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喰らう読書術 一番おもしろい本の読み方(ワニブックスPLUS新書)

喰らう読書術 一番おもしろい本の読み方 みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー25件

みんなの評価3.9

評価内訳

25 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

爽快!未知の世界をめぐる興奮

2014/07/04 18:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:らくだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

レジで買う、電車で読む、、本を好きで読んでいたはずなのに
いつのまにか、まわりの人はどんな反応をするのだろうか…?
読むことが何かの損得にならないか…
若干気になってしまっている自分にカツを入れてもらった気分。

一体、何のために読むのか??
無我夢中で未知の世界へ想像を巡らせていた昔の
好奇心に溢れた眼を思い出させてくれた一冊!

さあさあ、無限に広がる世界へ、いざ漕ぎいでん!

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2014/09/24 23:08

投稿元:ブクログ

アラマタ的読書術。「一番おもしろい本の読み方」という副題は本当だと思うが、世の中一番ともなると常軌を逸しているというか、酔狂の極みというか。本書で薦められる、例えば、本の一冊一冊にアイデンティティを認め、読まずとも愛蔵により本を守るような読書は、およそ自分には及びもつかない世界であり、憧れたいとも思わない世界だ。
しかし、実用的知識ではないからこそ、本当に知的だと楽しんだ。
といいつつ、「起源・現在・未来」の時間感覚をもつことや、自分なりの関心をたくましく、著者に質問するように読む楽しみなど、自分にも使えそうな点を探してしまう貧乏性の自分は、むしろ反省すべきことなのだろう。
14-143

2015/02/07 01:26

投稿元:ブクログ

「読書術」と銘打った本は数あれど、荒俣さんのはテクニカルな指南書という体裁ではありません。「ふと気づけば、気が遠くなるような歴史の中に我々はいる」という大前提を本は気づかせてくれる。それを知ることが「文化的価値」を測るということではないでしょうか。大阪こそがそうした土地だったはずなのに、今では荒野への道を歩もうとしていますが(^q^) ウンチクやビジネス書、啓発本にライトな推理小説……いや、本の醍醐味とは自分で自分の世界を切り広げられることだ、なんてことを語っているように思いました。

2014/09/20 01:40

投稿元:ブクログ

かつてフランスの捕虜らはナチスの収容所で図書館まで作って、自ら雑誌まで作って捕虜らが読んでいた。ドイツ軍もそれを否定できなかった。
学校で教えることはほとんどアリガタ迷惑である。
教養主義の書物は、文字通り、教養のための読書を強要する。無駄がない。

2014/12/09 04:19

投稿元:ブクログ

読書術と、筆者の紙の本に対する思い、読書ガイドが入り混じっていて盛りだくさん。電子書籍に対する評価の低さは、装丁に関して代替できないのはわかるが、耐久性などは大きく見ればクラウドの考え方と技術の進歩で改善されるだろう。碩学ゆえ、何でも貪欲に呑み込む筆者だが、トンデモ説や間違っているものまで一緒くたに呑み込んでいないかという懸念はある。

2014/06/19 13:48

投稿元:ブクログ

読書、書物にかんする愛がすごくて、行間から湯気が立ち上ってくるような感覚におそわれる。これからは「趣味は読書です」って言えなくなるなー。この人みたいに趣味というほど読んでないもんなー、って気持ちになった。

2017/06/18 17:11

投稿元:ブクログ

面白いが、紙に偏重している。
荒俣さんは本オタクでもあるが、より、情報オタク、知識オタクなのだと思う。好奇心が引っかかるところが、誰も知らない、レアな情報という人なのだろう。

情報と情報から知識を生み出す部分には、あまり興味がないようだ。

2014/08/16 11:50

投稿元:ブクログ

私にはとても付いていけない蔵書家ぶりに頭が下がる。
でもそこまでして集めなくても、、、と本音は思ってしまう。

食指が動いたのは最後のメレ山メレ子さんの本。
予約しときたい。

2015/04/18 10:00

投稿元:ブクログ

副題には「一番おもしろい本の読み方」とあります。
アラマタ流の博物学的本への接近方法。物としての本を強く意識しているところが印象的。

また、全集の編纂意図・体系の読み取り方に触れている章などもあり、1冊の本を超えたところに興味を広げると楽しさ倍増なのですね。

「論じるならまず起源にさかのぼれ」とあるとおり、興味の連鎖をとことん追い詰め体系付けるということで、その行為が著者を形作って魅力あるものにしているということがよくわかります。

だんだん年をとってくると欲が無くなるのと同時に面白いと感じるものも少なくなってくるものですが、それは、自分の好奇心が無くなってきている証拠でもあるのですね。70歳近くになっても尽きない好奇心の塊・荒俣先生恐るべし!

2014/09/06 00:14

投稿元:ブクログ

完全に趣味の世界に浸っています。読書の奥深さを思い知らされました。
もう少し読書の幅を広げる必要があるなと感じます。

2014/08/18 22:29

投稿元:ブクログ

「人間が発明した物の中でもっともよい頭(精神)の栄養、(他人の経験が詰まった)いわば頭の缶詰みたいなものが本です」。本書では、「知の巨人」「博覧強記の怪人」など、数々の異名を持つ著者が、何千、何万冊と本を読む中で得た、もっとも美味しく(おもしろく)、頭の缶詰(本)を食べ(読み)、無駄なく頭の栄養にするための「アラマタ流読書術」を初めて紹介します。
・はじめに
・第一章「読書」と「本」を知る7つの「急所」
・第二書 本を好きになるとはどういうことですか?
・第三章 世界と人生を解読する「読む考古学」のすすめ
・第四章 だれでも実践できる尻取りゲーム型読書法 実例集
・あとがき

自伝的読書術の本とも言え面白い。収集家にとっては免罪符となる危険な本です。電子書籍はおもちゃと一蹴するも、紙の本の文化に対する危機感に溢れている。好色一代男を読みたくなった。

2014/12/15 20:35

投稿元:ブクログ

「読書術」と言うより、「雑読記」な感触。
数珠繋ぎにまさに喰らう様に読み尽くしていく様は、「術」とも言えるかも知れないけど。
やわらかでねっとりしたトロみのある語り口が印象的。

2014/07/14 22:48

投稿元:ブクログ

おもしろかった!荒俣さんが70歳だって知ったのも驚いたけど、本に対する愛情と言うか、真摯な姿勢が共感できました。新しい世界の扉を簡単に開いてくれるのが本だと思います。電子書籍はあくまでデータであって、本ではない。紙という物質を伴っているから本には魅力がある。
この本を読んでさらに読みたくなった本もたくさんあり、一石二鳥・三鳥くらいにお得な本です。

2014/09/24 19:31

投稿元:ブクログ

読書のメリット。それは人生に退屈せずに済むこと。論理的に書かれた読書術ではないが、本好きならば楽しめる。

2015/03/14 22:04

投稿元:ブクログ

もういい加減ブックガイドブックや読書指南書には飽きたよ、と思っていたが、
立ち読みしたら足穂が頻々と登場したので堪えきれず購入。
読書による時間旅行やしりとり読書術など、一般論は既にわかっていたこと。
しかし本書中には本の馬鹿がたくさんいる。
極めてクレバーな書痴たちの痛快さ。
そして幻想文学以外の博物学の荒俣氏に触れることができた。

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