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hontoレビュー

大二病 「評価」から逃げる若者たち(双葉新書(教養))

大二病 「評価」から逃げる若者たち みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.5

評価内訳

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6 件中 1 件~ 6 件を表示

2014/09/30 00:08

投稿元:ブクログ

2014年7月初版
難波功士 著
==

周囲からの承認が可視化されるメディア環境の中で仲間うちの承認を求めるあまり、大人からの「評価」から逃げがちな大学生。“就活”という経験はその病を抜け出すための対症療法の側面もある。

と。学生はもっと異物である大人・社会人と交わることで、人間関係における対人摩擦耐性をあげるべし。”承認されない=不承認”という体験をもっとすべきだ。

というような一冊。内容は、納得感あり。相変わらず読みづらい文章でありましたが…

2014/09/29 13:58

投稿元:ブクログ

三葛館新書377.9||NA

ちょうど中学2年生ごろによくみられる、大人にみせたい、背伸びしてみせたいという状態、中二病。それが中学校を卒業しても続き、大学2年生になっても陥っているという「大二病」。根拠はないけれど自信はたっぷりある、大ニ病の若者たちとは?
                               (ゆず)                 
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=68902

2015/02/20 12:53

投稿元:ブクログ

読んでて、ゼミの頃を思い出してた。
自分が大学生の時に塾のバイトをしてた時の生徒が大学生になり、その子達数人と最近会う機会があったが、確かに何か世の中(というか仕事)に関して変なフィルターをかけて見てるなぁ、潔癖やなぁと思ったことも多々。

就活自体の仕組みがどうこうというのではなく、仲間内での承認を求めてたりそれだけで満足してしまって自己満足して社会に文句垂れてる(大ニ病)んじゃなくて、早く社会で泥まみれになれるために(普通の大人となるために)就活というのは1つのツールとして有効活用出来るよという話。


今までのゼミ生のエピソードを交えつつ、話が進んでいく。
難波「軍団」ではなく「戦隊」という話もすごく懐かしかった。 今、実はパクらせてもらってます。笑
あのプレゼンも、今となってはホントにいい経験だったと思える。 パフォーミングアーツ系の能力をあんな間近で見る経験もゼミがなかったら無かったかもしれへんし。笑


就活の時の進路が働くこと全てではないし、とりあえず働いてみて、やっと自分の方向が見えてくるというのもその通りやと最近よく思う。
年上にそこまで気に入られようとするわけでもなく、組織として動くことをそこまで好まないのに、図体のでかい組織におると、仕事やキャリアはどんどんレベルアップしていくが、初めてそこでどういう方向に行くべきかやっと見えてくる。

それと、気づけば、「承認はあくまでも何かをやった結果であって、目的ではない」って考えて欲しいのは、長くお局的になってしまってる会社組織の人にも当てはまる気がした。笑

選択する側ではなく、選択される側、評価される側であることという視点がいつの間にか抜けてしまってる気も。


なので、もちろん、リアルタイムの大学生にも読みやすいと思うが、一度就活を経験して働き出して数年経った人が思い返して読むのにもええ本やと思った。

2014/07/25 11:26

投稿元:ブクログ

あれ?見覚えのある話と思ったら、冒頭部分をネットで読んでたということらしい。全般的に、これが新しい口語文体かもね、なんて変な感想を持ったのだけれど、紙の本を書く際にはちょっと砕けすぎと思われないかな?と気にするレベルの砕け方。しかし、一方でこれは紛れもなく「文字で表現する」ことを前提とした文体で、それは、音読してみようと試みれば実感できるでしょう。
内容は……いや、就活世代の子供を持つ親としてはノーコメントだ。

2014/08/25 08:55

投稿元:ブクログ

若者論っぽいタイトルが、とてももったいない。就職、仕事についての話が主。
新書であるにもかかわらず、文字が細かくて、中身のある内容でした。
自分にとっても耳が痛い内容が多かったのだけど、こういう本が出て、いろんなひとの目に触れてほしいと思う。当事者の若者にとっても、大人にとってもそれは同じ。
これは、また読みたい本です。

2014/11/22 16:45

投稿元:ブクログ

中二病。高二病。大二病。
描かれる大学生の像に、ため息をつく人も多いかもしれない。しかしこの本自体もテキトーだ。

自分を直視することから逃げるな、という大学生へのメッセージはわかりやすく、教育(?)として読ませる分にはいいと思う。が、本書自体が、若者の相手に疲れた教員の愚痴ではないのだろうか。

ていうか、「大二病」は以降この意味で使われるの?

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