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みんなのレビュー30件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (12件)
  • 星 3 (9件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
30 件中 1 件~ 15 件を表示

2014/10/13 11:59

投稿元:ブクログ

スイス人作家が描く、アメリカを舞台にしたお話。そういう微妙なバランスのズレがずっと付きまとっていた。

新人作者なので荒削りな部分は多い。中身もあまり整理されてなくて、ごちゃごちゃと散らかってる感じ。ミステリというカテゴリながら、ほとんどは作家の苦悩にスポットが当たっている。そこに殺人事件が乗っかっているだけなので、謎解きを期待して読むとムダに疲労する。

途中から『ツイン・ピークス』を連想してしまい、結局そこの枠から出てこなかった。面白くないわけではないが、引っ張ったわりにオチがショボいのでげんなりとしてしまう。映像としてイメージしやすいので、読んだそばから忘れそう。典型的なB級ミステリです。

2014/10/23 14:04

投稿元:ブクログ

感想はブログにて。
http://croco.blog14.fc2.com/blog-entry-260.html

2015/04/09 23:14

投稿元:ブクログ

話題作の後編です。
面白かった!

1作目が大ヒットした若い作家マーカス・ゴールドマン。
2作目が書けずに苦しんでいるとき、大学の恩師ハリー・クバートが逮捕される。
海辺の町にあるハリーの家の庭で、33年行方不明だった少女の遺体が発見されたのだ。
ハリーは34歳当時、15歳の少女ノラと恋仲で、ハリーの代表作「悪の起源」はノラとの恋愛のことを、年齢差を階級差におきかえて描いたものだった。

過去の事情を調べるマーカスには、町を出て行けという脅迫状が何度も舞い込む。
ノラには秘密があり、関わった人間は実は多かった。
マーカスは有力な容疑者を突き止め、2作目として「ハリー・クバート事件」を書き上げる。
ハリーは釈放され、事件は決着したかに見えたが‥

どんでん返しに次ぐどんでん返し!
と、見返しにあるとおり。
書き込みの説得力という点では、冷静に考えると、いやそれはちょっと、ないんじゃない‥? 私がエージェントなら、ここは書き換えさせる!という点もありますが(笑)

この若さでこれだけの内容をぐいぐい読ませてくれたのだから、大したもんですよ。
先輩作家ハリーとの友情や、新進作家の悩みなどもリアリティを増しています。
作者はまだ若く、デビュー作で評価されたが、その後6年間ボツの連続だったそう。
この作品の後はどうなるでしょうね~楽しみです☆

2015/01/15 22:16

投稿元:ブクログ

最後までどんでん返しの連続。
上巻を読み終えて、下巻の図書館の予約が回ってくるのを待ち切れず、本屋の立ち読みで最後まで読み終わった。立ち読みで一冊読み終えたのは人生初めて。それほど面白い小説。

ミステリーとは言うものの、本格的謎解きを期待してはいけない。犯人を知る楽しみが物語の一つの流れだとすれば、オーロラという街の住人はじめ この事件に関係する人々の人生の積み重ねを楽しむのがもう一つの流れといえる。
作者はまだ若いようだが、なぜこのような親子の情の妙や人間関係の綾を描き出せるのか、驚き。
でもミステリーとしてみたら、ご都合主義で荒唐無稽すぎる面もあるので、本格推理が好きな人には これはミステリーではありません と言っておきます。

最後に邦題について一言。原題の直訳である『ハリークバート事件の真実』としたほうが、この作者の意図にのっとっているだろうと思われる。なぜ「真実」を省いたのか理解に苦しむ。

2016/02/03 14:55

投稿元:ブクログ

まるでジェフリー・ディーヴァーのお株を奪ったかのようなどんでん返しに次ぐどんでん返しには圧倒されました。最後の最後で明らかになった「真実」にもただただ驚愕の一言。著者がスイス人と言うことで、ちょっと懸念していた翻訳にも問題無し。これからが楽しみな作家さんです。

2015/09/07 22:09

投稿元:ブクログ

この小説は推理小説ではない。
ノラ ケラーガンが誰に殺されたのか?というのは主眼ではなくて

ハリークバードは何を隠しているのかの方が主たるものだと思う。

そしてそれを解くにはマーカスゴールドマンが小説家足りうるための美学に基づき解決していくというメタ構造になっている。
(各章の序文もそれを表している。)

どんでん返しというよりは
マジックでいうミスリードのニュアンスの方が近い気がする。
読書をあなたはこう思いますよねーと追い込んでひっくり返すという。

読者が囚われている《35歳と15歳の禁じられた恋愛》の外堀にあるものの方が人間臭くて、香しい匂いを発している。

2016/09/27 07:26

投稿元:ブクログ

後半から物語が二転三転し、ラストの予想が着かない。事件の謎解きと、ノラという人物がすこしずつ明らかになるにつれて、不幸なめぐりあわせだったんだと思う。作者も言っているけど、ミステリー小説ではないと思う。コメディー・恋愛。いろんな要素が詰まった作品。

