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評価内訳

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2014/08/08 08:10

投稿元:ブクログ

新聞広告で。

ケアレスミスを防ぐ方法が見つかると期待して読んだが、間違える理由だけで、解決策は見当たらなかった。

2014/09/29 00:31

投稿元:ブクログ

野崎先生の数学の啓蒙書は追いかけやすいのでいつも買って読む。今回は、新聞広告を見て、どうしてまたこんなテーマの本を書かれたのかと思って、書店で探した。調べたら、ビジネス書の棚にあった。ふだんほとんど目にしない場所だ。立ち読みで済まそうか、どうしようかと迷ったが購入した。いくつか役立つ部分はあった。例1)掛け算の順序について。皿が3枚あって、それぞれの皿には4個のリンゴがのっている。全部で何個か? 4×3=12個。当然、私などもそう教える。しかし、3×4とした生徒をバツにするかどうか。3枚のさらにまず1個ずつリンゴをおく。この作業を4回繰り返す。これならば、3×4でも正解。そんなこと考えて計算している小学3年生とかはいないでしょうが。例2)テストで4択問題などがあったとき、選択肢の中にありえない答えを1つ入れて、それを選んだ生徒は減点する。そのことをあらかじめ伝えるかどうか。伝えれば生徒は注意深く問題を読むだろうが、伝えなければ生徒の注意深さを確認することもできる。例3)エフロンが思いついたという3つのサイコロの問題。これは授業で使える。本書で伝えたいことのすべては「間違えなければ、本当にはわからない」という山口昌哉先生のことばだろう。間違ったときこそ、チャンス、なぜ間違ったかをよく考えること。それにつきる。間違いを放っておかないこと。しかし、間違うにもほどがある。トンネルとえんとつを間違うとは。穴が開いているということと4文字ということは同じだけれど。私自身の反省。偏差値ばかり気にする生徒を作っていないか。もっと、なぜ間違ったかにこだわるべきではないか。逆に自信を持ったこと。すぐに答えを教えない。粘り強く考えさせる。生徒が何と言おうと、今まで通り行こう。

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