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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.4

評価内訳

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紙の本

詳しい

2015/08/11 17:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RED - この投稿者のレビュー一覧を見る

学校で習った「二・二六事件」を更に詳しくした本となっています。
この本で、「二・二六事件」をより知ることができます。

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2014/09/29 09:59

投稿元:ブクログ

軍縮期に軍人としての生き方に懐疑心を抱いたり、自らの存在を根源から覆すもののなかに生きることによって亢進化された危機意識が、昭和恐慌期の悲惨な下層階級に遭遇したことにより限界を突破したのが青年将校の昭和維新であり、二・二六事件だったのである。青年将校たちは、政治参加を全く禁じられていたため、軍人のみに可能で最も効果も絶大なクーデターに走った面も強い、という解釈を施している。

2014/09/19 15:47

投稿元:ブクログ

2・26事件の全体像に関する歴史学の研究書としては、北博昭『二・二六事件全検証』(朝日新聞社、2003年)や須崎慎一『二・二六事件―青年将校の意識と心理―』(吉川弘文館、2003年)などが既にあるが、軍法会議資料から事件前後の動きを再現することを目指したこれらに対して、本書は1918年の老壮会の設立から書き起こしているように、大正デモクラシー期の「改造」運動から「昭和維新」運動への流れの分析に紙幅を割き、事件前後の動きにとどまらず長いスパンで2・26に至る「原因」を捉えようとしている点に特色がある。前2著や著者の旧著『二・二六事件とその時代』(筑摩書房、2006年)以後に新たに判明した事実も加えており、現時点での2・26事件の研究の集大成かつ入門書といえよう。

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