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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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8 件中 1 件~ 8 件を表示

2016/10/03 15:05

投稿元:ブクログ

さまざまな困難から丹羽藩を守り、支え続けた男。
うつろ屋と呼ばれた軍師・江口正吉を描く。
面白かった。
従来の規格に収まらない男の活躍と、流転する丹羽藩の運命。
引き込まれる物語。
殿となる長秀・長重親子も魅力的で、彼らを支えたいという正吉の気持ちに共感。
主従の信頼関係が美しく、清々しい。
『くせものの譜』の厄神の勘兵衛が絡むのも、面白かった。

2014/09/22 23:02

投稿元:ブクログ

123万石から4万石に大減封、数奇な運命に晒された丹羽家を支えた男。
「空論屋」と呼ばれる江口正吉いざ参らん!!

2014/11/29 09:03

投稿元:ブクログ

歴史モノ、特に戦国モノはあんまり読まないのだけど、本屋さんでの出会い。
本が私を呼んでいた?
面白かったです。

2016/04/01 15:42

投稿元:ブクログ

戦国時代の大名、丹羽長秀とその子長重の2代に渡って仕えた家臣・江口正吉。「うつろ屋」と呼ばれ、空論で理想を描くばかりだが、その空論を貫き通すことで、滅封させられた丹羽家を再興させる。

誰もが謀略に謀略を重ねる戦国の世の中で、実に爽やかな生き方をする御仁たちの生き様を読むことができた。恩を仇で返すような豊臣秀吉の仕打ちに対し、主人公の正吉は無論のこと、長秀・長重親子の清廉過ぎる姿には大いに惹きつけられた。空論や理想を貫き通した結果、一時は滅亡にまで追いやられた丹羽家であっても、その後、復活できたのはやはりそれらを貫き通したから。老獪な秀吉、家康を相手に見事としか言いようがない。堕ちるところまで堕ちた時点から、どんな大逆転を仕掛けてくるか、最後までワクワクしながら読めた。

2015/12/20 00:47

投稿元:ブクログ

面白かった。読んでて、わくわくした。
箕輪さんの著書は「殿さま狸」を一冊目に読んで、すごく退屈した。でも、これ、わくわくした。

丹羽長秀は、秀吉への臣従を拒んで、癌を引きづり出しての死亡のイメージが強かったけど、この本の中の長秀は穏やかで、勇気に溢れる頼れる上司。
そして、息子の長重も魅力的。
それに、親子二代にわたり、軍師のような役割を果たす主人公の江口も、忠心に満ちた男気のある感じがすがすがしい。

一気に読めました。ハッピーエンドとは言えない結末を、暗くなく描いていているところが、私は好きでした。

2015/01/10 06:12

投稿元:ブクログ

織田信長から重宝されていた丹羽長秀の軍師が主人公。
丹羽長秀、長重の元で織田・豊臣・徳川を乗り越えて行くのですが、泣けますね~。
いいお話でした。

2014/09/18 07:16

投稿元:ブクログ

秀吉を支持した長秀には"理(ことわり)" "義" "矜持" "覚悟"そして少しの"後悔"があった。
継いだ長重は分をわきまえた上で“技能”という武器と、素直に声を聞く“度量”を持っていた。


「槍働きだけが戦じゃない」
二人に仕えた家老江口正吉は生来計り知れない“空論”を備えていた。
長秀から託されたのは“武辺の意地”だと思う。
長重から与えられたのは“主従を越えた信頼”。
どちらが欠けても再興は成らないと解っていた。


軽いタッチと小気味良いテンポで描いた戦国末期の大逆転ドラマ。
文章の根底には熱い血潮が流れてた。
そこに痺れた。

2014/11/17 23:42

投稿元:ブクログ

面白かったです。
丹羽長秀さんの丹羽家のお話です。
城マニアのお殿様とうつろを言う軍師がお家再建を賭けて…

タッチは軽快で読みやすく、どんな空論(うつろ)な策が繰り広げられるかとワクワクしながら読み進められました。

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