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みんなのレビュー11件

みんなの評価2.9

評価内訳

11 件中 1 件~ 11 件を表示

2014/08/15 18:08

投稿元:ブクログ

8/15 読了。
歪んでいるけどあたたかい、優しいけれど切ない、繭の中から飛び出していく寸前の、最後の子ども時代の世界。少年少女の文体という意味でリアルな筆致、ファンタジーこそが日常であるような世界観、戻りたいようで戻りたくない時間を閉じ込めた物語が10編。海難事故で死んだ妹を幽霊が見える魔法のゴーグルをかけて探す兄弟の話「オリビア探し」が特に好き。

2014/10/11 14:02

投稿元:ブクログ

 ブランコを勢いよく漕ぐ、頬に心地良い風を感じる。そして一番高いところでどこかに放り出されるような物語たちである。
 なんだろう、この日常なのにどこか不安になる物語は。
 非日常であり得ないのに「わかる」ような感覚になるのは。
 とても不思議で面白い。

2014/10/14 20:39

投稿元:ブクログ

ななめよみ。気分が合えば読みたかったのだけれど、気が変わったのでまた読む。表紙がやんちゃで可愛い。作者も。

2016/04/27 22:39

投稿元:ブクログ

とてもシュールな短編ばかりなのだけど、自分の過去を切り開かれているように、読みながらずきずきと痛みを感じた。
ファンタジックな物語という入れ物、現実的な感情という中身のバランスが上手いのだと思う。
作者の想像力は、驚くべき広さと深さだ。
他の作品も読んでみたい。

2014/06/24 12:06

投稿元:ブクログ

何だか妖しげ、、、前に出た「スワンプランディア! 」(左右社)も読んでみよう。。。

河出書房新社のPR
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309206547/

2014/07/18 19:34

投稿元:ブクログ

SFとも、ファンタジーとも、ホラーともつかない、不思議な味わいの短編集。
基本的に、ナイーブさや敏感さを強く残した少年少女が主人公で、思春期の危うさと作中に描かれる不思議であったり、不気味であったりする現象とが互いに混じり合い、独特な作風を成立させている。
調べてみると既に1冊、邦訳があるようだ。探してみよう。

翻訳を担当したのは『スタッキング可能』が話題になった松田青子。
作家の翻訳というと、翻訳家の訳文よりその作家の個性を感じる文体であることが多いが、こちらに関しては、小説の方を読んでいないせいか、そういう癖のようなものをあまり感じなかった。

2015/01/29 12:32

投稿元:ブクログ

幼児後期から前思春期の世代を主人公にした短篇集。まだ自我がわずかに芽生える頃の視点で描かれているため、とっても新感覚だった。児童書のような綺麗に消毒された世界ではなく、生の匂いや声を感じた。ページをめくりながら自分の児童の頃へ潜っていき、忘れていたことを沢山思い出した。この時期に「置き去り」にされるのは、孤独というより死と同義語のような恐怖を感じた。依存に近い執着、大人への外見偏向のシビアな見方、偏見、本能的、意地悪、計算高さなど子供の負の部分もあますところなく描かれていてどこか悲しく怖い。好みが分かれるところだが読んで良かった。新しい短篇集も刊行予定。まだまだいくらでも変化していくような伸びしろのある若い作家で楽しみ。

2016/09/11 16:37

投稿元:ブクログ

装丁の可愛さに惚れて買ったんだけど、はあー。正直半分しか読めなかった。表現は可愛くてところどころスティーヴンキングっぽい青春ぽさもあるんだけど、それがどこかに結実することなく尻切れとんぼで終わってしまって、童話というにも読後感がうっすい本だった。

2014/07/23 10:34

投稿元:ブクログ

人間に矯正させられる狼少女、ミノタウロスの父と西部を目指す少年、幽霊の見えるゴーグルで死んだ妹を捜す兄弟…。大注目作家による目も眩むほど奇妙で独創的な短篇集を、松田青子が翻訳!

2016/08/23 01:10

投稿元:ブクログ

ポエミーでファンタジーな設定とカリカリと捻くれた子供達が各短編で個性を発揮していて強烈だった。面白い発想というより、ぶっとびすぎていてついていくのに必死。ファンタジーのベクトルがそんじょそこらのファンタジーとは一線を画している。翻訳するのは本当に大変だったんじゃないと思うような設定多数。結果読み終わった満足感が、本に対する満足感より勝ってしまった。

2015/07/08 12:23

投稿元:ブクログ

奇想系でガーリーでポップな現代文学はちょっと飽きたので低め。松田青子は作家としては面白くなかったが、翻訳は違和感がなくこなれている。

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