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南下せよと彼女は言う(小学館文庫)

南下せよと彼女は言う みんなのレビュー

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

2014/07/21 04:06

投稿元:ブクログ

タイトルに惹かれて珍しく短編集を購入。
短編は基本途中で飽きたり、一章読み終えた後に次の小説に入りずらかったり、あまり好きじゃありません。

そんな僕でもこの本はおすすめです。
全体を通した共通の話題はヨーロッパ旅行。そして愛。
家族の愛や恋愛、死や裏切りなどに対するヒントが他国に溢れています。

07/18/14〜07/18/14

2014/08/29 20:43

投稿元:ブクログ

オランダ、ドイツ、ハワイなど外国を舞台にした7編。旅行や仕事で訪れた異国の地を歩き、すれちがう人々と言葉を交わすうちに繊細に変化してゆく感情の揺れを描いている。
旅行直前に亡くなってしまった妻を想いながらひとりスペインへ旅立ったはいいものの、ただ広場でぼんやりしているだけだった夫。しかし少しずつ前を向き、そして妻が付箋を貼ったガイドブック片手に動き出す『南へ・・・!』。
そばにいるはずの人がいない喪失感がやがて、いつもそばにいるんだと感じるようになる変化は「現実を受け入れる」というような諦め交じりのものではなく、もっとポジティブなものとして描かれていて印象に残った。
ハワイでかつての同級生を訪ねる『永遠の一日』も、日本が舞台ではなかなか書けない話でスカッと気持ちがいい。

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