会ったころの名著、祖父江孝男、綾部恒雄、山口昌男らによる新書フォーマットの入門書から先へ行っていない。
事例はたくさん紹介されているが、量が多いだけで考察や分析が深まらない。同じ主張「自然状態で放置したものはダメ、加工されたものをヨシとする。加工の仕方は文化によりそれぞれ」がひたすら繰り返されるだけ。
そして致命的なのは、時間や変化を無視していること。異文化を、変化しない固定的なものとして描いてきた、というのは文化人類学の大きな自己批判だったのに、反映されていない。

語り口は違う。つまり、違う道は通っている。だけど、到達点ははるか手前。
私にとってはがっかりでした。
まだ文化人類学に一度もふれたことのない人には、とっつきやすい入門書になるかもしれません。

2014/07/03 14:45

投稿元:ブクログ

文化人類学の視点を、著者の経験から語っている。
経験を語るだけで、掘り下げられていなかったのが残念でした。
文化人類学のフィールドワークって、こういうものかと、そういう感覚を得るための本。

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