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月下蜜戯 国王の寵愛は舞姫の下に

月下蜜戯 国王の寵愛は舞姫の下に みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

電子書籍

お勧めできる一冊です。

2015/08/21 00:08

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

中華ものというか。
世界観はありがちですが、違和感なく作られています。

ヒロイン藍花は、舞姫を夢見る、しっかりもので努力家の少女。
ヒーローは、街で、弟分の無茶のせいで危ない目にあっているところを助けてくれた、優しい大人の冴絃さん。

藍花が夢に向かってがんばる経過を描きつつ、過去に起きた事件の謎解きも絡めながら、ストーリーは進行していきます。
冴絃の優しい大人の男っぷりが好感度が高くて、徐々に気持ちが高まっていく二人ではありますが、何と62%進行するまで、プラトニック。

(冒頭で、サービスカット的にエロから突然始まる(回想シーン的な)序章はあるのですけど、それは除く。)

とにかく、丁寧に描いていくと、エロまで至る過程でジレちゃって、もうめんどくさいから読み飛ばし-、的になっちゃう作品は多いですが、さすがは芹名さん、ストーリーが面白いです。
飽きずにぐいぐい読ませてくれます。

後半エロが入ったら、怒濤のエロシーンになっちゃう作品は困りますが、この作品は、エロが入って来てからも、ちゃんと読ませてくれます。
エロシーンは、芹名さんなので、濃厚でエロいですが、愛があって上々、切なくなるシーンもありますが、意味のないエロシーンはありません。

ティーンズラブ小説として、軽く面白く読めるお勧めを何作か上げるなら、といわれたら、「ちょっとエロいですけど」と言いつつ、入れたい一冊です。

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電子書籍

盛り沢山

2014/11/08 13:42

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レイローズ - この投稿者のレビュー一覧を見る

藍花は10年前たった一人の肉親である歳の離れた姉を亡くし、孤児院で育った。姉は優秀な舞手であり、国お抱えの舞妓であったが、宮城で事件に巻き込まれ、藍花に王太子(現国王)への文を託して亡くなったのだった。長じた藍花も優れた舞妓を目指すようになっていた。
ある日藍花はちょっとしたごたごたを助けてくれた冴絃という男と知り合う。その後、宮城が催す祭で舞を奉納する舞姫を一般から募集すると知り、冴絃に舞の稽古を見てもらうこととなる。冴絃に対する気持ちにまだ気付いていない藍花だったが----。

藍花の姉が巻き込まれ多くの妃賓や王子公主が死亡した王妃ご乱心事件の真相や、藍花が祭で舞うことが出来るのかとか、「誰も愛さない。誰も愛せない」と言う冴絃と藍花との恋の行方など、盛りだくさんで面白かったです。

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2014/10/01 23:28

投稿元:ブクログ

ジュリエット文庫の「神泉の巫女姫」「天佑の綺羅姫」と同じ世界というのを読み終わって、あとがきで知りました。そういえば琉威も李安も出てきていましたし、今思うと忠篤が琉威に「好きな子といちゃいちゃするのが仕事っていいな」みたいなことを言っていたのも納得です。(読んでるときはなんで?って思いましたけど)

藍花が国王に会いたいと言ったことを勘違いしての初Hですが、お互いに惹かれているのに、藍花は忠篤に愛せないと言われて、でも今だけは・・・と思っていたり、忠篤は忠篤で藍花が国王に会うために自分に抱かれていると思っていたりとすれ違っているなかでのHは、ちょっと切ないものがありました。

イラストもすがはらりゅうさんで、藍花がかわいいです。

2015/01/21 14:16

投稿元:ブクログ

言うことがないほど、面白かったです。
話も細部までよく作り込まれていて、楽しめました。
キャラの設定や性格も好感が持てましたし、最後の
「月下蝶舞」が実は前王朝張氏の末裔しか踊っても効果が発揮されない―、という種明かしについても、よく考えられているなと思いました。
ただ、最後の最後でいきなり明かされたオチだったので、あまりにも意外性が強すぎるというか、取って付け足したような感がいささかありましたが。。。
過激な部分が若干多めのようにも思えたけど、全体を通して正統派の中華ファンタジーの印象です。

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