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NO.6 #9(講談社文庫)

NO.6 #9 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー24件

みんなの評価4.0

評価内訳

24 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

堂々完結

2016/03/28 19:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一度児童書の方を通しで読みましたが、一冊一冊年に一冊ずつ刊行される文庫版を読み直しました。
自然に対する人間の驕り、とSFに限らずよくあるテーマだと思いますが、少年たちの心に寄り添ってとてもわかりやすく世界に入り込んで、まるで疑似体験のような読書体験になりました。

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2014/08/04 18:52

投稿元:ブクログ

遂に最終巻。NO.6が如何にして創られたのか、エリウリアスとは何者なのか、ネズミは…等、残された謎が語られてゆく。
矯正施設に潜入するまではあれだけ緻密に描かれてきたのに、最後の月の雫の崩壊は呆気ない。『THE MANZAI』にも感じたことだが、あさのあつこの作品は感情を入れ込んで書きまくり、最後には息切れして終わりを焦る書きぶりが多いような気がする。世界観の設定は面白いのに、読破後の残念感が否めない。

2016/06/05 16:08

投稿元:ブクログ

完結。

再会は約束された。結末に希望があったけれど、苦しい。紫苑の行動が繰り返しを示唆しているようで、二人の再会は悲劇なんじゃないかと。

それから、終始、「新世界より」がちらついてしまった。

2014/08/04 21:13

投稿元:ブクログ

最終巻。「普通」の少年が戦い、生き抜いた結果がここにある。「思い」を文字にして吐き出すあさのあつこ先生にしか出来ない物語だった。お疲れ様でした。

2014/08/09 23:18

投稿元:ブクログ

刊行当初に単行本を読了し、文庫化の機会に再読した。2013年の物語をそれ以前から追っていたはずなのに、再読とはいえ2014年に読み終えるというのは不思議な心持ちになる。「終わってしまった」という気持ちもあるのだが、この物語は“終わりは始まり”をその身で如実に表しているので、寂しさとは別に焦燥感のようなものも残していった。未来を託されたのは紫苑だが、NO.6を破壊したいと強く望んだネズミがさすらう者として行動する姿はしっくりこない。強くひき合っていた綱を片方が離したら、もう片方がどうなるかは明白だろう、と。

2014/09/14 19:12

投稿元:ブクログ

矯正施設破壊して終わりじゃなかったんだ?
アニメで流されたりぼかされたりした部分が
はっきりしてスッキリ。
紫苑じゃないけど再会を待ち望んでしまう。

2014/08/11 21:21

投稿元:ブクログ

ついに完結。
暗闇が溢れた理想都市はどうなるのか?
正直、予想通りの流れだったとはいえ、
心地よく乗れた気がします。

2016/03/23 20:15

投稿元:ブクログ

7、8くらいまでは一気読み!
9の完結編は物足りなさや、息切れ感があったかな…。
うーん。
でも総じて、発展途上国と先進国の関係がギュッと凝縮された舞台。世界の仕組みが垣間見るような感覚。自分が幸せ、と思っているとき隣の国はどうなのか。そんなことを考えるきっかけになると思います。
惰性で日常を送る大人と、これから社会に出て行く若者に是非おすすめしたい、一冊です。

2014/08/19 16:15

投稿元:ブクログ

最終巻。途中はすごく盛り上がったけど、そういう読者ばかりじゃないから。どうしたんだろうこの結末。いくつか謎も残ったままだし、あっけなかった。
ダブル主人公みたいな話はどちらも死なないのが鉄則だけど、ここまで悪運強いのもすごいねネズミ(褒め言葉)。

2015/09/18 16:16

投稿元:ブクログ

何度目かの再読最終巻。次々と明かされていくNO.6の闇の部分、そしてネズミの過去…。ページをめくる手がとまらず一気に読んでしまいました。生きるということ、今自分が生きている世界のこと、未来のこと、色々なことについて考えさせられた作品でした。この物語の後、紫苑がどのような世界を創っていくのか気になりますが、きっと素敵な世界を創ってくれると信じたいです。この物語に出会えたことを、改めて感謝します。再会を必ず。

2014/08/10 14:39

投稿元:ブクログ

図書館の新刊コーナーにあったもの。有名な作者だと思って借りたら、シリーズの最終巻だった。
でも、最初から読んでもこの評価だと思う。
こーゆーものって、今までにも掃いて捨てるほど書かれてる。違うのは登場人物の名前の付け方くらいでは?

