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日蓮聖人「戦争と平和」を語る 集団的自衛権と日本の未来 みんなのレビュー
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紙の本
日蓮国防を語る
2022/06/17 22:55
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
2014.5.30仏教の五戒のひとつの「殺すなかれ」。釈迦在世時一族が皆殺しに遭う悲惨な事態があった。釈尊も強い後悔があったと思われる。相手国が民主主義的な徳治主義が行われている条件下、侵略戦争を止める助言はある。ならば防衛側は「悪を押しとどめる」方法を考えなければならない。攻める国が良心持たないオオカミ国家ならばガンジー主義は破れるだろう。また日本で仏陀再誕の意味は「国を守ること」と「国の繁栄をつくっていく」こと。「世界に発信する思想がある」からで大枠は理解できた。第二次世界大戦の謀略は歴史的に十分検証できていないことも述べている。「毅然として対処せよ」とあるが、航海侵犯を毎日犯す国に何もしない日本。気概ある政治家はいないのか。
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