あらすじ
ノラの母親は6年前に亡くなっており、そのために彼女には時々二重人格の症状が出ていた。ノラの絵を描いたのは運転手のル-サーだった。ノラはハリーの家賃のためにモデルになったのだった。また、ノラはハリーだと思いこんでルーサーと文通をしていた。『悪の起源』はその文通の内容と、ノラ・ハリーを見続けていたルーサーが書いたものだった。結局、ノラ・ルーサー・老婦人を殺害したのは、勢い余った警察長の二人だった。

2014/10/24 22:05

投稿元:ブクログ

処女作で一躍有名作家の仲間入りを果たした若手小説家である主人公が、スランプに陥りニューヨークを出て、恩師に会いに行くところから話は始まる。
久しぶりの恩師の家で偶然、彼が30年前に15歳の少女と恋仲であったことがわかる手紙を発見してしまったことから大きく話は動き出す。恩師の家に数週間過ごすも、スランプを脱することはできず、またニューヨークに戻る主人公。戻るなり、恩師の家の庭で例の15歳の少女の骨が発見され、彼が逮捕されたというニュースに遭遇する。恩師が犯人であるはずがない、という想いを一心に主人公は再び恩師の住む街に戻る。果たして本当に恩師は犯人ではないのか・・・。主人公は独自に調べ始める。
といったストーリー。作者はスイス人ですが、舞台はアメリカ。作家がスイス人なので、北欧独特の暗くて重いのを期待したのですが、この作品は妙に軽く感じてしまった。ちょっと拍子抜け。でも一気に読むことはできる。

2015/10/08 21:24

投稿元:ブクログ

玉ねぎの皮をむくように,犯人があるいは真相が,どんどん変わっていく驚き.本当は,みんなもっと幸せになって良かったはず!最初にどこかで何かが狂ってしまったのだ.

2015/12/26 12:31

投稿元:ブクログ

下巻はかなり目まぐるしくて上巻の緊張感とはまた違った感じ。翻訳がいいのか非常に口当たりがよく読みやすい。登場人物もしっかり描かれていて堪能しました。

2015/03/21 18:52

投稿元:ブクログ

私の評価基準
☆☆☆☆☆ 最高 すごくおもしろい ぜひおすすめ 保存版
☆☆☆☆ すごくおもしろい おすすめ 再読するかも
☆☆☆ おもしろい 気が向いたらどうぞ
☆☆ 普通 時間があれば
☆ つまらない もしくは趣味が合わない

2015.3.27読了

上巻のところに併せて。

2015/04/10 21:26

投稿元:ブクログ

過去と現在が入り混じりながら話が進み、上巻は甘ったるい少女と中年作家との恋愛ものから、下巻は一気に話が展開し、主要な登場人物たちが少しずつ隠していることが絡み合って真相に至っていくというクライマックスまでは一気に読ませるのは、新人作家とは思えないほど。解説にもあるように荒削りな部分はあるが破綻はしてない。結構なおすすめである。

2014/09/11 23:02

投稿元:ブクログ

三十三年前の少女殺しの真相は?

外国人が書いたアメリカと言われれば確かにそんな奇妙さもあるし、まだまだ荒削りだけど、二転三転とする結末はおもしろかった。
欠点も確かにあるけど、おもしろいのは確かだ。

2015/02/01 13:38

投稿元:ブクログ

 33年前の少女失踪事件を調べる作家マーカスの前に次々と新たな事実が浮かび上がり、今まで見えていた様相がそのたびにがらりと変わる。小さな片田舎で起こった登場人物も少ない事件なのに、後半はどんでん返しにつぐどんでん返しで、読み始めてから最後まで止まらなかった。特に下巻は、翌日が休みの日に読み始めることをおすすめする。
 あとから冷静に考えると動機やもろもろ無理な面もあるが、それを補うに足りるストーリーテリングで楽しめた。

2014/10/12 23:02

投稿元:ブクログ

2作目が書けず窮地に立たされている作家ゴールドマン。
気分転換に訪れた師の家の庭から、かつて彼が交際していた少女の死体が見つかる。
師の無実を信じて事件の真相を探り始めるゴールドマンに、やがて脅迫状が届くようになり…。

ぎゃ〜。面白かった。
ドラマティック・エンタメ。
真相にたどり着くまでの二転三転、疾走感。
頭使わずに楽しめるよ! ドラマとか映画みたいだ。

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