2014/07/20 12:57

投稿元:ブクログ

№6の#9。
2006年から足掛け9年。出だしは華々しくも、途中この作家らしくグダグダと進まず、それでも最後まで付き合ってきたこの物語も遂に完結。
終盤に来て漸く展開はスピーディーになり、今回も矯正施設からの脱出と施設の崩壊、反政府運動の高まりと捕り物、市長と黒幕の会話…が次々描かれる。
#6で語られたエリウリアスと森の民の秘密(もう3年前ですね)が遂に明らかになり、“月の雫”に飛び込む紫苑とネズミ。
#8の感想で『これまでのお話がどう収束するのか、ちゃんと終わるんでしょうね』って書いてあり、一応きれいに畳まれたけれど、う~ん、最後はいささか呆気なし。

2014/07/19 19:24

投稿元:ブクログ

ついに完結。
これまで見え隠れしていたことがどんどん紐解かれ、
No.6の歴史、全体像がわかる内容になっていた。
正直謎解きのような感じに終始しているように感じてしまい、前回の緊張感や感動を引き継いで楽しむことはできなかった。
だけど、さすが完結巻なだけあってシリーズ全体を捉えたうえでのキャラクターたちが紡ぎだすセリフの端々にはとても感動した。
さらに紫苑、ネズミの今後も気になるし、ビヨンドという巻も出ているようなので非常に楽しみでもある。

紫苑、ネズミをいつまでも応援していきたいと思う。

2014/08/11 03:02

投稿元:ブクログ

長かったNO.6ようやく完結。
理想都市の崩壊と、再生。

ここで終わるかー。

何回も同じことを繰り返して、結末はやっぱりここか。そうか。

ふたりにとって、あの嵐の日の出逢いはきっと運命。
でも運命をつかみとったのは自身の腕で、運命のその先を切り開くのも自分自身だ。
再会を必ず。いい合言葉だ。
今日を、明日を、楽しみに生きていける。

beyondの文庫化はいつになるんだろう…

2014/08/15 21:17

投稿元:ブクログ

特にネタバレは何もしてない気がするんですが、最終巻なので一応。

遂に完結。
毎度今までの流れを思い出しきれないまま読み始める。前回までネズミ・紫苑の脱出組とイヌカシ・力河の待機組の話が多かったので、そういやNO.6内も混乱中だったっけとぼんやり思い出す。

あくまで個人的な感じ方や好みだとは思うのですが、あさのさんはあんまり心情だけで書き進めない方が良いのではないかと。動きを主軸とした中での心理描写は絶妙で、同時に展開する疾走感にワクワクするのだけど、モノローグ主軸の展開になると無駄に文字を並べてるような印象で、いまいち状況が入ってこない。

正直矯正施設潜入中は、今度は展開だけが先走り過ぎて「え、そんな簡単に?どういうことだったの!?」と若干置いていかれたんですが…。
なので前半はやっぱりちょっと間延び気味という印象。そのかわり後半はその置いていかれた部分が説明されたので、とりあえず綺麗にまとめてくれたかなと。沙布の存在意義がもう一押し欲しかったけれど。

ラストの別れあたりはなんとなく『李歐』が頭をよぎった。
早々に外伝が出たようなので、そちらで穴をいくつかでも埋めてもらえたらいいなあと。
後半は無理矢理終わらせたようなので、少なからず読み手にもその苦しみのようなものが感じられたけど、一気読みすれば多少印象は変わるかなと。

何はともあれ一区切り。お疲れ様でした。

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